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夫の祖母が亡くなり「家族だけで葬儀を行う」ということで、夫と私で出席してきました。
義祖母と義両親は同居、義実家までは車で3時間半ほどの距離です。
先日葬儀を終えてきたのですが、その時のことを実母に話すと「あんたはいったい何をやってるの!?あぁ、恥ずかしい…」と言われてしまいました。

友引等の関係もあり、亡くなられてから3日後に葬儀。
家族葬で、いわゆる「小さなお葬式」というものだったようです。
通夜・告別式等はなく、義実家のリビングに簡単な祭壇を作り、火葬の日は葬儀屋さん一人と家族9人で火葬場まで行き、お骨を拾って終わりでした。
その後、レストランで食事して解散。

実母に叱られたのは以下の行動です。
私は非常識だったでしょうか?

【すぐに駆けつけなかった】
義祖母は何年も寝たきりでほとんど意識がなく、ここ2ヶ月くらいは肺炎で入院されていました。
今回、容態が急変してすぐに亡くなられたようで、夫は夜10時くらいに「さっき亡くなった」と連絡を受けていました。
義父から「詳しいことはあとで連絡する」と言われたまま次の日の朝になり「葬儀は明後日、家族だけで行う」と言われました。
私と夫は共働きで「式があるわけでもないのに、3日も仕事を休めない」と判断し、葬儀の前日の夜に義実家に向かうことにして、お互い仕事へ行きました。
(特に私は義祖母とほぼ面識がなく、夫はまだしも嫁である私がそこまでしなくても…との夫の判断)
一応、義実家にも「それでいい」と言われたそうですが。
これについて母は「何と言われても、夜中すぐに駆けつけるのが当たり前。遅くとも次の日には行かないと」と御立腹。
夫の兄弟(無職の兄、たまたま仕事が休みだった妹)は翌日義実家に着いたそうです。
確かに、行けば何かお手伝いできることもあったかもしれません…

【私と夫だけホテルをとった】
義実家は2LDKです。
そこに義両親と夫の兄・妹、義父の妹の5人が寝ることが決まっていました。
義祖母も安置されているそこに私たち夫婦が宿泊すればさすがに狭く、何よりも数回しか会ったことのない嫁がいれば気を使わせるでしょうし、家族だけなら「ご飯も風呂も布団も適当でいいや」となるところを「嫁がいてはそうもいかない」となってしまうのでは?と思ったのですが。
母には「一晩中徹夜で、みんなで火を絶やさないようにするのが常識。あんたたちだけぬくぬくとホテルだなんてとんでもない!」と言われてしまいました。
夫が義実家に聞いたところ「みんなで雑魚寝だった。うちは泊まってくれてもホテルでも、どっちでも良かったよ」とのことでしたが、母は「そういう問題ではない!」と。
※もちろん、宿泊費は私たち夫婦で負担しました。

【香典の金額】
私たち夫婦で1万円包みました。
これも母からは「少なすぎる!なんて非常識な!結婚して30代の孫夫婦なら3万円に決まってる!」と…

【手土産】
いつもは義両親の好きなお菓子などを持っていくのですが「葬儀に出席するのに土産というのも浮かれているようで…」と思い、今回は持参しませんでした。
しかし母は「土産というよりは供物。祭壇にお供えするように果物や饅頭などを買っていくもの」だと言います。
私が見た限り、祭壇に食べ物はありませんでしたが(フェイクの団子と、来られなかった方たちからの香典袋・電報・お花はありました)土産を持参すべきだったでしょうか…

また、今回いわゆる「お手伝い」のようなことを何もできていません。
前日は夜9時くらいに義実家に到着し、義祖母に手をあわせてお茶を一杯いただいて当日の段取りを確認しホテルへ。
次の日は朝9時出棺とのことで8時に義実家へ。
お坊さんやお客様はいらっしゃらず、葬儀屋さんと段取りの確認・御遺体にお花を飾る・祭壇や棺の移動などをして火葬場へ。
(葬儀屋さんの車に全員は乗れず、私の車で夫の兄弟たちと一緒に)
すぐに焼香が始まり、流れ作業的に火葬。
待合室で1時間ほど待機している間に、用意されていたお茶とお菓子を配りました。
↑これが唯一のお手伝いらしきことです。
その後はレストランで食事をして、義父に「今日はみんな来てくれてありがとう」と言われて、そのまま解散でした。
(この時の会計は義父がしてくれました)
一応、叔父と叔母を車で15分ほどの駅まで送ってから帰りましたが。
夫に「もっと手伝えることあったかな?」と聞いてみましたが「いやー、葬儀屋さんが来てたし特にやることないんじゃない?車も出して運転手もしたんだから、それでいいよ」と。

