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第二次世界大戦の責任を未だに韓国、中国から言われていますが、なぜ戦争をしてない今の世代になってまで言われるのてましょうか?

海外では、過去でも今でも、日本は日本でしかなく、同じ物として考えれていて、戦争をしてない我々世代にまで責任を取るべきだ、とまで考えられているのでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

30年前の大喧嘩を蒸し返し、「金よこせ!!」と恐喝。

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それは、歴史観から来ているものとしか言えません。


中国の属国として仕えて来た韓国。韓国から文化が流れて来た日本。
言うなれば日本は韓国の舎弟であり、中国の「皇位」は当然としても日本の「皇」は認めません。
そうした中華思想が彼らの中に存在し続けている限り、発展した日本が憎くてたまらないのでしょう。
ですから、これがなくならない限り、この2か国とは真の友好国とはなり得ません。

そもそもの誤りは、日本が「戦後賠償」と云う名目で支払わなかったということです。
ドイツは、直ぐに賠償という形で現在価値換算で、1人30万~80万。一番高いユダヤ人奴隷労働者には80万を支払い、ケリをつけました。
ところが日本はゴメンなさいとした謝罪のもとではなく、日韓基本条約において無償で3億ドル・有償で2億ドル・民間借款で3億ドルの計8億ドルを支払っております。

無償分だけを考えても、当時のレートが1ドル360円だったので1080億ドルで、現在の価値換算にしたら1兆800億円にもなり、
仮に韓国が主張する通りに強制徴用者を70万人、従軍慰安婦20万人としたら、1人120万円にもなります。
これは飽く迄も朝鮮半島人(北挑戦も含む)全てを対象とし、朝鮮国家及び半島人全てにおいての支払いであったのですが、韓国は被害者に一切知らせぬままに支給しませんでした。
だから強制労働ダ、慰安婦問題ダと在日や韓国国民が日本を告訴しても裁判所は当然却下し、国も無視しました。
韓国政府もダンマリを決め込んでおりました。
そりゃ約束を履行しなかった政府が一緒になって日本を責めれる訳がありませんものね。

そのうち条約の希薄も忘れ?がちになり、国民から政府も尻を叩かれ、おまけに根無し草のような党から突然出現した眉毛の爺さん総理が謝り続けたので、韓国政府もその気になって攻撃し始め、おまけに靖国参拝反対の内政干渉までするようになりました。
脅せば金になることに味をしめたからです。
(詳細は分かりませんが、確か若い頃に読んだ本によりますと、中国の場合は毛沢東が”もう終わったことだから…と辞退したそうです”)
その代り、いつまでも発展途上国と云う名目でしっかりとODAをむしり取られていますがね。

ですから私も戦後の人間で、あなたと同じ気持ちに囚われますが、あれほど虐待の限りを尽くしたドイツでも素直に「賠償金」という名目で世間に公表し、謝罪して認められたのですから、日本の支払い名目が仇をなし、我々は末代非難し続けられるのかも知れませんね。
仮にいま政府が真相を公表したところで、韓国政府も国民も”何を今更!”とした詭弁にしかとられないでしょう。
リショバンがドサクサに紛れて海峡線を引いて「ドクト」を乗っ取り、ドクトの日だとか、小学生からはドクトの歌など歌わせ、反日教育を施している国家には、何を言っても馬の耳に念仏です。

素直に謝罪しなかった日本が一番悪かったと言えば悪いのですが、謝罪しないことにかけては、中国・韓国・アメリカ人は甲乙つけ難い人種です。最近、中国などは「人権」という大層な言葉を使ってきますが、あの国ほど人権が似合わない国はないので、全くお笑いです。
外交のイロハですが、隣人を信用しない・自国のためには何でもアリとしたこれらの国に、どれだけ史実をひも解いて説明しても分かってはもらえないので、我々日本人としては彼らの言葉にいちいち目くじらを立てず、無視しようではありませんか。
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「第二次世界大戦の責任を未だに韓国、中国から言われていますが、なぜ戦争をしてない今の世代になってまで言われるのてましょうか?」


