No.2ベストアンサー
- 回答日時:
直角三角形の計算式というのは昔習っていると思いますが、
辺APから円の中心に向かって角度が90°になる様な線を引いてみましょう。
OAとOPの長さはそれぞれa(同じ長さ)ですよね。
この時90°になる線は辺APの中心から引いた線=AP/2になります。
このAP/2を求めるには
AP/2=a×cos(90-θ/2)
※cos(90-θ/2)というのはまず上の様に線を引くとAとOとAPの中心のなす角度はθ/2ですね。
この時にAP/2を求めるのに必要な角度はOとAとPのなす角度=90-θ/2となります。
cos(90-θ/2)=sin(θ/2)なので
AP/2=a×sin(θ/2)
後は両辺を2倍すれば
AP=2a×sin(θ/2)
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