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育児に疲れます。

産まれて以来5ヶ月、必死でやってきましたが
ぐずりがひどかったり、寝付きが悪かったりで
疲れてしまいました。

ぐずりも寝付きも、良くなったと思えば、また悪化したり。

原因をあれこれ考えて、対策して、うまくいったりいかなかったりで
ぐったりしてしまいます。

暗いほうが寝付きがいいと、カーテンを買い替えてみても、
隙間からの光で早朝に起きたり。

おくるみをあばれてはずすのでスリーパーを買ってみたら、
結局くるまないと寝なかったり。

寝返りを始めたので、バスチェアを買ってみたものの、
嫌がって余計ぐずったり。

そうやっていろんなものを買って、お金を使って…
お金がないわけではないですが、
何だか虚しくなってしまいます。

かといって、買わずに寝付きが悪いままなのもイヤだし、
どうして育児ってお金がかかり、こんなに疲れるんでしょうか。

かわいいはずの子供に、笑いかける気力がありません。


みなさんは、どんな育児をされている・いたのでしょうか。
愚痴でも何でもいいので、聞きたいです。

A 回答 (10件)

こんにちは。


なんとなく気になったので…回答します。

私も「子育て辛い派」の一人でした。

長女は周囲も驚くほど育てやすかったのですが、次に生まれた次女が…(- -;)。
今度は周囲に「これ(次女のような赤ちゃん)が当たり前」と言われました。
でも、私達夫婦は長女によって「親」となっていったのです。
次女の一つ一つの行動に「意味不明」を感じました。

長女の子育ては…どれを例にとっても他人様には「自慢」となってしまうほど…なので、あまり言わない方がいい、とまで言われたほどです。

次女の子育てで一番キツかったのは「夜泣き」でした。
一時間あるかないか毎に起きるので私はほとんどまともに寝ることができませんでした。
おかげで一年で7kgも痩せました。
何が気に食わないのかしょっちゅう泣くし。
「泣きたいのは私」
と、時には一緒に泣いてました。

やがて夫婦共々口には出さずとも、長女と比べては長女を可愛がり、次女にはあまり大きな愛情をかけることができなくなってきました。
人間って、本当に醜いというか…自己中心な生き物ですよね。
子育てに見返りなどないはずが、「言う事を聞いてくれる」「ワガママ言わない」長女はかわいく、
「意味不明に泣きわめく」「言うこと聞かない」次女は愛せない…
そんな風になっていました。

でも・・・
ある日、添い寝している時、なんかふと…どうして愛せないのかなあ、って…ふいに思ったんですよね。

で・・・
「○○(次女の名前)、うまく愛せなくてごめんね」
と言ったんです。
したら…もう涙が止まらなくて止まらなくて。正直に、
「うまく愛せるまでもう少し待って」
と。

今、5ヶ月、だそうですね。
よく「もうそんな時期なんてあっという間よ」と言いますよね。
確かに…ホント、過ぎてしまえば一瞬ですよ。
一年経つのがあっという間、と同じでね。
でも…「しんどい・助けてよ」と思ってる人にとっての一日はどれだけ長いか・・・。
いや、一日なんてあっという間、かもだけど…
また同じ一日が始まるものね。

私は…とにかく散歩しました。
近所の公園行ったり、文庫(絵本の読み聞かせ等)に行ったり。
特に文庫はだいたい子育て終了した年齢の方が運営(活動)されているので、子育ての悩みや自分の不甲斐なさを話せて…
そしたら、どうこうアドバイスするではなく、「そう、そう。それはしんどいよね」と…
何か受け止めて下さって…嬉しかったですね。

imarichanさんもどうか心救われる、和める日が与えられますように。
…アドバイスじゃなくて、ごめんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「子育てしんどい派」の方がいらっしゃって安心しました。
何だか、みんな辛いって言うけど、私ほど切羽詰まってないんじゃ…と
勝手に思っていました。
共感していただけて嬉しいです。

