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同性愛の人にエイズが多いという認識なのですが
これは偏見なのですか?
それとも実際にそういった統計があるのでしょうか?
また、そうであるならばその理由は何なのでしょうか?

回答よろしくお願いします

A 回答 (2件)

エイズ動向委員会が国内のエイズ患者・HIV感染者の統計を出しているのですが、その結果を見る限り、同性間(ゲイ)の感染者が多いです。


理由は、同性間のセックスは、血液を伴いやすいことなどだそうです。
ただ、現在はゲイの間ではエイズに関する啓蒙が進んでおり、新規感染者は減っていますが、かわりに異性間接触による感染者が急増しています。
ちなみに、最初にアメリカでエイズが発生したときは、ゲイの間で主に広まったため、ゲイ特有の病気だと誤解されていたそうです。

参考URL:http://api-net.jfap.or.jp/mhw/survey/mhw_survey. …
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この回答へのお礼

偏見といえば偏見だけど一部は事実であるという
ことですね?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/16 23:05

男性同性愛だとアナルセックスを伴うことが多くアナルは出血しやすいのでウィルス濃度の高い精液や血液が血管に入り込んでしまい感染させるのです


危険なのは精液と血液です
唾液のウィルス濃度は低いけれども絶対安全ということはいえません
激しいキスはしてはいけません
昨今日本でエイズが急増しているので男女間のセックスも先進国で唯一日本だけが危険になってきています
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

キスなら平気だという認識でしたがそうではないのですね。

お礼日時:2004/03/16 23:07

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