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純正と互換インクでは、細かい点でいうと何が違うのでしょうか?
基本的に互換インクでもインク自体はトラブルがあると保証はついているそうですが。

また、回答次第では互換インクの購入を考えています。
よろしければ、おすすめの互換インクを教えてください。
エプソンのEP-805Aというプリンタを使用しています。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

非純正インクにはトラブルが多い事は事実ですが、誤解も多い様ですので一言


プリンターのメーカーは正直、インクと修理で儲けています。安い非純正インクは使うけれど保証が残っているから修理だけして欲しいなんて虫が良過ぎます。こんな事は筋が通りません。
一方、非純正インクメーカが保証を付けている場合も保証期限が有り、無制限では有りません。又、色が違うと言っても赤が緑になるなんて事は有りません。純正インクと較べたら微妙な色合いや変色具合が違う位で写真が無いワープロ文書程度では解らないと思います。
問題は、使う方の姿勢ですが、非純正インクを使う限りはプリンターが壊れたら買い替える等割切らないと駄目でしょう。最近は自己中な方が多く、この辺りの事が解っていない方が多いと思います。ビジネス文書しか印刷しない、写真の印刷はしない、プリンターの保証期間内は純正インクしか使わないが保証が切れたら非純正のインクを使い、プリンターが壊れたら何時でも買い替える。この為プリンターは実売価格で6000円前後の物にする。
こんな割切りが出来るのなら非純正のインクもスムーズに導入できるでしょう。ちなみに私は非純正インクしか使っていません。
私がここまで割り切れるのは、技術的な裏付けが有るからなんですが、非純正インクを使う時は何が有っても自己責任で御願いします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、使う側の問題ですか。
プリンタを安く買って互換インクを使用するのは納得です。
互換インクでトラブっても自己責任というのは了解しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/19 09:05

うちは顔料系のPX-G900、920、5000は合計6台使ってきましたが、いずれも純正インクで目詰まりの解消ができなくなり捨てました。


一方、染料系のPM-950Cも4台使いましたが、こちらは互換インクばかりで、最後は駆動系の故障で廃棄しました。
つまり、この両者ではむしろ互換インクのほうが調子が良かったという結果になります。
今回また懲りずに新古のPX-G5000を見つけたので買いました、今度は最初から互換インクで行く予定です、どのみち保証書があっても修理対応終了機種で、ショップも新品だけどジャンク扱いなので。
基本的に長期保存する写真は近所の写真屋のフロンティアにデータを入れて出力させ、このプリンターではインデックスや書類(A4を超える)のみ、A4サイズはレーザーで出すので、気楽に使っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

純正でも目詰まりはあるんですね。
使い道次第で互換インクでもいいということでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/20 06:05

ずっと前EPSONプリンタを使っていた頃、互換インクを使ってすぐ壊れた記憶があります。


壊れた原因を振り返ってみると、インクの成分が違うためだったと思います。
もう一つは他の方の上げたように、退色もあり、特に写真になると、何年かすぎると、薄くなるようですよ。
このことがあるので、純正インクをしようしています。
ふしぎに思うのは、互換インクメーカは自力でプリンタを売らないでしょうか?その辺はズルい気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

互換インクでプリンタが壊れてしまうことがあるんですね。
やっぱり色褪せが大きいようですね。文章中心ならまだいいですが、写真や画像なら別の色になってしまいますね。
やはり純正の方がいいということでしょうか。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/19 18:29

いや、さすがに一律に、十把一絡げで論じることは出来ないでしょう。


 互換インクにも様々ありますからね。

 私は、リソブラフ遣えばと言うくらい、大量に印刷しますから互換インクを使ってます。
 そもそも日本のガラパゴスプリンター(E社とC社)以外は、海外でも販売されていますが海外で販売されている同じ機種は、最初から互換インクを使用する前提です。高価な純正インクなんて買う人いないからね。そのかわり、海外での製品代は高いです。
 本体を安価に供給して、インク代で元を取るのは日本独自の販売形態と言っても良いでしょう。良い互換インクに当たれば、日本式販売の安い本体を購入するのも悪くないです。日本では本体なんてただみたいな物ですからね。壊れたら買いなおせばよいというくらい。
 ちなみに、私はブラザーです。以前はHP(世界シェアトップ)を数台も、それ以前はアルプスとか・・・基本的に(日本での)二大メーカー品は、いちどトラブってからは購入していません。
 ちなみに、インクは、「ビッグタンク」( http://tsumekae-ink.jp/?gclid=CMrb6uKTobcCFUISpQ … )です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

