
インフルエンザの機能獲得型ウイルスやその他の病原性がある菌株等の研究には研究分析を進めていくことよりも肝心なことは研究をしていくうえで生じた菌株やウイルス等が被害をもたらさないことや安全面を第一に考えたうえで取り扱うべきであるという文章が書いてありました
そこで
(1)One year on, an irreproachable independent risk―benefit analysis of such research, perhaps convened by a body such as the World Healthe Organization(WHO), is still lacking.
このような明らかに危険性と有益性とは無関係な分析は通年、WHOのような機関によって集められているが、いまだに不十分なもののままである。
訳がまったくわかりません。ご教授お願い申し上げます。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
別の観点から説明しました。
参考まで・・・(説明)
・irreproachable independent (analysis)→非難の余地の無く独立した(分析)→厳正な(分析)
・risk-benefit analysis→”予防効果等による恩恵”(benefit)と”もたらされる弊害”(risk)のどちらの割合が大きいかの分析。 具体的には、risk→研究をしていくうえで生じた菌株やウイルス等による被害、benefit→インフルエンザ予防の恩恵(有益性)
・such research→インフルエンザの機能獲得型ウイルスやその他の病原性がある菌株等の研究
(参考訳)
そのような(ウイルスや菌株等の)研究に関する厳正な有益性-弊害分析は、もしかすると世界保健機構(WHO)のような機関によって(組織を召集し)行われるのであろうが、1年が経たった今なお、不十分である。
分かりやすくすると:
→そのような研究に関する厳正な有益性-弊害分析は、1年が経たった今なお、不十分である。(この有益性-弊害分析は、もしかすると世界保健機構(WHO)のような機関によって行われるのかもしれないけれど、)
No.2
- 回答日時:
> One year on, an irreproachable independent risk―benefit analysis of such research, perhaps convened by a body such as the World Healthe Organization(WHO), is still lacking.
→ 1年が経過して、おそらくWHOのような組織が招集して行われるべき、全く独自に、危険と有益性を判断する分析は、いまだに行われていない
lack を 「不十分」 というふうに解すると、ちょっと意味が分からなくなるかもしれません。
また、「分析が集められている」 のではなくて、「分析することを目的として招集される」 ということではないかと私は読みました。
No.1
- 回答日時:
One year on,
1年が経過し、
an irreproachable independent risk―benefit analysis of such research,
そうした研究における、完全無欠な固有のリスク便益分析、これは
perhaps convened by a body such as the World Healthe Organization(WHO),
おそらく世界保健機関(WHO)のような団体によって開催されるものであるが、
is still lacking.
未だ不十分である。
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