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発音と正書法とが非常に異なると聞きました。実際、ローマ字表記を見てもそれは窺えますが、チベット文字でも同様かと思いますが、やはり発音を丸覚えしないといけないほどでしょうか?

また、チベット語は声調あり、孤立言語的要素あり、SOV語順、サンスクリット語からの借用語多しとのことですが、他に特徴として挙げることとどういう部分になりますか?

更に方言差はやはり相当大きいですか?また、ビルマ語やゾンカ語もご存知でしたら、両言語との差異はどの程度かも教えて下さい。

また、良き参考書、特に入門、初級者向けのものをお願いします。日本語のものはどうも良くないものが多いように思います。

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A 回答 (1件)

(1)相当異なります。

発音が歴史的に変わっていったのに綴りをそのまま残したので、そりゃそうなるでしょう。母音の方はそれほどでもないのですが、子音は組み合わせから想像が付き辛い発音になることが多々あります。少なくとも文語は単語ごとに丸覚え(英語がその代表格といえるかもしれません)と言うよりは発音規則の丸覚えで済みますが。

(2)敬語語彙が割と豊富なこと、過去形や未来形が単語ごとであること(パターンは数えられるくらいだけれど)、他動詞主語に具格が立つこと等です。

(3)主たるものは発音や語彙の相違なので、文法はそんなでもないはずです。というのも文語はきっちりしたのがあるので、それを地方地方でどう読んで(しゃべって)きたかということでしょうから。譬えるなら漢字と漢語系諸言語のようなものです。発音や語彙は北京語、上海語、広東語間で結構差がありますが、文法はかなり共通性があるでしょう?ちなみにチベット語の有力方言間の語彙の一致率は7~8割らしいので、差はそれなりに大き目といえば大き目かもしれません。
 ゾンカ語は(方言として)チベット語に含めてもいいぐらいですが、ビルマ語になると文法からして相当違うので、チベット語の知識ではかなり足りないと思います。英語とロシア語くらいの差ということにしておきますか。ビルマ語はチベット語よりフィーリング重視(?)という印象です。

(4)何を目的にするのかにもよります。個人的には『チベット語文語文典』春秋社がきっちりしていると思うのですが、いかんせん文語です。『現代チベット語会話』カワチェンは外国人向けになかなかよく考えられていますが、フォントが好きになれませんでした。『初心者のための独習チベット語文法』出帆新社は仏典寄りで練習問題の答えがないという特徴があります。『CDエクスプレスチベット語』白水社は文法項目が飛び飛びにになりますが、概要はつかめます。去年『チベット語初級』朝日出版社というのが出たそうですが、未読です。外国語のチベット語参考書は読んだことがありません。
 それほど人気のある言語でもないので、選択肢が少ないのは致し方のないことです。辞書なんてもっと悲惨な状況です。図書館や本屋さんで見比べてみてご自分に合いそうなものを選べばよいでしょう。口語重視ならやはりCDなどの音声資料つきがよろしいかと思います。
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