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※つたないお絵かき添付しました。
現在は床の下地が張り終わり、壁クロスの下地ボードを張り始めたところです。
地元のHMでスタッフはみな親切丁寧。現場の棟梁もぶっきらぼうだけど真面目で優しく、全く不満はありません。
ことの発端はインタホンの場所でした。
コーディネータさんとの何気ないやり取りのなかで「ドア横のスペースは狭めなので右壁面(★印インタホンの場所)に設置かな」という話になり、すっかりその場所につくものと思い込んでいました。
ところが実際にはドア横の狭いスペースに郵便受けとインタホンが並んでいました。工事監督さんから渡されていた電気配線図(見にくい‥)を見直すと確かにその位置になっていました。
早速主人が「インタホンは右壁面にお願いします」と依頼。翌日には直っていました。
ただそうなるとインタホンの為に右に寄せてあった郵便受けが私にはなんとなく気になり始めました。
主人と母は「まったく気にならない」と言い、私だけが悶々と数日を過ごしていました。結局工事監督さんにお願いしてど真ん中につけ直してもらいました。
しかし郵便受けが真ん中に来たことで、ドア右手にあった玄関内照明のスイッチがドアの左手(★印スイッチの位置)に移動させてありました。
私は下駄箱やニッチとの兼ね合いからスイッチは右側についていて欲しいと思っていたのですが、これまた主人と母は「まったく気にならない」。そして再び私、悶々。
郵便受けを固定する板の厚みを調整するなどしてくれればスイッチを元の位置のままに出来たのに…スイッチの位置まで変わってしまうのなら事前に相談してくれてもよかったのに…
ウジウジなやむ私を見かねた主人が「他にも相談したいことがあるから現地で確認してもらおう」ということになりました。
私の答えは決まっていました。
「インタホンは変更後の場所でOK。郵便受けとスイッチは元の位置に戻してもらう」
しかし…言いにくいものです。
前述のとおり、スタッフ全員とてもいい人たちなのです。
郵便受けの移動幅はたったの4cm。玄関スイッチも距離は短いものの、配線のやり直しです。変更前も変更後もとてもきれいに工事されていました。
それをもう一度やり直して欲しい、というのはさすがに言いにくい。
それでも現地確認の当日、元に戻したいと話すと「郵便受けは真ん中のままの方が見栄えがいいのでは?」「スイッチは右でも左でも慣れてしまえば大差ないのでは?」など男性二人が現状維持でいこうと私を説得し、再々手直しはしないことになりました。
それから2日。頭のなかからそのこと、私の些細なこだわりが消えることはありませんでした。
主人に「やっぱり直してもらう」と言うと、「わかったよ、納得する方でお願いしよう」と言われました。
明日自分で連絡する予定です。
自分に比べるとおおらかで、一生に一度(たぶん)の新築を心底楽しんでいる主人を見ていると「自分は幼く神経質だな、うらやましいな」とも思うし、「何千万もする買い物、なんで細部が気にならないの?」とも思うし。
決心はしたけれど「せっかく棟梁と仲良くなれたのにな」という悲しい気持ちも大いにあります。
新築中の手直しに関するみなさまの経験談を教えていただけませんか?
どんなことでも、わたしへのお叱りのことばでもかまいません。
どうぞ宜しくお願いいたします。

「新築工事中の手直しについて」の質問画像

A 回答 (4件)

関係が悪くないからこそ修正要望が言えるのだと思います。


毎日触れる場所、毎日目に付く場所なら後悔がずっと残ります。
やり直しのできるうちに早く連絡して下さい。

友人宅は、当初はAやっぱりB考え直してA納得できずにB非難囂々のAと結局は当初どおり。
ドアホンを都合4回直しました(2回分は施主負担で)

でも相手のミスではないですから手間賃は相手の言い値で払ってください。
関係が悪くないのに、修正を言い辛いのは無償で手直しさせようとするからです。
申し訳ないですがお金払うので直して下さい、と言えば関係悪化はないと思います。
対価が払えなければ施主側の確認不足が招いた結果と思い諦めましょう。