それは、当時の中国人や韓国(朝鮮)人の方たちがまだ生きていたり、そういう方たちから直接体験談を聞いた子供や孫が今の世代だからです。一般的に戦争体験談は往々にして都合の良い嘘も多いけれど、家族から聞けば信じますよね。いじめられた方はいじめた方よりかは忘れ難いという感覚もあると思います。

それと、中国や韓国の政府が政治的・外交的に利用していると言うのもあると思います。だから、余計ややこしくなっているのでしょう。日本も迂闊に謝れば突っ込まれるし、戦後、日本が中国や韓国を支援してきたことについては評価することを敢てしない(外交的戦略と言えばそうかもしれませんが)。

これではお互い平行線ですよね。ただ、中国との関係は実際はそんなに悪くないと思います。問題は韓国ですよね。

「海外では、過去でも今でも、日本は日本でしかなく、同じ物として考えれていて、戦争をしてない我々世代にまで責任を取るべきだ、とまで考えられているのでしょうか? 」
責任云々というよりかまだ時間が十分経っていないのだと思います。
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その通りです。

一世紀近く前の、爺さん、ひい爺さんらがやった事の責任などとりようがありません。もしそうなら、世界中が大変な事になりますよ。日本以上にひどい戦争をした国はいくらでもあります。中国だって例外ではありません。みんな「歴史上の問題」扱いにしてお終いにしています。もういい加減馬鹿な事はやめましょうよ。
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韓国軍のライダイハン


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4% …
米軍の蛮行
「沖縄の集団自決騒動で語られない真実」で検索
中村病院事件
1946年4月東京・大森で恐ろしい事件が勃発した。
 《N病院(=中村病院。その後廃業し、跡はビルと道路になった)は三台
のトラックに分乗した米兵によって、およそ一時間ちかくも病院じゅうを荒
らされた。彼等の総数は二百人とか三百人とかという説もある。婦人患者の
うち重症者をのぞく四十故人と看護婦十七人、ほかに十五ないし二十人の
付添婦・雑役婦などが凌辱された》
 「彼等は大病室に乱入し、妊婦・産婦・病気の婦人たちのふとんを剥ぎ
とり、その上にのりかかった」「二日前に生まれたばかりの赤ちゃんフミ子
ちゃんは、一人の兵隊にユカに蹴落とされて死んだ」「M子などは続けさま
に七人の兵隊に犯され、気絶した」
 そして、「裸でころがっているあいだを通って、侵入してきたときと同様、彼等は表玄関と裏口から引き揚げていった」--慄然とする内容である。

韓国もアメリカもきっちりと歴史に向き合わないといけませんな。
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中国、国内を束ねるときに用いる。



乞食(韓国)、経済破綻になると 金蔓 として使い始める。
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東京裁判、サンフランシスコ講和条約ですでに決着がついているにもかかわらず、今だに中韓がわめき散らしているから。


今の状況は裁判ですでに和解が成立しているにもかかわらず、裁判以外の場所で「謝れ!」「賠償金払え!」って言ってるようなものです。
正直言ってゆすり、たかりのレベルです。
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1>なぜ戦争をしてない今の世代になってまで言われるのてましょうか?


2>海外では、過去でも今でも、日本は日本でしかなく、同じ物として考えれていて、戦争をしてない我々世代にまで責任を取るべきだ、とまで考えられているのでしょうか?