これらについて、義両親は「とにかく大げさにはしたくなかったから、何も気にする必要はない」と言ってくれていたそうですが(夫談)、母には「そんなの気を使ってそう言ってるのに決まってるでしょ!なんでもかんでも鵜呑みにしてると失礼ばかりになる!嫁という立場をわかっていない!」とこっぴどく叱られました。

うちの母は生まれてからずっと超田舎暮らしなので、葬儀等ではかなり大げさに動き回るタイプです。
家族葬というものも経験したことがないようで、出席人数を聞いて「何かの間違いでしょ?」と何度も聞いてきました。
そんな母の話を全て信じるのもどうかとは思うのですが…みなさんはどう思われますか?
また、どのように振舞えば良かったでしょうか?
みなさんのお叱りを覚悟で質問しています。
今後のために、御指導よろしくお願いします。

A 回答 (19件中1~10件)

お母さんの意見には、お母さんの人生に裏付けられた、道理がある。

あなたの判断には、あなたの生活と現実に対応された道理がある。
両者ともに、問題ありません。どちら側も正当であるし、常識的です。また、どちら側にも不足があります。常にそれが通るわけではないという点においてです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

思いのほか多くの回答を頂き驚きました。
また皆様の回答の多種多様さにもさらにびっくり。
>どちら側も正当である
これが本当の答えなのかもしれませんね。

お礼日時:2013/05/16 19:28

地域や宗派によって段取りは違うと思いますが、


全体的にお母様の意見に賛同です。

大きい葬儀も家族装も経験しておりますが、
お母様の言うとおり、お義母様は気を使って言ったと思います。

【すぐ駆けつけなかった】
友引などで葬儀まで長引くにしても、亡くなった連絡を受けたらすぐに駆けつけるべきです。
葬儀までいなくてもいいのですから。

【私と夫だけホテルをとった】
ごめんなさい。ちょっとひいちゃいました。
身内は雑魚寝で交代で線香の番をするものと思っていましたので。
遠方からの「弔問客」なら分かります。

【香典の金額】
自分も祖母のときには3万円包みました。
その他、霊前に供える1万ちょっとのお花とご霊前として供物を持参しました。

【手土産】
お母様の言うように、手土産ではありません。
供物を持参すべきです。

あなた達夫婦の行動は、祖母の葬儀でのものとはちょっと思えません。
まして嫁という立場ですから、いくらご主人がこれでいいと言っても
悪く言われるのは嫁ですよ。

>>来られなかった方たちからの香典袋

とありますが、いやいや。誰かすぐに駆けつけてますよ。香典袋があるんですから。

先日夫の叔母の家族葬がありましたが、私はお母様の言うような振る舞いをしていました。
家族葬ですから、それ以外でお線香をあげに来る人も確実にいますので
喪主には対応してもらい、お茶出しにたたせるようなことはしませんでした。
叔母には2度程しか会ったことがありませんでしたので、
私にしてみれば悲しみよりも、夫に恥をかかせてはいけないという一心でした。
お客様になっていてはダメですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>亡くなった連絡を受けたらすぐに駆けつけるべきです。葬儀までいなくてもいいのですから。
ええと、これはすぐに駆けつけてお悔やみを申し上げて一旦帰宅、改めて葬儀の際に伺うということでしょうか?
そうすると往復7時間の道のりを2回…なかなか厳しいですね…

香典袋は来られなかった方たちのものに間違いありません。
すべて現金書留封筒が対でありました。
あとは徒歩5分の所に住んでいる叔父夫婦が、亡くなった当日に挨拶に来ていただけのようです。

母と同じ考え方の方もいらっしゃるというか、そちらのほうが多数派のようですね。
勉強になりました。

お礼日時:2013/05/16 19:39

田舎にお住まいということで


少し古い価値観を持っていらっしゃるようにお見受けします

昔は今のように、葬儀屋で葬式を挙げる事はせず
家で遺体を安置し、通夜、葬式をしたものです
つまり、
葬儀屋に頼む事がどんな事か?をご存知無いのです

葬儀屋は、言ってみれば葬式のプロです(言い方悪いかな?)
必要な道具、必要な設備、お坊さんの手配や、お花の手配
来客へのお食事の支度など
葬儀に関わる全ての事に成通しているので、
お金はかかりますが、楽に葬儀をあげれるものです

