アンテナの強風対策

戸建住宅でＵＨＦを壁面設置（ベランダ軒下）しているのですが、強風でアンテナがずれた時、地デジの半分くらいの局が受信不可能になり、強風が治まると受信できるようになります。
受信不能の原因として考えられるのはやはりアンテナの強風によるずれなのでしょうか。
それとも同軸との接続分の接触不良なのでしょうか。

アンテナずれの影響が大きいと思い、アンテナの補強を考えているのですが…別の要因もあると思いますので。
ちなみに、ＢＳも受信ししていますが、ＵＨと同一マストには設置しておらず、全く別のところ（屋上）で受信し、ブースターで混合しています。

No.1 ベストアンサー 回答者： nihiros 回答日時： 2013/05/06 21:44

強風のときのアンテナの状態を目視しましたか？アンテナが固定されている状態で、強風で位置がずれて風が止むと元に戻るというのは、私的には想像がつきません。

（アンテナの方向が、変わるのであれば風の影響も考えられますが、風がなくなると元の方向に戻るというのが不思議です）

原因として、同軸ケーブルとアンテナの接触不良か、ジョイントＢＯＸ内に雨水が貯まったりした状態になっている事考えられます。

この回答へのお礼

仰せの通りジョイントボックス内の同軸の接触不良と虫の死骸が溜まっておりました。同軸の剥き出しを再施工し防水テープで補強しました。

お礼日時：2013/06/02 22:00