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私のプロフィールですが、
・現在 32歳 男性 零細 試作部品・金型会社の営業(といっても入社半年なので雑用が大半)
・所持資格は簿記2級、販売士2級。 宅建を勉強中で、測量士補は持っていません。
・出身は3流文系大学で、卒業後上場系小売業で働いていましたが退社。
その後数年にわたって資格を勉強するという名目で結局フリーターというダメな人生を送ってきました。

フリーター生活を経て、このままではいけないと奮起し現在の会社に就職したものの、
・給与面の低さ(昇給、賞与はもちろんありません。)
・自分の営業職への適正の無さ
・会社の将来性の無さ(財務・設備・市場環境など総合的に見て10年以内には廃業となる可能性が極めて濃厚)

という点から転職を考えており、
・一生続けられそうな専門性を身に着けられる仕事
・努力次第でステップアップしていけそうな仕事

を探していて、測量という仕事に興味を持ちました。
(最終的には土地家屋調査士を目指したいです。)

難関国家資格である土地家屋調査士になれても今は必ずしも安定を得られるわけではない、
測量士(補)に関しては給料も安く、体力的に厳しい部分もある仕事である事。
公共事業の減少とともに仕事も減り、報酬単価が下がってきている事
などネガティブな話も存じてはおりますが

特にお聞きしたいのは

(1)30代後半から未経験で測量関連会社への転職は可能でしょうか?
(測量士補だけでは相当苦しいが、測量士まであれば可能性はあがる。など具体的にお聞かせ頂けたら幸いです。)

(2)(1)の質問と合わせてなのですが、未経験というハンデを乗り越える為、測量実習のある専門学校に30代という年齢で通う事に意味(メリット)はあるかと思われますか?
(測量士補試験の難度は決して高くはないと思うのですが、自分なりに調べた所、今日のGPSなどもちいた専門機械の利用も多いとの事で、そういったところで学ばないと、この年で未経験では相手にされない(実務で使い物にならない)のではないか。などとも考えました。)

以下自分なりに考えた今後の計画パターンですが、測量業界を目指すアプローチとしてお勧めなどはありますか?

A、来年4月から専門学校(1年過程)に通い測量士補を取得 → 就職活動(その後実務経験を経て測量士取得)
B、今の会社で働きながら来年5月の測量士補試験に合格 → 就職活動(その後実務経験を経て測量士取得。)
C、今の会社で働きながら来年5月の測量士補試験に合格 → 再来年4月入学の専門学校(1年過程)で測量士取得 → 就職活動



長くなってしまい申し訳ないのですが、業界にお詳しい方何卒アドバイスをお願い致します。

gooドクター

A 回答 (3件)

失礼ながら、お書きの記載内容から拝察すると、実現可能性が低いと思われます。



>(1)30代後半から未経験で測量関連会社への転職は可能でしょうか?
測量会社や建設会社(個人事務所も多数)に測量業務で採用される場合、
一般的に実務経験がないうちは、資格の有無や、年齢に係らず「測量補助」として
採用されます。

これは、下積みと雑用(≒補助業務)がメインであって、
実務を懇切丁寧に教える時間・金銭的余裕のある測量会社・測量事務所は、ほぼ皆無でしょう。

そして、この「測量補助」は、いわば体力勝負の仕事になるので、
年齢が若いほど良いともいえる職種です。
したがって、転職の際には、高専や専門学校で測量士補の資格を取得した方や、
その他の学生の方などの年齢が若い方が主な競合者です。
もちろん、若くなくても土木・建築関係等の実務経験があれば、
採用の見込みはありますが、厳しいのが現状でしょう。

また、「測量士/測量士補」の資格についてはどちらを持っていたからといって、
実務未経験者では、採用後いきなり業務を任せられることはまずありません。
他の士業と同様で、資格で勉強した内容と、実務は異なることが多く、
測量する点の判断ができないこと、作業を迅速に行えないこと、
また、ミスを見逃さずにその場で訂正すること(他の従業員に即時伝える)等が
できるかどうかが、極めて重要です。
よって、有資格者でも「測量補助」からのスタートとなるでしょう。

>(2)(1)の質問と合わせてなのですが、未経験というハンデを乗り越える為、測量実習のある専門学校に30代という年齢で通う事に意味(メリット)はあるかと思われますか?

測量士になるための手段としては、有効でしょう。
ご存知とは思いますが、測量士補の資格は、試験合格者の場合、
実務経験をいくら積んでも「測量士補から測量士」になることができません。
実務経験で測量士になれるのは、学校を出て測量士補を取得した者のみだからです。

しかし測量士の資格については、公共測量の計画をする場合に必要なだけであり、
そもそも公共測量をしていない事業所では必須ではありません。
また、公共測量をしていても事業所全体で1人いれば足りるので、
資格を持っていること自体はさほど重要ではなく、実務経験が重視されるでしょう。
測量士でなくとも、実務経験豊富な測量士補の方々が多数おられます。

>A、B、C
まず、Bは、制度上不可能です。なぜなら(2)で述べた通りだからです。
残りのA、Cは、いずれも実務未経験の測量士補又は測量士で就職活動するのですから、
(1)で挙げた「測量補助」で採用されるかどうか、厳しいところです。
雇用形態についてはアルバイトが多く、また正社員の求人があったとしても
月給は税・社保控除前で約16万円くらいでも普通ですが、その点は大丈夫でしょうか。