そういう事を知らないと
お葬式は準備が忙しい物、と思い
あなたのお母さんの仰った事が常識になるわけですね

歳をとると頑固になる事でしょう
柔軟に考えられる人が折れると良いです
お母さんの顔をたててあげましょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>昔は今のように、葬儀屋で葬式を挙げる事はせず
そうですね、私が小さな頃も、お葬式と言えば自宅か近くの町内会館で行うものでした。
とてもたくさんの方がいらっしゃって、何時間も男の人たちがいっぱいお酒を飲んでいて、女の人がとにかく忙しそうに食事や飲み物の支度をして。
それを想像すると、確かに私の母が言うように、何を置いてでもお手伝いに伺い、常に義母に寄り添い…というのが正解のように思えます。
時代の違いなのでしょうかね…

お礼日時:2013/05/16 19:45

 はい。

今回は全部質問者さんが悪いでしょう・・・・・。

 お母さんの意見に賛成します。
 やりすぎて困ることはあってもやらないで非難されるよりはずっとましでしょうね。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

う…そうですか、私が全面的に間違っていましたか…

>やりすぎて困る
一応すべてにおいて義実家に確認を取りながら進めたのですが、これを気にしすぎてしまったかもしれません。

お礼日時:2013/05/16 19:49

結論としては、喪主(それすらないのかな?)である義父がそれで良いと言っているのだから、それに従うのが一番良かったということでしょう。



私はどちらかと言えば、質問者さんのお母さんに近い環境で育ったので、お母さんの言うこともいちいちもっともだと思います。しかし喪主がそうするというなら、それに従うだけです。

ただ一般的には、「家族葬」というのは敢えて他人に逝去を知らせないという意味であって、死者を弔う葬儀を省略するということではありません。
つまり家族や近い親族だけで通夜や葬儀をする訳だから、今回のようなやり方だと何もやらずにただ遺体を火葬しただけのように見えて、とても違和感を感じます。

義父が、何か宗教とは距離を置く考えの方なら別ですが。

お香典の金額やお供え物についてはやや疑問がありますが、これも喪主が夫の父親ということで自分たちも同一家族と考えるなら、無くても良いという理屈も成り立ちます。


あと余談ですが、義実家、義両親という言い方はどうも馴染めません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>喪主(それすらないのかな?)
そういえば喪主という言葉は一度も出てきませんでした。

>今回のようなやり方だと何もやらずにただ遺体を火葬しただけ
自宅に綺麗な棺や祭壇・お花はありましたが、本当にそんな感じです。
儀式的なことは、お坊さんが火葬場でちょこっとお経を読んでくれただけ。
初七日や四十九日というのも行わないそうです。
宗教は浄土真宗でした。
義父が何度か祭壇でお経を読んでいたので間違いありません。
自らお経を読むくらいですから、距離を置いているわけではなさそうですが…

>義実家、義両親という言い方はどうも馴染めません
え、一般的な言い方ではありませんでしたか!?
どのように呼ぶのが正しかったでしょうか。
すみません、無知をさらけだしてしまいました…

お礼日時:2013/05/16 19:56

私はあなたのお義母様の立場でありますが、ちょうど先日、同じような規模の葬儀を行いました。


まず確認ですが、質問者様の出席されました葬儀は、正しくは直葬や火葬式と言われるものだとお見受けいたします。
家族葬よりも、もっと簡略化されたものであったでしょう。
それをふまえてお答えするならば、質問者様の振る舞いはごく常識的であったと思われます。
すでに亡くなられ、お通夜もされないのであれば、無理にお仕事を何日もお休みしてまで駆けつける必要もありませんでしょう。
直葬ですから弔問客もありませんし、お花や祭壇の用意なども葬儀社の方がすべて丁寧に行ってくださいます。
昔とは異なり、火葬当日以外に喪主が行う事柄は本当に少なくなりました。
式以前に多くの関係者が集まってしまっては、余計に喪主の仕事が増えてしまうというのが常でもあります。
強いてあげれば、ホテルではなく義実家に宿泊されたほうが良かった場合もあるやもしれませんが、それとて各家庭の事情がありますでしょうから一概には申せません。
当家では、結婚している遠方の孫夫婦にはホテルに宿泊していただきました。
自宅が狭いというのもさることながら、私共にとってはごく近しい存在である故人も、婿や嫁にとっては赤の他人と等しい者。
死体と一夜を共にするのは気分が良いものではないだろうという判断からです。
宿泊費は私共が負担いたしました。
また私共の嫁や婿も、葬儀に関して特に手伝いといいますか、作業のようなものはございませんでしたし、それに関して思うところも何らありませんでした。
御香典も、孫夫婦は申し合わせたのか、皆1万円ずつでした。
お花やお菓子などの供物も、何分少人数で行い終える式ですから、後ほど腐ってしまったりゴミになってしまうことがわかっておりましたので、始めから全てお断りさせていただきました。

