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閲覧ありがとうございます。
そろそろ就活にむけ、早い人だと行動に移し始める時期だと思います。

1,2年と特に特筆すべき事のない学生生活を送ってきました。真面目に通っていたつもりでいただけで、ただ講義を受けに大学に行っていたというような形です。
思い返してみて、何かを頑張ったとか、サークルもやめてしまったので友達も数える程しかいない、ゼミ選抜に失敗、…二年次はずっと無気力でした。鬱になりかけるくらい自分を追い込んでしまいました。
就職の時に何かネタになる話題もなく、今更何をしたらいいのか分からないです。
今からでも、何かできる事ってあるんでしょうか。

今は、何かしないといけないなと思って大学主催の企画の運営とかに携わってます。希望のゼミに入りたくて頑張った結果入ることができました。
漠然と企画職に憧れています。
希望業界は映画やイベントなどの企画運営など。

A 回答 (7件)

人事で採用活動に従事している者です。



今からぜひともしてもらいたいことがあります。

何かのアルバイトを始めて、勤め先の売上を上げることに全力を注いでみてください。

知り合いの元・学生に、アルバイト先(飲食店)の売上を1.9倍にした人がいます。

就職なんて、楽勝でしたよ。

ここまで実績をあげなくてもいいですが、アルバイトで全力で仕事をしてみてください。

アルバイトへの取り組み方は、仕事への取り組み方が現れるので、面接でも強い興味を持って聞いています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お返事が遅くなりました。
アドバイスいただいた通り、いくつかアルバイトの面接を受け、お弁当屋さんのアルバイトを始めました。
今までになく、いい環境で、仕事するのが楽しいです。
この中で何か掴めるものがないか、探そうと思います。

お礼日時:2013/06/17 08:59

目の前のことに本気で取り組んだほうがいいですね。



そういうね。

就活のための活動って、一発で人事の人はわかるんですよ。

就活に有利だから、ボランティアするとかね。
ポイント稼ぎのためにやるなら、やめといたほうがいいですよ。

学生の経験なんて、よほどのことじゃないと、
みんな平凡なんです。

大事なのは、どう伝えるかです。

あなたが今まで気が付かない内に続けていたことを思い出すことですね。

そして、目の前のことに一生懸命取り組みましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お返事が遅くなりました。
目の前のこと…そうですね、今まで何か受動的に日々を過ごしてきました。
主体的に自分から動いて積極的に物事を取り組んだ事は少ないと思います。
パッと思いつく事はあまりないのですが、自己分析の一環として思いつく限り紙に書き起こしてみようと思います。

お礼日時:2013/06/17 09:01

なんか誤解されてそうなので書き足します


No.1です

まず最初の回答の意図から
トップ10%と下10%は何らかの証明があるでしょう
その中間は証明が無いと思われるので、区別をつけづらい=特筆すべき事が無い
という事です
逆を言えば、誰もが「個性」という特筆すべきものがあると言えるでしょう

10%の中の人間で勝負を、というのはありえません
何故なら、企画職メインの所が就職人気企業としてトップから「並んでいる」のを
見たことがありません

就職活動ですが、3年の今頃は早い~標準ぐらいだと思います
マスコミ関連ならば少し遅めだと思われますね

さて企画職ですが、知り合いが似た事をしています
その観点から言えばあなたには無理だと思います
企画職と言いますが、内容はリサーチ、企画立案、プレゼン、各種手配、現場監督、など
いわば総合職です
あなたは仕事を探すのに(企画立案はいいとして)
リサーチ(どのような仕事内容か、募集してる所は?などを調べる)
プレゼン(自分をどのように売り込むか考えてまとめ、他人に説明出来るようにする)
各種手配(資料集め、話を聞くための申し込み)
などをしているのでしょうか?
今更何をしたらいいか、という書き込みで、そこらへんをしていないと判断させていただきました

真面目な方なのだろうとは思いますが
漠然とした雰囲気ではどうにもならないと思いますので
もう少し職種を調べる、という事をした方が良いと思いますよ
その上で「私はやっぱり頑張りたい」という事であれば
そこに向かって頑張るべきであると思います
自分を判断するというのは非常に難しいですが、得るものも多いと思いますよ
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他の人の言う事はごもっともなんで聞く様に。



