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現在の日本で「登山」という言葉は、どういうイメージで捉えられるのが一般的なんでしょうか。
私自身も登山をしているのに何ですが、素朴な疑問です。
結局は、前後の文脈から、言っている人の意図を汲み取ってからになると思いますが、
簡潔なアンケートなので、そういうのはここでは抜きとしまして…。

個人的に良く聞くのは
・スポーツ
・レクレーション
・体力作り
・自然ウォッチング
あたりですかね。
中には、征服とか探検とかの人もいるかもしれませんが…。

この教えて!Gooのカテゴリを見ると、とりあえず
「趣味→アウトドア→登山・キャンプ」
という分け方ですね。
※字数の関係で、表題は簡潔にし過ぎました。

A 回答 (5件)

私も趣味でトレッキングをやっています。


「登山」と言うと、宗教的な意味合いが絡んでいる場合がけっこうあると思います。
山に神社やお寺があって、そこにお参りするために険しい山道を登るというイメージです。
しんどい思いをして山道を登るからこそ意味があるのでしょうか。
「山登り」と言うと、それなりの装備で本格的に登るというイメージです。
登る山も北アルプスなど・・・。
「ハイキング」と言うと、レクリエーション的なイメージです。
山好きな仲間とワイワイ言いながらゆっくりペースで歩いて、山頂で山飯を食べるのが楽しみといった感じです。
スポーツとして割り切っている人は、登山よりもトレイルランのほうを楽しんでいますが、私もどちらかというと体力づくりのために登っています。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
私の登山スタンスに一番近かったので、こちらをBAと致しました。

他の方々も、御回答有り難う御座いました!

お礼日時:2013/05/17 23:42

事前の体力づくりや準備(スポーツ的には作戦)の部分ではスポーツのカテゴリーかもしれませんが、装備や食料、水といった道具の要素で結果的に命を落としたりするということではスポーツとは少し違うのかな、と思います。


あと、過去の記録を更新するということが目標では決して無いというのもスポーツとは違う気がします。自分の記録を更新するということではスポーツ的ですけど。

体力づくりや自然ウォッチングで山に入るのはかなり危険と考えています。むしろ多少のサバイバル術を得てからでないと。
ベテランで登り慣れた山でも命を落とすことがあると聞きます。

レクリエーションなどで登る山でも、イレギュラーな出来事が起きるという点では同様かと。ただ、その可能性が場所によって高いか低いかという違いだと思います。

個人的には何が起きるか分からない自然の中で、自分を見つめたり試したりする、古代の言い方では自分の存在を神に問うという行為なのではないかと思います。

何卒、山には十分お気を付け下さい。
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登山はスポーツと言うよりクライミング、冒険に近いイメージです。



ゴールそのものより命を守りながら自然にチャレンジする過程に意味を感じるレベルでしょうか。

訓練もしてない人がするべきものでは無いと思います。

ちょっとした装備で出来るのは音的にハイキングですね。
これだとスポーツ的な要素が多い気がします。

叔父が登山家で怖い話を沢山聞いてるので、一般的な発想では無いかもしれませんが…。
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「スポーツということにすれば助成金が入るから」



と、私は考えました。
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少なくとも、ルールがある以上スポーツのカテゴリー。

ルールを無視すると生命の危険がある。

ハイキング、自然ウォッチング等はレジャーやリクレーション。

体力を作ってから登山をしましょう。
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