あえて直葬を選ばれる御家庭では、葬儀に関する雑多なしきたりや気遣い、対応に追われることなく、ゆっくりと穏やかに故人をお送りしたいという気持ちが大きいと想像しております。
それであれば、失礼ながらお母様のようにああしなければいけない、こうしなければいけないと騒ぎ立てるような真似はなさらず、それぞれが自分のお気持ちを大切に、それぞれが想うように弔うのが、本当に故人と遺族のためではないかと私は思っております。
質問者さまはきちんと御香典もお供えし、御家族の送迎など葬儀社が至らぬ部分を補足してもいらっしゃるわけですから、感謝されこそすれ非常識であると責められる道理はないのではありませんか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まず最初に。
葬儀の種類についてきちんと調べました。
仰るとおり、今回は家族葬ではなく直葬というのが正確なようです。
御指摘、ありがとうございます。

遺体と一夜を共にすること、確かにそういう気持ちはどうしてもあります。
ほとんどお会いしたこともお話したこともないので、やはり「遺体」というよりは「死体」という感覚に近くなってしまいますね…そんなこと思ってはいけないと、わかってはいるのですが…

火葬が終ったあと、義母が「ゆっくりできて良かった、おじいちゃんの時は本当に本当に大変だったから」と言っていました。
日本の古来からの葬儀のやり方は、遺族にかなりの負担を強いるものなのですね。

お礼日時:2013/05/16 20:04

貴女の御母さんが言われる事が、全て正しいとは思えません。

言い過ぎだと
感じる点も幾つかあります。

失礼ですが貴女の御母さんは相当に変わっていますね。御母さんの言われて
いる事は、全て貴女の実家で決められた事ですよね。嫁いだら嫁ぎ先で決め
られた事に従うのが嫁としても務めだと思います。
御母さんも貴女の家に嫁いで来た時は、貴女の実家で決められた事を守ろう
と努力をされたはずです。各家にはそれぞれの決まり事があるのは知ってい
るはずです。それを貴女の実家の決まり事と同じようにさせようとするのは
完全に間違っています。どうして分からないのでしょうかね御母さんは。

3日も休めとは言いません。しかし連絡を受けた時に直ぐに行かれて御焼香
だけでもしていたら、御母さんは怒られなかったと思います。御焼香が済ん
だ後に、義父さんから「葬儀は明後日」と告げられ本葬まで付き合って欲し
いとは言われてませんので、会社に出勤された事は間違っていません。
あくまで義父さんの指示に従ったまでですから、御母さんが文句を言う資格
はありません。

御主人と一緒にホテルに宿泊した。これは間違っています。亡くなられてか
ら出棺までは御線香は絶やしてはいけません。義父さんの他に義実家に誰か
が居られたはずですが、御線香を絶やすまいと不眠不休で居られたはずです。
と言う事は義父さんを含めた方々は、相当に疲れているはずです。もし貴女
達がホテルで宿泊されなければ、義父さん達は少しは寝れたはずです。
貴女は義実家に嫁いだ身ですが、別居していても貴女の新しい実家ですから、
少しは義父さん達の事も考える必要はあったのではと思います。
心配りが足りなかった事を、御母さんは怒られている訳です。
義父さんに言われたから、ああそうですかとホテルに宿泊しに行っては駄目
なんです。

基本的には家族の葬儀に香典は包む必要はありません。当然ですが御母さん
は包む必要はあります。包まない代わりに手伝いをするのが嫁の役割です。
嫁いだと言っても貴女は家族の一員ですから、家族間で香典の受け渡しをす
る必要はありません。

手土産ですが、手土産は持参する必要はありません。ただ御遺体の枕元に何
も無いと言うのは寂しいですから、気持だけでも御供物や御供花は持参する
べきでした。誰のためではなく、亡くなられた義祖母さんのために持参する
べきだったと思います。他の方から御供花や弔電があっても、貴女達が持参
しないと意味がありません。御母さんは義祖母さんの冥福を祈ろうとする気
持ちが無い事に怒られているのです。花一輪でもマンジュウが1個でも構わ
ないんです。持参する事が冥福を祈ろうとする気持ちに感じられるんです。

