アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

小学校の図書館にあった本ですが、題名、作者共に覚えていません。
2冊ありますが、どちらか1冊でも心当りがありましたら、教えてください。

【1冊目】
・異世界からの侵略者に、彼らと敵対する一派に協力して立ち向かう少女の物語。
・主人公の少女の幼馴染? クラスメイト?の少年が侵略者側に取り込まれている。
・協力者の一人である少女が透視能力持ちで、これを用いて図書館の本を読破。
・題名の一部に『妖精』と入っていた記憶があるのですが、検索には引っかからなかったので、自信がありません。

【2冊目】
・火事で亡くなった祖父の使っていた黒いベッドで眠っていた少年が、目覚めると異世界のジャングルへとトリップ。
・トリップ先でしゃべるアライグマ?と出会い、彼らと人間達の争いに巻き込まれる。
・また、亡くなったはずの祖父も火事の際、少年の兄と共に黒いベッドに乗って異世界に飛び、難を逃れた。
・その後に猛禽に攫われ行方知れずとなった兄も、終盤生存しており、敵対する人間側の一員である事が判明する。
・最後は少年のみ現実世界に帰還。その際、兄の投げた槍でベッドに傷が出来る。
・冒頭、ベッドを捨てるシーンが、終盤、少年が手作りのグライダーで空を飛ぶシーンあり。

2冊とも同じ出版社のシリーズもの?(青い鳥文庫的な)だったと記憶していますが、いかんせん小学校3,4年の頃に読んだ本なので、この程度しか記憶にありません。

心当たりがありましたら、ご一報、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1つ目は


1983年
「妖精戦士たち」
著・しかたしん
画・勝川克志
金の星社 文学の扉 6
237頁 

「宇宙人と、地球人ユミとの友情の物語
ファンタジーで、児童書なのですが・・・」下記サイト
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=24777 

http://book.akahoshitakuya.com/b/4323008961

2つ目は
1984年
「クロカニ号の冒険」
著・星谷仁
画・ますむらひろし
金の星社 文学の扉 7
190頁

下記ページの1番下です。
http://tab.cside5.jp/01_library/jidou/j.ka.html

文学の扉というシリーズは30数巻あるみたいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
2冊とも思い出のある本なのに、題名が思い出せず悔しい思いをしていました。
今度図書館で探してみたいと思います。

お礼日時:2013/05/16 20:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!