過ぎれば一瞬、でもしんどい自分にとっては一日は長い…
本当に、その通りです。

アドバイスじゃないなんてとんでもないです。
とっても嬉しかったです。

お礼日時:2013/05/24 21:33

耳栓つけたほうがいいですよ。


育児の最重要アイテムです。

5歳と2歳の子育て中ですが、耳栓なかったら
すでに発狂して収容されていた自信があります。
それぐらい過酷な仕事です、これは。

赤ん坊が泣いたら、すぐ耳栓つけるんです。
放射能地域に行くのに防護服を着るのと同じことです。

耳栓つけると赤ん坊の声が70%はカットされます。
自分でも驚くほど落ち着いて対処できますよ。
笑顔も取り戻せます。

5種類ぐらい試しましたが、私のお奨め耳栓はこれ。
http://www.amazon.co.jp/PELTORNEXT-SKULL-SCREWS% …
スポッと付けられるし、遮音性高いです。

ちなみに、育児は、一人より二人育てるほうがラクですよ。
育児って心理戦ですから。身体が疲れるより、精神・神経が
疲れるんです。ふたりに神経が分散されるほうが実は
ラクなんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

耳栓ですか、意外ですがそんな手もあるのですね。
泣き声って本当に精神的ダメージが大きいですものね。
参考にさせていただきます。

>ちなみに、育児は、一人より二人育てるほうがラクですよ。
二人目に躊躇していましたが、
育児の先輩にそう言っていただけると、少し希望が持てました。

お礼日時:2013/05/24 21:56

いい意味で「あきらめる」ことができるようになってから、育児はちょっと楽になったかなって思います。



いろんなことや物や人に期待が大きいと、思った結果が出ないときにすごくがっかりするんですよ。
例えば、

「夜泣きに効く」→効果がないとすごく疲れる気がする。
「夫の育児参加」→ついつい口を出しすぎて機嫌を損ねるとか、最初からあまり参加してくれない、あるいは的外れ。
「育児も家事もしっかりやって当たり前」→できない自分にがっかり。

みたいな。
こうなると、「できない」ところばっかり際立ってしまっているようで、上手くいかないできないってなっちゃうのかな。
だから最初のスタートのハードルがすでに高いんだと思いました。
物なんて、「効果があったり気に入ったりすれば儲けもの」だし、「家事育児は夫に頼らず、最初から自分で全部やるものだと思えば気が楽だし、そんな中で夫が少しでもやってくれたらラッキー」だし、「家事育児は上手くいかないのが当たり前」って思っていると、できなくても自分にダメ出ししなくて済むんですよね。
結局は自分の気の持ちようなのかなって思いました。
「上手くいかないからダメだ」じゃなくて、「上手くいかないけど、まぁいいや」と思うと、内容や結果は同じでも自分の気持の上では全然違ってくるんですよね。
だからそのものごとをそのままを受け入れるというか、「こんなもんだよね」とか「仕方ないなぁ」とか、前向きにあきらめることができると、意外と楽なんですけどね。

質問者さまは「結果」が欲しいのかな?
でも育児に答えはないし、出るとしてもずーっと先の話ですしね。
だからその場で考えられる限りのいい方法っていうのを模索するしかないんですけど。
先が見えないと不安だったりわからなくなったりしますからね。

お子さんに関しても、「この子はこういう子だから仕方ない」って思えると楽なのかなって気もしますけどね。
誰がどう育てたとしても、スレ主さんのお子さんはぐずりがひどかったり寝付きの悪い子なんじゃないかなぁ。
もともとそういう性質の子なので、育て方の問題でもないような?
カーテンもバスチェアも、きっと誰がやっても質問者さまのお子さんにとっては結果は同じだと思うんですよね。
「そういう子」なんだと思います。
だからいい意味であきらめちゃう。「お前ってそういう奴だよな」って。
そうすると、結果が出なくても上手くいかなくても虚しくなったりすることは少ないかな。
グズグズも夜泣きも「こんなに泣くなんて、全くお前らしいよ(苦笑)」と、少しは楽しめたりもするんですけどね。

まぁこれが理解できたのは、3人目が生まれてからだったんですけども。
それで振り返ってみたら、虚しくなったり疲れちゃったりしていたときって、いろんなものに期待が大きかったなって思ったんですけどね。
育児グッズだったり、夫だったり、子ども自身だったり。
「私はこんなに一生懸命やっているのに、全然どうにもならないじゃない」って思ってたら、そりゃ疲れもしますよね。
そもそも育児っていうのは「一生懸命やってもどうにもならない」ことが多いものなんですよ。
そこがわかってないと疲れちゃうかなぁって思いました。

