アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

はじめまして。
友人が自殺し、もうすぐ一年になります。
命日には仕事と家の都合がつかず、お参りに行くことができないため命日よりも2週間ほど早めの日にお参りに伺おうかと思っています。
友人のお母様に連絡し、向こうの都合がよければ伺うつもりなのですが気になることがあるため質問させて頂きました。

●一周忌の少し前にお参りをするということは失礼にはならないでしょうか?
●訪問できることになった場合、お供えのお花などを持っていくつもりなのですが、命日にも改めて別のお花を送ってもよいのでしょうか?

現在は友人宅から離れた所に住んでいるため普段はなかなかお参りに行くことができておらず、お花などだけを送ることにも申し訳ない気持ちになってしまい、モヤモヤしています。

お答え頂けると大変有難いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

失礼に当たるかが気がかりなら、家におじゃましてお参りすることも、花をおくることも失礼に当たります。


質問者様にとっては「友人が亡くなった」だけでしょうが、身内にとっては「自殺して亡くなった」と言う、本来有っては成らない死に方をしたのですから、何もしないことが礼儀です。
質問者様の気持ちが許すなら、その方はこの世に存在しなかったものとして対応するのが良いのですが、そうも行かないかと思いますので、気持ちの中で手を合わせてください。
    • good
    • 7

●一周忌の少し前にお参りをするということは失礼にはならないでしょうか?



先様は訪問を喜んでくださるかもしれませんが実は大変迷惑なことなんです。
一周忌の法要はまだ悲しみも深く、そのなかで様々な準備をしていかなければなりません。
ですから伺うのは法要の後となります。

●訪問できることになった場合、お供えのお花などを持っていくつもりなのですが、命日にも改めて別のお花を送ってもよいのでしょうか?

法要に招かれているのであれば欠席する非礼を詫びてご仏前を郵送します。
後日改めて伺うときに花と供物をお持ちすれば宜しいでしょう。

ご存じだとは思いますが、法要は葬儀と違い招かれていない者は参列できません。招待されずお参りしたいお気持ちの方は法要の後にご仏前と花や供物を携え、ご遺族のご都合のよい日時に伺うことになります。

こう申してはなんですが、どちらの場合もお亡くなりかたがそうなだけに服装は喪服で赴くのが宜しいかと存じます。

>現在は友人宅から離れた所に住んでいるため普段はなかなかお参りに行くことができておらず、お花などだけを送ることにも申し訳ない気持ちになってしまい、モヤモヤしています。

質問者様のお気持ちは分かるつもりでおります。私は友人を事故で亡くし、同じく遠方に居所を移した時期がございまして、このような回答をしておりますが地元に帰ったときには友人の親御さんの都合など関係なしにお参りさせていただいてきました。一般的マナーですと上記の回答にはなってしまいますけれど、喜んでくださるご遺族のお気持ちを優先するのが最も正しいマナーではないかと思います。
ところで私はご遺族宛に寒中や残暑見舞いを手書きで送り、御身体を心配したり困ったことがあればいつでもお力になりますと伝えてきました。離れていても忘れてはいないと表すること。それがご供養になると思うのです。
    • good
    • 1

こんにちわ。



「一周忌の少し前にお参りをするということは失礼にはならないでしょうか?」

・・・失礼ではありません。後でも良いと思います。
法事日の日程もあるでしょうし、先方の都合に合わせれば良いだけですよ。

「訪問できることになった場合、お供えのお花などを持っていくつもりなのですが、
 命日にも改めて別のお花を送ってもよいのでしょうか?」

・・・命日に花を送るというのは宅配ででしょうか?だったら止めた方がよいです。
訪問時に手渡しで持っていった意味がなくなります。それにお花は一度で十分だと
思います。

大事なことは先方の都合に合わせることと、
過度なことはしないことです。お返しなど負担をかけかねないですから。
    • good
    • 0

2度三度とお花を送らなくても大丈夫だと思います。



あまりお花なり送られても、先方が返って迷惑する場合もあるので。
一周忌に、という最初から目的があるならば、1度だけでもご家族、そして
故人には十分に気持ちは伝わると思います。

ただ、一周忌の2週間ほど前になると、一周忌の法要をされるかもしれませんので、
もしかすると、ご一緒に法要に参加できるかもしれませんね。
一周忌のその日には、勿論、仏教ならば、お坊さんが読経をあげてくださる
でしょうが、「法事」としては、その前の週末などに行うことが大半です。

平日に親戚が集まることが可能な環境ならば、節目の日にされるかも
しれませんが、大半は、節目の前の皆さんが集まりやすい日にされますからね。

お坊さんのご都合もあったりしますし。

事前にご家族にご連絡をなさってのご訪問なので、その点は問題ないと思いますが。

命日前の訪問でも、あれから約1年という時の経過に対しての訪問ですから、
その時に墓前へなどお供えるする、お菓子、お花など持参するだけで、
再度贈るのは、重複してしまいます。これに関してはあまり知識ございませんが、
「亡き人へ」の贈り物を何度もするのは、タブ―だったかと思います。
ご結婚のような「喜ばしいこと」が重複するのはいいとかって・・・
(年賀状が同じ人から2枚届いた、これはいいこと「おめでとう」と2度も言われるから、
と言われたことありますので)

また、何度もお渡しすると、返ってご家族がスレ主さんに気を使わせたと思い、
気を遣わせてしまうことになってはいけないですからね。

これが、一周忌でも、四十九日でもない、ある日突然やってきて
ということならば、改め節目の日にお供え物を贈るは、あっていいと思いますが。

故人さんも、おそらく、「忘れられていない」という想いをそのご訪問で
感じ取られていることでしょうから、お贈りするな!とはいいませんが、
それが必ずしもいい事でも、悪い事でもない、ということで、後はスレ主さんが
命日も送りたいならば、それはそれでなさっても構いませんがね。

まずは、ご家族が1周忌法要をいつされるか確認してからですかね。
    • good
    • 2

<友人のお母様に連絡し、向こうの都合がよければ>


たぶんお母様に連絡をすれば、良いですよといわれるで別に問題はないでしょうけど、
一周忌の少し前では、友人宅もバタバタしているので(忙しいので)、一周忌が終わった
後で、落ち着いたころを見計らって、電話連絡をして、都合を聞いてからのほうが良いの
では?
そうすれば、お母様も落ち着いたころでしょうからゆっくりと、亡くなった息子さんとの
昔話もできるでしょうね。
でも、質問者の方がどうしても都合がつかず(仕事関係などで)一周忌前までなければという
のなら、仕方ありませんけど
仏壇にはお菓子なんかを、お墓にはお花を(知っていれば友人家に訪問した後、知らなければ
お母様などにお聞きして)お供えすれば良いのでは

命日にはお花よりも、お菓子などを宅配便などでお送りすれば良いのでは?(命日前に着くように)
お菓子なら、命日などに来た親戚などにも振舞えることができますし、帰りにお渡しする事も
できますしね
でも、あまり高価なものを送ると、お返しとか、お互い送り返しとかの気使いが出てきます
ので、2千円前後のお菓子で、一回きりにしましょう
(ご仏前と書いてあれば相手の方もわかるでしょうから)
    • good
    • 3

向こうの母が良いと言ったなら一周忌前に行っても失礼ではない


なんなら 一周忌にお伺いした方が良いでしょうか?と聞くのも良い

花は持ってって後から別の花を贈っても問題ない

とにかく行きましょう
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!