最低限生活ができるだけの初任給が得られそうな順序としては、

i)今の会社で働きながら来年5月の測量士補試験に合格 → 今の会社で働きながら土地家屋調査士試験に合格 → 就職活動 → 就職 → (その後かなり余裕があれば測量士試験に合格)

ii)今の会社で働きながらアルバイトで測量補助(副業) → 実務を経験して適性を見極める(今の会社に残る or 測量業界に進む)
→ 来年5月の測量士補試験に合格 → 今の会社で働きながら「測量士補」で求人を探して就職活動 → 就職 → 測量で働きながら土地家屋調査士試験に合格

iii)どうしても測量士になりたいのなら
来年4月入学の専門学校(2年過程)で測量士取得 → 就職活動 →
※ 専門学校に行くこと自体は、演習等により、試験だけよりは実務に近いことが身に付くので良いとは思います。しかし、年齢面を考えると、卒業後の就職活動において路頭に迷う可能性もあるため、お勧めはできないところです。

また、質問文の中に
>・自分の営業職への適正の無さ
とあることから、土地家屋調査士を取得したとしても、
会社勤め以外は厳しいとも思われます。
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この回答へのお礼

私の拙い質問に対して、大変詳細かつ具体的なご回答、本当にありがとうございます。

どれも今後を考えるにあたってありがたい内容ばかりなのですが、中でも

>最低限生活ができるだけの初任給が得られそうな順序

は、もし私が測量業界に挑戦するのであれば、
私が考えたアプローチより、とても現実的で実現可能性を高めるものだと感じられました。

(残念ながら現在の会社では副業が禁止されているため、現職のまま副業で適正を見極めるという選択肢は使えないのですが、ご返答を受け、改めてハローワーク等求人サイトを検索してみた所、測量士(補)の場合やはり経験者の募集が目立つ一方、
土地家屋調査士であれば未経験でも募集がある事(少数ではありますが)が確認できました。
もちろん、土地家屋調査士の取得が難しく、希少性があるからこそ・努力が求められるからこそだと思いますが、「土地家屋調査士取得してから就職活動を開始→その後測量士」という案は全く考えておらず自分がもし、測量業界を目指すなら、おっしゃられるように妥協せずこれを第一に考えるべきかと感じております。)

質問してからすぐに素晴らしい回答を頂きましたので、貴方様にベストアンサーを差し上げるつもりでおりますが、質問して間もない為、あと1週間ほど質問受け付けを続けようと思います。お許し下さい。

お礼日時:2013/05/13 22:10

私の測量コンサルタントで働いていた経験からお答えします。



(1)30代後半から未経験で測量関連会社への転職は可能か。
 測量会社の技術職に就職希望だと思いますが一般的には測量会社に限らずこの年齢で募集があるとすると即戦力を求めるのがほとんどだと思います。親戚や知り合いなど就職させてもらえるコネでもあるといいのですが。

(2)測量専門学校について
 どうしても測量会社でというなら測量専門学校に行くのもありかもしれません。測量士補自体は独学や通信講座で取得される方もいますが、測量専門学校のメリットは友人、先生など人脈を築けることです。今からですと来年の4月入学になると思いますが、近くの専門学校に行って相談してみてください。

(3)技術を学ぶための学校として
 もちろん測量専門学校では一通りの測量を学びますが、就職先は新人には難しいことを期待してはいないと思います。実務経験でもあれば求めるものも違ってくるでしょうが。

(4)測量業界を目指すアプローチ
 A、B、C案がありますが、他のルートを使って測量会社に就職できるコネは探せないでしょうか。それから動いた方がいいような気がします。例えば測量会社の技術系じゃなく事務系で入って勉強をして配置転換を希望するとか。
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この回答へのお礼

お礼の方遅くなってすみません。

ご提案頂いた配置転換や縁故狙いも考えたのですが、
残念ながら私の場合それが出来そうにないです。
(これまでのキャリアが小売・営業系なので、事務系のように汎用性も乏しければ
測量業界への接点が乏しいかと・・・・)

ただ測量コンサルタントをされているご回答者様から
この年で未経験から採用される事が難しいという事など勉強になりました。

それらを踏まえ検討させて頂きます。
ご返答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/25 20:22

参考までに



資格社会ですから、学歴は関係ないです。
劣悪な仕事環境と言われますが、会社によります。特に、気にされる必要はないと思います。

(1)30代後半から未経験で測量関連会社への転職は可能でしょうか?
これが、最大の問題ですね。入ってしまえば、何とかなる。
助手からなら、受け皿はあると思います。

(2)(1)の質問と合わせてなのですが、未経験というハンデを・・・

努力する度合いや労力は、補と士でさほど変わりません。
私なら絶対に測量士のみを目指します。
なお、印象論はともかくとして、士補のブランドを用いて仕事をすることはほぼありません。
特に持ってなくても良い。別に測量士の試験で、何か免除されるわけでもないし。
数年かけてでも、測量士を狙うべきと思います。そんなに、やる気って続きませんので、一気に攻めるべき。

がんばってください
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この回答へのお礼

>これが、最大の問題ですね。入ってしまえば、何とかなる。
助手からなら、受け皿はあると思います。

助手からという前提を踏まえ、容易ではないにしても、
可能性は皆無ではないとのご返答に勇気づけられました。


>努力する度合いや労力は、補と士でさほど変わりません。
私なら絶対に測量士のみを目指します。

ご回答を返答し、各種学校の卒業のみで取得可能な補はやはり価値が低いように感じましたし、もし、この道に進むのであれば最初から合格するつもりで攻める位の意欲は必要なのか
もしれませんね。

ご回答及び激励のお言葉、本当にありがとうございます。

お礼日時:2013/05/13 21:31

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