質問者さまもお疲れのようですから、自分自身に優しくしてあげてくださいね。
お子さんに笑いかけられないのは、自分自身に笑いかけてあげてないからですよ。
まずは自分が元気になるために、「こんなに一生懸命頑張ってて、私って偉いなぁ」って自分を認めてあげてください。
そしてもっと手を抜いていいと思うんですよね。
たまにはご主人にお子さんを預けて、数時間でもいいから一人で出かけてみるとか、美味しいものを食べるとか、一時保育や託児に出してみて、自分は溜まった家事をしたりガッツリお昼寝したりしてもいいんですよ。
上手くいかないときは、あれこれ何とかしようと思わないで、のんびりすることも必要かなって思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「あきらめる」というのが最近やっとできるようになってきました。
何故だかわからないのですが、ふと「まあいっか」と思うことが増えてきました。
まだまだ疲れることのほうが多いですが、少し進歩した気がします。

温かいお言葉にほっとできました。
いまもかなり手抜きですが、この際とことん手抜きしてみようと思います。

お礼日時:2013/05/24 21:49

お疲れ様です。


本当に育児って疲れますよね。私も今まで経験した仕事以上に疲れると思いました。
息子が5ヶ月頃は、お座りがちょっとずつできるようになってきたかな?って所だと記憶しております。元々ミルクの飲みが悪く体重も思うように増えず、検診では痩せ気味と言われ、医師から4ヶ月半で離乳食を勧められだいぶふっくらしてきた頃です。私の場合は5ヶ月になる前のミルクを飲まない時のほうがかなり悩んでいましたね。
離乳食を勧めてくれた医師とは違う医師にはミルクの飲ませ形が悪いだの何だのって結構言われましたから。
日中はベビーカーに乗せよく外を散歩していました。買い物にも当然連れて行きました。
色んな人が「かわいいね」と声をかけて下さいました。それが私のホッとする時間でした。
家では子供とほぼ2人きりでしたからね。
お金はかかりますよね。きっとこれからもそうだと思います。おもちゃだって絵本だって親が考えて良かれと思って買った物でも使わなかったりなんてしょっちゅうです。でも他のママの話を聞いているとみんなそうだたり。
子供が寝た時は一緒に寝ていました。
家事は後回しです。
虚しくなることはないですよ。どんなものなら良いか、ママが一生懸命考えている証拠だと私は思います。考えて考えて買ったから、合わないと余計がっかりするのだと思いますよ。
できれば、協力者がいるといいですよね。人じゃなくても、近くに児童館があったりとかもしないですか?そういうのも利用していったら良いと思います。
また世界が違ってきますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>虚しくなることはないですよ。どんなものなら良いか、ママが一生懸命考えている証拠だと私は思います。

そう言っていただけて、救われた気がしました。
モノに頼ろうとしていた自分が情けないように思えていたので…。

ようやくおすわりも少しできるようになったので、
児童館も利用してみたいと思います。

お礼日時:2013/05/24 21:46

育児疲れご苦労様です。


初めての子どもの時は、親も初めてだから、試行錯誤の連続ですねー
振り返れば、懐かしいです^^(現在進行中だけどw)

さて、私は男親ですが、ただ今3人目が1歳半で、休日及び帰宅後に子供の世話を担当してます。

うちとこは、3人とも夜泣きありましたねー^^; 一人目の時は、訳も分からないところからスタートして、抱っこして寝付いても布団に下ろそうと思った瞬間に、また泣き出して、仕方なくまただっこして、の繰り返しで抱いたまま寝てた時もありました^^;

しかしそんなこんなしてるうちに、色々考えるようになって、赤ちゃんが通常なくときは

1)おなかが空いたとき
2)眠たい時
3)おむつが気持ち悪い時  の大体3種類で、微妙に泣き方が違うのがわかってきました。

 その頃、うちの奥さんはと言うと、慣れない日中の育児で疲れて、子供が泣いても爆睡してましたw
それがわかって来てからは、だいぶ楽になりましたね~ でも、眠かしつける方法は、苦労しました。
色々考えて、試してダメでってやってる間に、赤ちゃんの生まれる前の状況を考えたら、ヒントが見つかりました!
お母さんのお腹の中って狭かっただろうし、振動もあるだろうし、音も聞こえてるだろうし・・・

