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 この先 どんな生活が待っているのか 想像ができません
同じ診断を受けた方 また ご家族で同じ診断を受けた方をお持ちの方
教えてください
 薬を 処方されていますが 毎日 眠くて 何も出来ません
眠れないと 心療内科で言うと どんどん 薬が増えてしまう気もしています
付き合い方も いいアドバイスがあれば お願いします

A 回答 (4件)

診断書では「双極性障害」となっていますが、


医師の詳しい説明では
「I型でもII型でもなく、鬱と躁鬱の間にいる『双極スペクトラム障害』」
と言われている者です。


質問者さんは「『軽い』II型」ということなので、
もしかすると同じようなポジションなのかもしれないと思い、回答させていただきます。


私の場合ですが、上の診断になってから、

医師に
「気分の波を小さくするために、躁を抑え、鬱寄りの状態をキープするのが望ましい。
今まで無理していた分の疲れを回復させるため、
できるだけ何もせずに自宅療養してください」と言われ、

2年半自宅療養しています。

ようやく気分の波は穏やかになってきましたが、
体力は著しく低下しており、どうにもよくわからないので医師に聞いてみると、
「一般的に、そういうもの。自然に体力が回復してくるのを待ちましょう」とのことでした。


自宅療養の生活は、とにかくストレスを排除して、無理しないこと、
「躁」を少しでも自覚したら抑えるようにすること、
よく食べ、よく眠ることを心がけています。


最後に、心療内科に通う際のアドバイスですが、

・投薬に慎重な医師を選ぶ。
薬を増やすときは一種類ずつにし、副作用や効果をちゃんと確認しながら処方する医師は信用できる。

・睡眠、体調、食欲、気分、考えたこと、行動内容とその後の疲れ具合、不安など、
手帳にメモをし、受診時に医師に見せる。
(落ち着いた状態なら話すだけで大丈夫だと思いますが、話すだけでも疲れること、聞くよりも見た方がわかりやすいことから、あまり状態が良くないときはこちらの方がおすすめです)

・カウンセリングルームが併設されているところは、なお良い。
昨年、EMDRという手法のカウンセリングで過去の辛い記憶の整理に取り組んだ結果、効果がありました。
すぐに体調が良くなるわけではありませんが、鬱の割合がかなり減ったので安定することが増えました。

以上、長くなりましたが少しでも参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
具体的に 診察を受ける際の事など
教えていただき 参考になりました
いろいろな事が心配になり 頭の中が
ぐちゃぐちゃになり 主治医の先生にも
解ってもらっていないのではと 考えたり
する時があります
書いたものを 持って 行ってみます

お礼日時:2013/05/13 22:26

II型です。

うつと診断されたのが5年前、II型とわかったのが3年前です。
現在は処方薬を服用しながらここ二年弱はほぼ寛解状態で、会社勤めを問題なくしております。

さて、毎日眠いとのことですが、どの薬が引き金になっているのか、主治医と突き止めてください。
それを飲まなければ症状が悪化するという事なら、残念ですが眠気は副作用という事で諦めるしかありません。

じぶんに合う薬が見つかるまで、II型と診断されてから、ほぼ一年の間一番多い時で11種類の薬を飲んでいた時期があります。そしてその間は、この睡眠薬は不要、この抗うつ剤は不要、これは違う薬に替えてと試行錯誤を繰り返すなか、現在は五種類になっています。

どんどん薬が増えるのではなく、どの薬が効くのか、どの薬が合わないのかそれを確かめているのが普通だと思います。ただ、一つ一つの薬について、本来なら詳細を患者に伝えるべきでしょうが、詳しい説明を受けることが少ないので、薬漬けにされると誤解されている方が多いと思いますが、それはほんの一握りのもうけ主義医者で、多くの医者はそうではないと思います。

とにかく自分の状態を正直に話すことです。眠い、頭がぼーっとする、目まいがする、吐き気がする、震える等々。なかなか一発で合う薬は見つかりません。焦らずじっくり主治医を信じて合う薬を探すのが一番楽になれる近道だと思います。私はたった一年でしたから。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
主治医の先生に 想いや 症状を
もう一度 率直に話してみます。
会社に お勤めとの事 この病気の方が
お仕事を続けてみえることを うかがい
安心しました

お礼日時:2013/05/13 22:18

躁状態を短くコントロールしませんと、


鬱状態がキツクなってしまいますので、
上手に、病気と付き合って参りませんか。
(双極性障害の鬱状態は、うつ病のよりも
酷いそうですので、質問者さまの眠気も
鬱状態の症状であると思って宜しいのでは
ないでしょうか。そのような状態では眠気に抗って
何かをしようとするのは無理があります。
そのような際には、眠るようにしませんか)

先年、84歳で亡くなられた精神科医で作家であった
北杜夫さんは、青年期から
双極性障害(=躁うつ病)と闘いながら
作品を書きつづけていましたので、
彼のエッセーなどは質問者さまの参考に
なるのではないでしょうか。

急がず、焦らず、慌てず、侮らず、諦めず
のスタンスで、具体的には
主治医のアドヴァイスに従って
養生してみてください。
(ここなどでアクティングアウトをするよりも、
質問者さまの病状に就いて
世界で一番よく知っている主治医に訊く方が
宜しいのでは? 主治医が信用できなければ
別の病院に移りませんか)

お大事に!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
主治医の先生に 聴いてみるのが
一番ですよね
わかっているけれど このままでいいのかと
いろいろな事が 心配になってしまいました

お礼日時:2013/05/13 22:07

躁うつ病で8年ぐらい付き合っています。


 4月まで仕事をしていました。お仕事はされていますか?
 私は仕事をしていた時に少し時間があると今度の休みは何をしようと考えていました。
 自分の本当にしたいことをしっかり考えて思ったことをしてください。
 すぐにしたいことが出てくる間は問題ありませんがその答えに何日もかかることがります。
 なるべく病院に行って今貴方が思っていることを何でも話してください。
 きっと精神科医が貴方にぴったりの薬を処方してくれます。
 今はとても落ち着いていますが、寝る前はテレビを消して10分ぐらいボーっとしています。
 papabeatlsで検索してください。たくさんの疑問をここに質問しています。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます
一応 大学に在籍していて 就職のことなど
心配は つきません
本当にしたいことも 浮かばないのが真実です
何も出来る気がしない
病院で 思っていること話してみます

お礼日時:2013/05/12 17:50

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