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20歳になったら、払わなければならない税金があると思うのですが、いまいちわかりません。一通り教えてください。国民年金は知っています。

A 回答 (3件)

20歳になったら払わなければならないという税金はありません。

 年金や健康保険などの社会保険料は税金とは全く違うもので監督官庁も異なります。 税金は財務省が管轄していますが、社会保険料は厚生労働省の管轄です。役人が国民から合法的に金を巻き上げるシステムとしては同じですが。  
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税金は、収入に対するもの、資産の所有に対するもの、取引に対するもの、利用に伴うものなどがあります。

20歳だからというものは、ほとんど存在しないのではないですかね。

収入に対するもの
 所得税や住民税などですね。

資産の所有に対するもの
 自動車税や固定資産税などですね。

取引に対するもの
 印紙税や消費税(納税ではなく負担という意味)、たばこ税(納税ではなく負担という意味)、酒税(納税ではなく負担という意味)などですね。

利用・消費に伴うもの
 ゴルフ場利用税や軽油引取税などですね。

したがって、20歳での無職、財産保有なしの場合であれば、消費税などの負担程度と健康保険や年金保険でしょう。
健康保険も国民健康保険であれば世帯主にその納付が求められますし、収入に応じる保険料と固定の保険料により計算されることでしょう。社会保険の扶養となれば、扶養の人数は保険料に影響しないのが通常であり、扶養している人が保険料納付を行います。国民年金保険は免除等の制度の適用を受けない限り、一律での負担が求められます。
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年齢が20歳になっただけでしたら、払わなければならない税金は、健康保険のみですが、健康保険は扶養になっていれば個人では不要です。



収入がある程度(103万円以上)高い場合のみ、所得税や住民税を払わなければなりません。
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