 それで、抱っこするときはリラックスして、腕に力を入れないように工夫して、両腕ですっぽり包み込むように抱いて、その場で揺らすんじゃなく、部屋の中をグルグル歩いて、時に不規則な動きをしてみたりしたら、結構寝付きが早くなりましたよ♪(夢遊病みたいだけどw)
 そして、3人目の時に抱っこしてて思ったんですが、あんまり泣き続けられると、抱っこしてる方もイライラ来ちゃうんですよねー
そうすると、そのイライラが動きや腕の筋肉の硬直、心臓の音や鼻から吐く息の感じが、敏感な赤ちゃんに伝わってしまっちゃうみたいなんですよね~。
 そう思った時に、一回深呼吸して落ち着いてから、気持ちを切り替えて、「上手に寝かせられんで、ごめんな~」って、心の中で思いながら、泣いてる赤ちゃんを抱くようにしています。
 そうしたら、すごいんですよ~、以心伝心って言うんでしょうか、赤ちゃんに気持ちが伝わるかのように、スヤスヤ寝てくれるようになりましたよ♪(うちの奥さんには、内緒だけどw)

 小さい時ほど、敏感に感じ取るみたいで、不思議と伝わるんだと、信じてます。

 初めての時は、心に余裕を持ってって言っても、難しいとは思いますが、お腹を痛めてない男親でも、接してるうちにわかってくるんだから、死ぬ思いで生んだお母さんなら、赤ちゃんもきっとわかってくれますよ♪

男親の意見で、アドバイスにならないかとも思いましたが、一部でも参考になれば幸いです。
もうちょっとしたら、プクプクになってかわいくなりますよ~
気負い過ぎず、難しく考えすぎずにね~^^ 

因みに、うちとこは余分なものは、一切買ってませんでしたw(ベビーバスすら買って無かった) 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

3人のお子さんのお父様でいらっしゃるのですね。
こんなに育児に協力的な旦那様がいらっしゃって、奥様が羨ましいです。
私の夫は、協力はしてくれるのですが、何せ仕事が忙しくて…

イライラは伝わるとよく言いますね。
わかっていても余計イライラしてしまうんですが、
アドバイスを参考に、力を抜いてやっていこうと思います。

お礼日時:2013/05/24 21:43

一歳未満に何を買っても効果はないですよ。


買うだけ損だと、私は第一子で痛感しました。

外に出てます?
外に出ることでいいストレスを感じ、メリハリのある睡眠ができます。
散歩でも、ショッピングでもいいんです。
私は毎日外に出ていました。
イオンなどのショッピングモールで(何も買うことなく/笑)ブラブラと。
家にいても息がつまるだけで、とにかく出ていました。
授乳時間にはきちんと授乳をし、おむつも替えました。
昼に帰宅して、夕方にも散歩して、お風呂は少しゆっくりと入って、疲れさせました。

親が神経質だと子にも伝染するみたいで、何となくそれが分かって以降はそれだけにとらわれないようにしてました。
泣けば、座布団に寝かせて足でユラユラとしながら、新聞見たり本を読んだりパソコンを触ったり。
どうしてもダメな時は外に出る、という気持ちで子供と接していましたね。

向こうは商売ですから、買わせたいんです。
でも、一歳未満に買って成果を実感できるのは、「おしゃぶり」程度ではないですかねぇ。
話相手として、誰かに相談はできません?
うちの自治体には校区ごとに保健師さんがいて、何かあれば相談に乗ってくれます。
とにかく外に発信していきましょう。
心も言葉も身体も。
そうすることで、追い詰められることはなくなりますよ、一時的だとしても。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

巷にあふれる育児グッズの宣伝に、まんまとのせられてしまったようです。
やっぱり、疲れたり焦ったりしていると、判断力が鈍りますね。
これからは買う前によーく考えるようにします。

本当に、家にいるとストレスばっかりたまってしまうので、
これから暑いですが涼しいところへお散歩して、気を紛らわせようと思います。

お礼日時:2013/05/24 21:39

相談はしてないのですか?


