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力を貸してください。
東京、埼玉で肺腺癌、癌で良い先生をさがしています。
良い先生の基準はそれぞれ違いますが~の所が他より良い治療と感じたなど、それぞれの意見で結構ですのでよろしくお願いいたします。

30代前半、先日突然、肺腺癌、リンパに転移あり、ステージ4と言われました。抗がん剤がききにくく、比較的ゆっくり進む病状です。

ステージ4だとどこの病院へ行っても変わらないかな…という思いもありますが家族が一生懸命になってくれています。私自身は体調があまり良くなく(入院もしているので)あまり調べられないのと、癌に怖い気持ちが強く調べられてません。
上手く伝えられず申し訳ないのですがよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「抗がん剤がききにくく、比較的ゆっくり進む病状です。

」との事、私の個人的な意見を言わせてもらうと「不幸中の幸い」とでもいえばいいのか、抗がん剤は使わないほうが苦しみが少なく、長く生きられるようですよ。

「ガン」と宣告されると、死を連想する方が多いですが、それは無知からくる恐れであり、遅かれ早かれ人間は115歳ぐらいまでには皆死にます。医者も普通の人間であり、医科大学等で習った事や経験した事等で一般人よりは知識が多いというだけです。マニュアル通りやれば、たとえ患者が亡くなっても責任を問われません。医者にとっては都合のよい病気といえるかもしれません。

わたしが注目しているのは、近藤誠医師の勧める「がん放置療法」と、丹羽靭負医学博士の著書「白血病の息子が教えてくれた医者の心」です。一度ネットで検索してみて下さい。丹羽医学博士は多くのがん患者を抗がん剤で亡くし、ついに息子さんまで亡くした反省から新しい治療法の病院をつくられたそうです。

昔から「急いては事を仕損じる」といいますから、慌てて取り返しのつかないような事はなさらないで下さいね。抗がん剤は腸の絨毛や正常な細胞に強いダメージを与えますので、(異常と思われている細胞)ガン細胞より弱い正常細胞が先にやられ、「ガン細胞は完全に退治しましたが、残念ながら患者さんは亡くなられました」という笑うに笑えない結果になる事が多いようです。

痛み(激痛含む)がある時は、鎮痛剤(ボルタレンやモルヒネ等)を処方してもらい、今後の対策をゆっくり考えて下さい。私はけっして他人事やと思っていっているのではありませんよ。
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高濃度ビタミンC点滴を試されてはいかがでしょう?


アメリカでは癌の治療でよい効果をあげているそうです。
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先日脳腫瘍で手術した友人も調子がよいと言っていました。
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