それから、今後も同様のことがないよう今一度じっくり設計図面を読み返したほうがいいでしょう。

後悔の少ない素敵なお家が建ちますようお祈りいたします。
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この回答へのお礼

そうですね…後悔はしたくないです。
oosakiさんのおっしゃるように、先方に話してみたいと思います。
そして図面ですね。
今一度、落ち着いて確認します。
あたたかく、的確なご指摘、ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/17 03:26

何度、やりかえたってその工務店さんは心良く治してくれると思うのですが文章中のHMとのやり取りをみているとその工事は追加工事ってとら

れてもしょうがないと思いますので追加工事として工事代金を支払う前提ならやりかえてもらってよいと思いますよ!
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この回答へのお礼

はい!
本日変更を依頼しました。
追加工事代金の件は、近々打合せがありますのでその際に詳しく確認します。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/17 23:56

こんにちは


私も昨年家を新築しました。

施工期間中は毎週のように現場を確認しに行きました。
その中で現場監督や棟梁ともよく話をしましたよ

私たちの家を施工してくれた業者は、私たちがこだわっていたこともあり、細かい部分についても毎回現地で確認してから次の工程に進んでくれました。

例えば今回の質問のような状況であれば、とりあえずの配線が完了した時点で現場で位置を確認してからボードの施工に移るなどです。

それでも手直しになる事象はいくつか起こりましたが、大部分は次の工程に移る前なので大きな変更はなくすませることができました。

大切なことは細かい部分までこだわるのであれば、細かい感覚で確認することです。そして気づいたらすぐに相談することです。
電気工事をする業者と棟梁は別の会社です。それぞれの作業工程にも影響してきます。

どんなに細かく伝えても、伝えきれない部分があって、それれは早く見つけて対応することで影響は小さく出来ることを考えることです。

我が家の場合には妻が勤務に出かける通り道に現場があったこともあり、毎日のように顔を出して「ここはどうするのか二人で考えてきて」って宿題を与えられていました。
そして翌日に回答をするような状況です。これは業者から求められたというよりも、自分たち自身が気になっていた。心配とは違い、出来上がって行く家の進みを少しずつでも感じていたかったからです。
写真も数百枚を超えるくらい撮影しました。
いま、住み始めて、悩んだ場所でだした結論を「しまったな!!」やっぱりあっちにしておけばよかったと思う箇所はまだいくつかありますが、自分たちの判断なので、これから直せる方法を探っています。

作る側も感覚で作る部分もありますから、お互いの意思疎通がとても大事だと思いますよ。

引渡し後に監督や棟梁と話をして「細かい部分まで見すぎてすいません」といったら「これから長くすむ家なんですから当たり前ですよ」「できちゃってから直すのは手間もお金もかかりますからね」ですって
まずはよく確認することです。そのためには勉強も必要ですし、手間もかかりますが、がんばってください
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この回答へのお礼

電気工事の方と棟梁は別。
おっしゃる通り、それもあって言いにくかったのです。
きょう、改めて変更を依頼するに至りました。
まめに足を運び、確認し、相談する。
引渡しまで残り2ヶ月、自分なりに努力してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/17 23:49

図面を見るまでもなく 貴方の指摘が場当たり過ぎるのです


図面は
施工前図面(設計図面)
竣工図面(完成図面)
と二種類あります この竣工図面は後から機能維持の為に施主に譲渡されます
勿論 設計図面も事前に貴方の家には来ています
その設計図面を見れば委細掌握できた筈です
それを工事後にあれが違う これが違う と言う事では工事業者も怒ります
当然の事です
何の為に図面が事前に施主に渡り それを元に工事するのかを理解出来ないから
こう言う下らない質問になるのです
事前に詳細に図面を見れば全てが掌握できるし
そのために図面があるのです
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この回答へのお礼

>貴方の指摘が場当たり過ぎ

確かに…
そのとおりだと思います。
せっかく丁寧に仕事をしてくれているというのに。
事前にもっとよく落ち着いて確認すべきでした。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/17 03:17

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