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1980年代の終わり頃、ソ連をはじめとした東欧諸国で打倒共産主義を掲げた民主化運動が起きていました。

教科書等の資料写真で民主化運動を起こしている大勢の群衆の写真が多々あります。

ですが写真をよく見ると相撲取りにでもなればいいと思うぐらいの太った人達が沢山写っています。

肥満になるぐらいだから食べ物には困っていない筈です。


食べ物に困らなければ大規模な運動を起こすぐらい政治に不満を持たない筈です。


これは一体どう言う事ですか?


デブが政治に不満を持つって何かおかしくないですか?


共産主義は本当はデブを沢山生み出すぐらい裕福なんでしょ?

A 回答 (7件)

歴史だけでなく健康についても学びましょう。


裕福というのはいろんな食材を食べられるため健康を保てます。
餓死はしないくらい貧しいと簡単に取れるタンパク質ばかりを取り肥満になります。
100円マックばかり食べると太るけどフルコースをより取り見取りの人はバランスを保てるってわけです。

現代のアメリカだって貧困層がめちゃくちゃ多いのにおっきな人ばっかりでしょ?
あれはジャンクフードなど体に良くないけど安く手軽に食べれるものばかり食ってるからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
それは実に不摂生且つ不健康な暮らしですね…
泣けます…

お礼日時:2013/05/15 13:06

平均寿命ランキング・国別順位 - 世界保健機関(WHO)世界保健統計(2010年)


http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_2010_life_ex …

これを見て欲しい。東欧諸国は上位にひとつも見当たらない。

ハンガリーで「ポテチ税」施行、脱メタボと税収アップに期待 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health …

裕福なんじゃなくて食生活が狂っていてメタボ体質なだけです。
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この回答へのお礼

資料提供とご回答ありがとうございます

貧しい家計でも食生活が狂っていれば恐ろしい肥満体になるんですね…

お礼日時:2013/05/23 12:42

たぶん痩せ型の人は死んじゃって、


デブしか生き残れなかったのでしょうね。

太平洋のサモアやポリネシアなど南の小島の人もデブばかりですが
これは島が小さくて食糧不足が頻繁に起きて
脂肪を蓄積するデブ遺伝子を持っている人しか
生き残れなかったためだと言われてます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
脂肪体質しか生き残れないと言うのも何とも切ない話です…

お礼日時:2013/05/23 12:43

http://www.jstat.or.jp/research/kensyo/h24sc_top …


失業率と肥満度は正の相関関係を取る

動物としての人間は、基本的には「餓死寸前」で、餓死からどうやって生き残れるか作られています。
効率的に長距離を移動でき、皮下脂肪を蓄えることができるようになった生物が人類であるとも言えます。

餓死するかどうかの生活レベルですと、寿命は50歳程度の社会です。

餓死しないような社会になると
○ 平均寿命が60歳を超える
○ 肥満が進む

となるので、肥満による寿命抑制によって寿命が短くならないようにしなければなりません。

その政策に失敗したのが、旧ソ連となります
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8985.html


http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8902.html
生物的な遺伝問題ではなく、採用された経済制度の違いであろうと思われる

まとめ
□ 人間の基本は飢餓
□ 飢餓回避により、平均寿命が50を超えるが、肥満が始まる
□ 肥満回避の施策を取れないと平均寿命は70歳を超えない

国の経済政策によって短命を言い渡されたら、怒る人は多いかと
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この回答へのお礼

資料提供とご回答ありがとうございます。
国民を飢餓から守る事と国民を健康にして肥満にさせない事を両立出来なかったのが社会主義の失敗例なんですね。

お礼日時:2013/05/23 12:47

 ダイビングで東欧やロシア・北欧・ドイツの方々とよく一緒に潜る機会がありますが、もう骨格からして全然違います。

女性たちと日本男子がいい勝負です。

 また食糧不足だけが民主化運動のエネルギーとなったわけではありません。政治的不満も大きいのです。その意味では日用品はともかく食料は足りていました。むしろ体制の転換期のあとの方が流通が混乱して食糧不足が深刻になったという方が事実です。

 もし飢餓に苦しむくらいなら、アフリカや途上国などの貧困国を見てください。やせ細りますよ。最後に、共産主義は思想としてはありますが、共産主義経済・社会が実現したことなど一度もありません。あなたの思い込みです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
共産圏が共産主義経済と社会が本当の意味で実現した訳ではなかったのですね。
国政が不十分であったから東欧はあんなに混乱してたんでしょうね。

お礼日時:2013/05/23 12:50

別に食べ過ぎて太ってたわけではない気が…

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
肥満体質や食生活にも問題があったんでしょうね。

お礼日時:2013/05/23 12:50

デブと反共主義とは,何の関係もありません。


北方系民族に皮下脂肪が多いのは,厳寒をしのぐためのやむを得ない体形です。
小生のような骨皮筋右衛門では,秋田の冬も越せないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
個人的見解ですが寒い地域は脂肪体質でないと生き残れない、今生き残っているのが寒い地域の東欧人なんですね。

お礼日時:2013/05/23 12:52

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