大学主催の企画の運営と言うのもどんどん関わっていくといい。
基本的に企業は何でも言う事聞く協調性と、自発できる主体性を求めている。
何らかの組織で両方を発揮する能力を上げていくべきだ。

夏季インターンとTOEIC&留学、ビジネス書の購読は今から意図的にしといた方がいい。
若者は時間とカネはケチるな。後で泣くぞ。
何事も前倒しを意識しろ。後で出来なかった=ゲームオーバーだ。
それを深刻に捉えろ。
失敗しても構わない。誰も攻めないし、中学生じゃないんだ、周りと比較しても意味がない。
大事なのは「君が」目標を達すること。
理由は聞くな。
ただやればいい。
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> 早い人だと行動に移し始める時期だと思います。



まずこの認識が甘いでしょ。

No.1の人が言うとおり、80%、いや90%はそういう大学生活でしょう。
問題は残り10%です。その中には1年生からインターンシップに行ったり、就活を意識して目的意識をもってバイトを始める学生が多数います。もちろん成績だってオールA、サークルもガンガン活動して、時間をやりくりしながら就活準備も着々としている。

あなたはたださえ大幅に遅れているのに、「漠然と企画職に憧れて」いるという。
企画職は言わずと知れた人気職。就活全般の中で見ても高倍率。上記でいえば90%の大学生には憧れで終わる世界。10%の中でも上位の学生が行くところです。
それなのに「漠然」とした「憧れ」という目標の立て方も甘いと言わざるを得ない。

今のあなたはただのアマチュアランナーがコースもわからず箱根駅伝に参加しているようなもの。
しかも他の走者はゴールを見据えて恵明学園を通過して、いよいよ芦ノ湖に向けて下り坂に入ろうとしているのに、あなたはまだ函嶺洞門のはるか手前、小田原中継所を出たばかり。
それでも勝たなきゃならない。

どこからというより、全てに手を付けなきゃ間に合わない。

学業を怠らないのは大前提。

4P、3C、しっかり分析しましょう。
もちろん自分自身の分析もしましょう。
その結果、企画の中でもどの職種に対してマッチング度が高いかなんとなく見えてくると思います。
その目標職種について詳細に調査します。
ここでネット情報は補助的なものと割り切る。情報は以下から自分で掴みとってくる。

インターンシップ:マスコミ関係1、イベント企画1、小売業界1
OB/OG訪問:幅広い業種、職種から月に2名くらい。
親類縁者先輩などを訪問:幅広い業種、職種から月に2名くらい。

生の情報はあなただけの財産になるし、その調査過程で多少なりともスキルアップするはず。
これは就活直前まで続ける活動ですが、夏前の時点で分析して、重要度が高く、かつあなたに欠けているスキルを身に着ける活動を夏休み期間中に行う。それは他大の夏期集中講座かもしれないしバイトかもしれない。

とにかく芦ノ湖にたどり着くには、今から一分一秒無駄にしないことです。
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丸二年、授業以外何もしないで平気だったようなエネルギーの少ない人に、エンタメ系企画の仕事は難しいでしょう。



具体的アドバイスはありませんが、とりあえず、新聞でも読んでみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
新聞、最近読み始めました。今までは天声人語くらいしか読んでなかったのですが…
色々と見ていると面白いな、って思えるようになってきました。
一、二年と何もしてないようなつもりでしたが、思い返せば地味に活動していた気がします。
もう一度、今までの自分を振り返って見たいと思います。

お礼日時:2013/05/25 10:02

80%の人は特筆すべき事のない大学生活だと思いますよ


何故って、誰でも経験してると思える事ばかりですので
たとえその人がサークル活動の参加数多くて、普段動いていてもです
だって自分が基準で、自分の分しか経験ないんですから

就職の時にネタになるものなら、すでに持っているでしょう
ゼミ選抜に失敗し、そこからどう過ごしたのか
その後希望のゼミに入る事ができたのはどういう要因なのか、どのような事をしたのか
あなたの失敗と成功の経験談ではないでしょうか?

企画職は、、、誰か答えてくれるでしょうから
その方にパスで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼が遅れてすみません。
何か特別な事をした人が特別な職につけるのでは、という思い込みがありました。自分の経験してきた事を、もう一度見つめ直してみます。

お礼日時:2013/05/25 09:58

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