回答1:日本を叩くと彼ら特ア(特定アジア:韓国・中国・北朝鮮)の利益になるからです。(理由は後述)
回答2:意味不明。日本は戦争のはるか昔から同じ国で、世界最長の歴史のある国家です。
戦争の責任とやらについては、特アは国民にそのように教えているので、そう思っています。
そして、日本は謝罪や賠償をせずに、また自分達を侵略しようとしていると思っています。
彼らの中に未だに残っている儒教的な思考も原因です。(先祖の罪は子孫に引き継がれ、永遠に謝罪し続けなければならない)

【朴大統領「被害者の立場、千年不変」と主張 韓国に「いつまで謝罪し続ければいいんだ」の声】
http://www.j-cast.com/2013/03/04168068.html?p=all


まず、「戦争責任」という概念はもともと存在しません。
これは、戦勝国が敗戦国を悪人にする為に、作り出されたものです。

無知な人は、戦争=悪→責任 と思い込みますが、
戦争とは、国際法で認められている交戦権の行使であり、相手国に自国の要求を武力で承認させる行為です。
外交とは手段が異なりますが、同じ国益を追求する為の行為であり、政治の一手段に過ぎません。
これも誤解されていますが、主権の存在により、国際法では国家が国家を裁くこともできません。
そして、権利である以上、責任も発生せず、戦争という行為自体が裁判の対象になることもありません。
軍事裁判とは、戦時に行われた国際法違反の行為を裁くもので、戦争そのものは対象にできません。
国家の行為である以上、戦争指導者であっても、個人に対外的な責任は発生しません。
(これらについては動画参照)
戦争の始末や終結は講和条約によってなされます。
そして、条約とは国家間の契約や義務を定めるものであり、とどのつまり、終戦時の力関係で払うものを払って手打ちにするという約束です。
そんなものに、責任や謝罪という、片方が納得しなければ永遠に認められない曖昧な抽象概念を含めるべきものではありません。(ヒント:暴力団関係者の「誠意を見せろ」)
少なくとも特ア以外の国はそう思っています。


以上から、日本を戦争責任によって裁いた東京裁判は、戦勝国の都合によるリンチに過ぎず、裁判ですらありません。
これは戦勝国も認めています。

1951年、米上院の軍事外交合同委員会でマッカーサーは、
「日本の戦争は自衛戦争であり、アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである」
と語っています。

以上から、国際法上は侵略以外の戦争自体は犯罪行為でもなく、善悪で評価するべきものでもありません。

実は、日本の戦争は侵略ではありません。少なくともアジア諸国はそう思っています。(理由は後述)
(これらは、質問の主旨から外れるので詳細は説明しません。)


大東亜戦争で、日本が予想以上強かった為に、戦勝国は不安を抱きました。
そして、日本を精神面から弱体化する為に、「戦争責任」という概念を作り教育しました。一方で、国民自体は日本政府に騙されていた被害者であるとしました。
この情報操作に拠って、日本国民は罪悪感からは解放されますが、代償として国に対する信頼を失い、愛国心やアイデンティティを喪失し、以後自虐史観による連合国に対する劣等感を抱えることになります。
一方で、連合軍は単なる戦勝国ではなく、悪い政府から助けてくれた正義の解放者になることができ、占領政策や、独立後も影響力を保持できます。



特アの日本叩きと反日教育の理由は↓です。

A:前述のありもしない「戦争責任」を日本人が信じている為に、それを追求すると日本から様々な国益(外交的譲歩・援助)を引き出せるからです。
B:失政の責任逃れを、過去に日本がした侵略や略奪のせいにして責任逃れや、日本を憎ませる事で歪んだ愛国心を高めるためです。
しかし、その内容は全くの嘘です。


朝鮮の反日についてですが、
李氏朝鮮は、建国当時から、中国の属国(明、清)でした。
それを、日本が日清戦争に勝って、清国から独立させました。
しかし朝鮮は、自業自得の失政で国家を破綻させ、世界一の最貧国になっていました。
朝鮮は、日本に併合による救済を求め、1910年に日本は朝鮮を併合しました。
これは侵略したのではありません。世界も合法的であり平和的なものだと評価しています。
併合時も日本は朝鮮を差別せず、国土開発や教育の普及をするなどして、朝鮮人の暮らしを豊かにしました。
これらは、当時の外国からも評価されています。
強制連行や、従軍慰安婦や、創氏改名の強制は、捏造で事実ではありません。