なにせあなたも生まれたてはそうだったかもしれません。
育児の先輩からいろいろ聞くといいでしょう。
個人的なお付き合いをしてる相手がいなくても、今は自治体やボランティアの活動で行われてるものもたくさんあります。
探してみてはどうですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たまに友人や市の保険師さんに相談したり愚痴を言ったり
していたのですが、そう頻繁に機会を作るのもなあ…と遠慮していました。

もうちょっと、誰かに頼ってみようと思います。

お礼日時:2013/05/24 21:35

私は5人の乳児の世話をしました。

乳児の世話なんて、母親は七転八倒ですよ。相手は次から次へと成長するんで、親の工夫がやってもやっても、追いつかない。もう、だめだぁ、私は母親失格だぁ!って毎回悶絶しているのに、次を産んじゃうのは、苦労を忘れてしまうからでしょうね。
だって、こっちの悶絶を尻目にちゃっかり育った我が子がね、私の生活を助ける側に回ってたりするんです。たった2歳児が次の乳児の世話のよき相棒だったりするんです。ちっちゃくても、生意気で重要な家庭の構成員として活躍するんですよ。それを見ちゃうとね、なんとかなったし、なんとかなるさ、って思うんです。
親は大人で、理屈があるから対処したがる。結構その理屈に付き合って、疲れてしまう場合が多いです。勿論、子供を守る為には重要な視点でもあるので、手放せないですよ。でも生活の味わいって、自分は疲れてるんだなぁ、奴も一生懸命泣いとるなぁと、ちゃんと感じてグダグダするところにもある。あなたは産後を一気に駆け抜けて、やっと自分の疲れに目がいく余裕が出来たんだとも言えます。それは大事な感性ですよ。子供と昼寝して、子供とゴロゴロして休まなくちゃいけません。家事なんて最低限でいいんです。赤ちゃんを見習って、家族にも甘え上手にならなくちゃいけない。で、ふと見れば、ちゃっかり育った我が子がいつの間にかいる。
七転八倒がいつの間にか七転八起きに変わるんです。それが、成人するまで繰り返しやってくる。
で、自分が一番幸せだったのはいつだったかなぁと振り返えれば、乳児の世話に明け暮れた、今のあなたの頃なんです。
本当、母ちゃんて、馬鹿ですね。
毎日お疲れ様です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

5人もお子さんがいらっしゃるのですか。
きっと私には想像もつかないご苦労をされてきたことでしょう。
そしてまだ私の知らない喜びも知っていらっしゃるという気がしました。

>ちっちゃくても、生意気で重要な家庭の構成員として活躍するんですよ。
そんな日が来るのか、まだ想像もできませんが
とても楽しみです。

「生活の味わい」…とてもいい言葉ですね、
もうちょっと、力を抜いてやっていこうと思います。

補足日時:2013/05/24 21:29
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この回答へのお礼

申し訳ありません、お礼ではなく補足になっていたようです。
失礼いたしました。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/03 13:56

わたしは子供いないですけど、


たとえば夜泣きとかには、ロイテリ菌がすごく効くそうですよ。


>そうやっていろんなものを買って、お金を使って…

あ~わかります。

わたし自身が不眠症が長いこと治らなくて。
自分に合う物を見つけるまで、さんざん試して散財しましたよ~

他にも原因不明の症状があって、長い年月と手間とお金をかけて、
やっとよくなってきたところです。
その間に失ったものもいろいろありました。


思い通りにいかないことだらけで当たり前なのが人生なんだ、
これまでがラッキーだったんだ、と思い至りました。

一発でよくなってあたりまえと思ったらガッカリしますから、
ダメもとの気持ちでいるように日々心がけています。

うまくいかなくてモトモト、うまくいけばラッキー、もうけものと思ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
育児以外の立場からのアドバイス、新鮮で何だか肩の力がスッと
抜けた気がします。

そうですね、うまくいけばラッキー。
kanakyu-さんも、お体よくなりますように。

お礼日時:2013/05/24 21:20

一人目のお子さんですか?


あなたはまさにお母さん業の一年生。試行錯誤があっても当たり前。

仕事でも、学業でも、やってやってやっても結果が出ずに
疲れてしまう時があったのではないでしょうか?

あなたはまさにその状態。成人まで20年の付き合いの中のまだ走りはじめたひよっこです。w
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、うまくいかず辛いことがあった時期もありましたが、
思い返してみるまで忘れているものですね。

20年後、今のことを思い出しても辛かったなんて思わないかもしれませんね。
ひよっこらしく、ヨタヨタやっていこうと思います。

お礼日時:2013/05/24 21:13

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