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いま、英文記事を趣味で訳しているのですが、なんて訳せばよいか、
困っています。

Lincoln, Schindler’s List and Saving Private Ryan to go with E.T. and Close Encounters of the Third Kind mixed in with the Indiana Jones series and that seminal classic Jaws?

この中で、"to go with E.T." と "mixed in with the Indiana Jones series" がよくわかりません。

構造的には、

[Lincoln, Schindler’s List and Saving Private Ryan] to go with [E.T.] /and [Close Encounters of the Third Kind] mixed in with [the Indiana Jones series and that seminal classic Jaws]?
 
だと思うのですが…。

「リンカーン」「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」???「E.T.」
そして、「未知との遭遇」???「インディー・ジョーンズ」そして、あの名作中の名作「ジョーズ」

どなたか、"to go with" と "mixed in with" の意味を、教えてください。

ちなみに全文は、下記のURLで閲覧することができます。

http://time100.time.com/2013/04/18/time-100/slid …

A 回答 (4件)

構造なんですが、


[(1)Lincoln, Schindler’s List and Saving Private Ryan] to go with [(2)E.T. and Close Encounters of the Third Kind] mixed in with [(3)the Indiana Jones series and that seminal classic Jaws]?
ではないかと思います。

映画の種類でいくと、前段(1)は人道的、シリアスな側面の大きい作品、
(2)中盤は人道的内容にエンターテイメント性の中間的位置づけ、
(3)最後はエンターテイメント性のほうが強い作品
と分けられると思います。

したがって、人道的映画からエンターテイメント性の高い映画までを
2つずつ例示した文章ですが、それがスピルバーグ監督の場合
若い頃はエンターテイメント、年老いてから人道的、というふうに
時代的に一方向に続けて製作されているわけでなく
ときにはエンターテイメント性の高いもの、今度は人道的、というふうに
製作されているので、

意味的には
(例をあげれば)リンカーン、シンドラーのリスト(といった人道的作品)に加えて
(ややエンターテイメント性の高い)ET,未知との遭遇、
さらには(高いエンターテイメント性により大成功した)
インディジョーンズやあの不朽の名作ジョーズ(など)

といったところで、上記のカッコ内を除いていただいたあたりが
この訳のおとしどころかなと思いますがいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

大変、ご丁寧なご回答を、誠にありがとうございます。
お礼を申し上げるのが、大変、遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。

golime さまのご解説を読んで、「目からウロコ」です。
私は、そもそも、構造の解釈を間違えていたのですね(恥)

でも、言われてみれば、そうですね。
golime さまがご教示くださったように分けていくと、
きれいに、映画のジャンルが分類されますね。

ところで、「不朽の名作」って、いい訳ですね。
これも、参考にさせていただきたいと思います。

大変、ためになるご回答をありがとうございました。
お礼を申し上げるのが遅くなった無礼を、どうぞ、お許しくださいませ。
そして、これからも、私の質問が目に留まられましたら、
どうぞ、ご回答をよろしくお願いいたします。

お礼日時:2013/05/29 23:19

「インディー・ジョーンズ」シリ-ズやあの独創的な最高傑作「ジョーズ」と趣をことにし、且つ


「E.T.」や「未知との遭遇」と路線を同じくする「リンカーン」「シンドラーのリスト」や「プライベート・ライアン」

to go with:1.~とともに進む、~と一緒に行く、~に伴う  -略-   9.~の線[路線]で行く
mixed in with:混入する。→ここでは、スト-リの異なったものが混ざってるという意味。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、誠にありがとうございます。
お礼を申し上げるのが、大変、遅くなってしまい、本当に申し訳ございません。

私は、すでに、構造の解釈から間違えてしまっていたのですね。
○「リンカーン」「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」
○「E.T.」「未知との遭遇」
○「インディー・ジョーンズ」「ジョーズ」
と分類されるのですね。

また、"to go with" と "mixed in with" の意味を、ご丁寧に教えてくださって
ありがとうございました。

ここでいただいた三人のご回答者さま方のご回答を参考にさせていただきながら、
今一度、自分なりの訳を考え直してみたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 23:47

No.2です。

すいません、ちょっと書き落としたこと。

>時代的に一方向に続けて製作されているわけでなく
>ときにはエンターテイメント性の高いもの、今度は人道的、というふうに
>製作されているので、

というふうに制作されているので
to go with ~とともに
mixed in with ~にまじって
という言葉が使われていると思います。

というのを書き落としました。

to go with や mixed in withは言葉の意味というよりは
作品の例示のされかたをみると
どうして「一緒に」とか「まじって」という言葉が
使われるのかおわかりいただけるかと思います(^^)
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この回答へのお礼

ご丁寧に補足をいただき、ありがとうございます。

ここでいただいたご回答も参考にさせていただきながら、
私なりに、訳を考え直してみたいと思います。

本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 23:22

1.  まず、これ全体の枠から見て行きます。


What other director in the history of cinema has given us such a range of indelible films —

    「映画の歴史で、忘れることの出来ないこれほど幅広い作品を見せてくれた監督が(スピールバーグの)他に居るだろうか?」
    という疑問文の後に続くリストです。

     ですから、その幅の広さの例示が続くことは予想されます。

2。  まず、ご質問の順に、次の略号を使わせていただきます。L、SL、SPR、E.T.、 CE、 IJ、 J。

構造的には、L、SL、SPR to go with E.T.,CE mixed with IJ、 J という平面的な物で「E.T.,CE と同類視される L、SL、SPR があると思えば、それが IJ、 J と混じっている」と言う意味でしょう。

   どなたか、"to go with" と "mixed in with" の意味を、教えてください。

    "to go with" =「~とともに行く」>「~と同類である」

    "mixed in with" =「~と混じっている」

    これらはむしろスピールバーグの作品の多様性を誇張するための言葉の綾でしょう。 意味の相違と言う寄りが言葉を変えて同じことを言っているだけだと思います。

    

この回答への補足

すみません。
もう一度、SPS700さまのご回答を読ませていただいたところ、
SPRさまも同じように、構造をとらえていらっしゃったのですね。

大変、失礼いたしました。

補足日時:2013/05/29 23:40
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。
お礼を申し上げるのが、大変、遅くなってしまい、本当に、申し訳ございません。

ところで、No.2のご回答者さまより、

L、SL/SPR、ET/CE、IJ

という構造ではないかとのご指摘を頂きました。
私も今では、そちらの解釈の方が、正しいような気がしています。


ところで、"to go with" と "mixed in with" の意味をご教示くださって、
ありがとうございます。

皆様よりいただきましたご回答を参考にさせていただきながら、
今一度、自分なりに訳を考え直してみたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 23:32

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