今の韓国が反日である理由は、独立後の教育が原因です。
今の韓国の政府のルーツは、併合時に、日本の支配を嫌って併合時に外国に逃げていた自称亡命政府です。
彼らは、併合で特権を失うことになった、貴族階級者達で、世界中が併合の正当性を認めていた為に孤立していました。(犯罪で資金稼ぎをしていた事も原因です。)

その後、WWIIの終戦で朝鮮は日本から独立しました。
連合国は独立した韓国の代表を、その亡命政府に選びました。
理由は、朝鮮半島の人たちは日本の教育を受けていたからです。
タナボタで権力を得た彼等は、日本の統治の方が良かったと国民に言われることを恐れました。(実際、日本の方が遥かにマシでした)

それを逃れる為に、新政府は朝鮮が独立できたのは、戦前・戦中からの我々の抗日運動の成果である。
朝鮮は昔から日本より優れていたが、日本が卑怯な方法で侵略して、韓国の富を奪って行った。
今現在韓国の発展が遅れているのは、それが原因であると、事実と違う捏造教育をし続けました。

このように、自分達の失政への批判を、日本という敵を作ることでそらし続けてきた結果、反日が韓国人に定着してしまい、今更、教えた歴史が嘘でしたとは言えない状態になってしまっています。
そんなことをすれば、韓国人のアイデンティティが崩壊して、国そのものが危うくなってしまうでしょう。


中国の反日についても同様です。
中国共産党は、党政府の正当性を、日本の侵略と戦って国を守った と言う事に拠っています。

しかし、これも嘘です。

中国との戦争ですが、併合の結果日本となった朝鮮に、国民党軍が侵入してきて、破壊活動やテロなどの挑発を行ったために、日本の部隊が暴発したのが、そもそもの始まりです。
日本は、朝鮮内だけで応戦していたました、彼等は奥地の本拠地に逃げて、また同じ事を仕掛けてくるということを繰り返しました。
日本軍は、彼等の本拠地を叩く必要を感じて、奥地まで軍を進めました。
これが日中戦争です。

私は、これを侵略と言う人の知能と国籍を疑います。

中国が言っている戦時中の日本軍の残虐行為は、彼等の主張を正当化する為の捏造です。
反日の表明は、政争の場で自分が熱烈な愛国者であることをアピールして、政敵を批判する材料にもなります。



無知な人が勘違いしていますが、日本は戦争の賠償はしっかり行っています。
多くのアジア諸国は、「アレは侵略ではない」という認識から賠償請求を放棄してくれていますが、
日本はそれに対しても、「準賠償」という名目で経済援助をしています。
ここまでしっかり賠償を行った国は他にありません。

中国(毛沢東)と台湾(蒋介石)ですが、
終戦時に日本は満州と台湾に膨大な資産とインフラを残しており、これに対する補償請求の権利は戦争と関係なく残っています。
そして、それらを戦争賠償を比較すると、
日本が残した資産への補償>>中国の戦争賠償の請求額
となり、うっかり請求すると薮蛇になってしまうので、彼らは請求権の放棄と言う「寛大な配慮」を装って誤魔化しているだけです。

韓国と北朝鮮は、終戦まで日本の一部だったので、連合国は戦勝国とは認めていません。
なので、戦争賠償の請求権も認めておらず、日本も払っていません。

【日本が支払った戦争賠償金】


https://www.youtube.com/watch?v=losqhkvdv0E
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これは日本が敗戦した時に、まったく新しい国に作り替えなかったからです。


新しい国とは、国名、国旗、国歌を新しいものに変え、天皇制をも廃止し、戦前とはまったく違う国の形です。
まったく新しい国になっていれば、外国が戦前、戦中の事で何を言ってこようが、『今の私たちには、関係ない事だ。』と言えます。

それともう1つの理由が、『戦前の日本=悪』という認識は中国、韓国だけでなくアメリカも共通の認識を持っています。
アメリカにとっても、戦前の軍国主義日本は悪の存在であってもらわねばなりません。
そうでないと、原爆投下し、空襲しまくり、日本の一般市民を殺しまくった国際法違反のアメリカの方が悪だという事になってしまいます。
中国、韓国は、アメリカの了解の上で、いつまでも日本に対して責任を突きつけてくるのです。
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> なぜ戦争をしてない今の世代になってまで言われるのてましょうか?