プリンタを安くしてインクを高くするのは日本独自なんですね。
大量に印刷する場合は、互換インクの方がいいかもしれませんね。
その場合は、プリンタも安い方がいいと思いますが。
大量印刷の場合は、互換インク、安いプリンタ、写真の場合は純正インク、普通のプリンタといった感じで使い分けた方がいいかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/19 12:45

EP-802Aで最初から非純正インク(連続インク供給システム)のみを使って写真や年賀状等を印刷してきました。

使い始めからもう3年になりますが、インク詰まりなどのトラブルもなくプリンタ自体は快調に印刷してくれます。たまたま偶然なのかもしれませんが・・・

では違いは何かと考えると、EP-802Aの前に使っていたプリンタPM-A900と純正インクとの対比になりますが、退色性だと思います。

EP-802Aで今使っている非純正インクは刷りたての状態では発色もいいし、特に異常は感じません。が、3年前に印刷した写真をたまたま見るきっかけがあったので見たところ、フルカラーとセピア色の中間のような色に退色しています。昔使っていたPM-A900と純正インクではこのようなことはありませんでした。

非純正を使い始めたきっかけは、子どもの友達が家に遊びに来た時に、遊んでいるところを写真を撮ってプレゼントしてあげるのに大量印刷しなければならず、そのコスト(家計負担)を下げるためでした。我が家では普段はパソコンやタブレットでしか写真は見ません。

結局、非純正インクはプリンタも含めて割り切った使い方限定インクだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

色褪せが一番の違いですか。
やはり、互換インクは自己責任ということになるんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/19 12:37

EP-803Aを使用し、1年ほどして評判の良い互換インクに浮気。


数回しようしたらインク詰まり・・・
どうやっても解消されず、メーカーの修理も拒否される。
まだ稼働も少なかったのに泣く泣く廃棄して、同じくEP-805Aに買い替えました。
もう二度と互換インクを使おうとは思いません。
金銭的な問題でなく、精神衛生上よろしくないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

評判のいい互換インクでもそのような目にあったんですねw
自分もそうなりたくはないです。
やはり純正で我慢するしかないようですね。
そうですね、プリンタが壊れるのをビクビクしながら使いたくないですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/18 23:10

非純正インクのまだ書かれていない欠点、色褪せしやすいことが多いようです。


最近、EPSONは耐久性が高いことを謳っていますが、非純正は違うようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり色褪せもあるんですね。
今のエプソンは耐久性が高いインクを使ってますよね。
そういう点でも純正と違うんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/18 23:04

何が違うってメーカーが違う。


プリンターの保証内容が変わる、仕上がりが違う、色が違う。
違うことだらけです。
逆に何が同じだと思いますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

プリンタの保証が異なることは分かります。
色は試したことがないので、分かりませんが。
みなさんの回答を聞いてると互換インクはあまり評判がよくないみたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/18 22:00

成分配合率や成分そのもの、粒子の大きさに粘性や乾燥速度。


微妙であろうが色調は当然異なります。
互換インクは何を使おうが、ヘッド詰まりのリスクは純正より高くなります。
プリンタを長持ちさせたいのであれば、互換インクはお薦めしません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり互換インクだとリスクが高いんですね。
プリンタを長持ちさせたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/18 21:16

純正インクと非純正インクだと、やはり、インクの色が全く違ったりします。


ほぼ変わらないと言いながら微妙な違いが出ていたりします。
色がおかしくなる場合もあります。
また、非純正インクの方がインクの減りが早い場合もあれば、インク詰まりが多い場合もあります

非純正インクを使ってて壊れた場合は、メーカーの保証が受けられません
また、インクでのトラブルもメーカーサポートが受けられません

非純正インクの場合は、そのインクメーカーが独自でサポートが行われていたりします
非純正インクって、メーカーにより異なるのはもちろんですが、ロットにより成分などが異なる可能性もあります
インクメーカーによっては、非純正インクが原因で故障した場合は、サポートを行うといっているところもあれば、インク代を持ってや変わりのインクを持って補償とするとしている場合もあります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

写真は、ほとんど撮影しないので微妙な違いは大丈夫なんですが、色がおかしくなるのは問題ですね。

やはり互換インクでのトラブルではプリンタの保証は受けられないんですね。

インクのメーカーではインクの保障されている場合もあるんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/18 19:57

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