嫁と言う立場が分かっていない?。その言葉を御母さんに返したいですね。
本当の嫁の立場を理解してしないのは、貴女の御母さんの方ですよ。

今回は貴女達にも間違った点がありました。嫁としては嫁ぎ先の決め事に従
う必要がありますので、その決め事に従ったのですから御母さんに文句を言
われる筋合いは無いと言う事です。
全てを鵜呑みにするのはどうかと思いますが、やはり家の家訓が優先されま
すので、御母さんは貴女の嫁ぎ先の事に対して、口を挟むべきでは無かった
と思います。貴女も黙っていないで言い返しなさいよ。家と嫁ぎ先では決め
事が違うんだから、余計な事は言わないでと言い返しましょうよ。
親娘じゃないですか。言いたい事は言わないと駄目ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ホテルに宿泊する判断はよろしくなかったようですね…
ところで夕べ、夫からメールがありました。
「ホテルに泊まったことを気にしてるみたいだけど、親父は喘息だから線香を焚き続けることはできないんだ。家に着いた時も、線香もロウソクも消えてただろ?(そういえば確かに…)みんなぐーすか寝てるよ、大丈夫w」と。
でも、これは特殊な例ですよね、これからは気をつけます。

香典に関する考え方も、本当に人それぞれですね。
家族の葬儀なのだから必要ないというのも、なるほど、そういう考え方もあるのだなと納得しました。
また何かあった際は、供物も持参しようと思います。

母とはよく「常識」について口論というかケンカをするのですが(笑)今回の件では私に経験がなさすぎて危うく言いなりになってしまうところでした。
そうですよね、各家のしきたりを大切にすればいいのですよね。

お礼日時:2013/05/17 10:02

文章が長いのですべてを読んでいませんが、亡くなった方との関係が問われるのです。

ご祖母様であればご両親の問題です、あなたは直接関係は有りません、ご両親に言われる筋合いは無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

えっと、すみません、「両親の問題で私は関係なく、両親に言われる筋合いはない」というのは…?
何度も読み返したのですが、うまく理解できませんでした。
よろしければ、もう少々補足をいただけるとうれしいです。

お礼日時:2013/05/17 10:06

No.5です。


質問者さんはとても理性的な人のようで誠意も感じます。

今回は、主宰者である義父の要望に沿った行動であったわけですから、それで良かったのではないですか。

義実家=主人の実家、義両親=主人の両親あるいは義父、義母が一般的では。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

>義父の要望に沿った行動であったわけですから、それで良かった
実家の父にはそう言われました。
どうやら騒いでいたのは母だけだったようです。

>義実家=主人の実家、義両親=主人の両親あるいは義父、義母
勉強になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/17 10:07

田舎の葬儀しか知らないお母さんから見ると


イレギュラー尽くしで理解不能ゆえ、こんな
発言に直結したのだと思います。

ただ、今回は家族葬よりさらに簡素なようですし
あなたも相談しながら行動していたのですから
そこまで批判の対象にはならないと思いますよ。

この中で、私だったら・・・・
共稼ぎであっても、もう少し早くかけつけます。
人が集まれば、大変なのは食事の支度です。
ここは義母を休ませ、妹と相談しながら料理なり
準備したと思います。
となると、当然、夫実家に泊まりです。
車なら、多少、寝具は持参します。
香典も、義父が喪主の葬儀に、夫婦揃って参列で
1万はちょっと少ないかも。
そして、お土産ではなく御供えやお花は持参します。

まぁ、後は地方や、家々によってやり方がありますから
相談しながら経験していくしかありませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

・すぐに駆けつける
・夫の実家に泊まる
こちらの判断をされる方が多いようですね。
どうするのが正解か、まったくわからない状態でしたので大変参考になりました。
どうも私は「宿泊する=その家の方に手間をかけさせてしまう」という考えが強すぎたようです。
自分の家に誰かが泊まるとなると「できることは手伝うよ」と言われても、「掃除だ食事だ洗濯だと面倒だな…」と思ってしまうので、その裏返しですよね、今後直していかなければ。
香典の金額はどのくらいが妥当でしたでしょうか?
2万円では「2」という数字は良くないかなと思いますので、やはり母の言うように3万円でしょうか?

お礼日時:2013/05/17 10:29

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