そりゃ相手がバカで破廉恥だからですよ・・。

平和条約,友好条約などを締結するってのは、「仲直りする」ってコトですが、仲直り後もネチネチと「あの時はお前が悪い!お前の責任だ!」なんて言い続けるのは、仲直りとは言いません。

更に「仲直り」などでは無く、民法的な「和解」であるとしても、責任(賠償責任)は終えているワケで、それにも関わらず、まだ勝手に「被告」呼ばわりしてるんです。

とは言え、戦争に負けたら「加害国」で、この事実は消せません。
未だに日本など、第二次世界大戦の敗戦国は、国連憲章の敵国条項が適用される国家であることでしょう。

この条項に修正が加えられるとか、日本が適用外になるのは、残念ながら、中国が常任理事国なので、全く期待は出来ません。
極論すれば、第三次世界大戦が起きるまで続くと言っても良いかと思います。

とは言え、戦後の日本は国際法や国連を重視,遵守していますので、全く実害はありません。

もう一つは、中国や韓国の「歴史」「文化」が原因です。
彼らの歴史では、新しい王朝が出来たら、前の王朝の痕跡を残しません。
前王朝の帝や王は当然のこと、血縁者は悉く誅殺し、重臣などは奴隷の身分に落とされ・・みたいな感じです。

韓国などは判り易く、未だに前大統領は逮捕されるか自殺するなど、悲惨な運命です。
中国でも周恩来は、死後に自分の墓が暴かれ、遺骸が辱めを受けない様、散骨を命じたと言われています。
これらは20世紀後半、戦後の実話,実態で、特に韓国では、年内にも李明博前大統領が逮捕される?などとも言われ、現在進行形です。

かつて、満州や朝鮮半島の王であった日本が、未だに健在で、むしろ戦後復興を遂げ豊かで平和に暮らしていることが、彼らには「有り得ない」「許せない」ワケですね。

おまけに、そもそもそう言う歴史や文化があるところに、「反日政策」「反日教育」を施しました。
中国も韓国も、まだ政権が不安定な建国と同時に、現在の台湾や北朝鮮と戦争状態で、国内を統一するために、愛国心・忠誠心を植え付けねばなりませんでした。

その一つが「歴史作り(捏造)」で、自国の正統性や優秀性を確立すると共に、国民共通の敵「日本」を創り出したワケですよ。

その結果、たとえば中国や韓国においては、自国で施した教育とは違う、「正しい歴史」なんてモノが存在したら困るので、「日本の歴史認識は間違っている!」などと言わねばならないワケです。

ぶっちゃけ中国や韓国の国民の多くは、もはや「そんなコト、どうでもいい・・」って思ってる人も多いし、賢い連中は「日本の歴史認識が正しい」と判っていますが、国家や集団になると、そうもいきません。

「日本が悪い!間違ってる!」「日本は謝罪と賠償を続けねばならない!」などなど、国際法や慣例,常識、国家間の条約などを無視して、言い続けますし、言い続けねばならないのです。

さもなきゃ、「国民に虚偽の歴史を教え続けた」と謝罪せねばならず、そんなコトをすれば、韓国では軽く政権はぶっ飛び、中国に至れば民主化革命が起きてしまいます。

日本は、そんな相手に合せる必要もないので・・ほっときゃ良いです。
日本ほど世界に仲良しが多い国も、そんなにありませんので、何も反日国に仲良くして戴かなくても結構ですから。
逆に中国や韓国ほど、仲良しが少ない国も、そんなに有りません。

むしろ「悪党に嫌われる」ってのは、喜んで良いコトでは?とも思います。
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