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問1
かつてドイツは、自動車、いろんなものを発明しました。今日でも「ドイツは世界に冠たる工業国」と言われます

しかし、戦前に比べて戦後ドイツの技術は現在に至るまで世界初、世界一が少ない気がします。
アメリカはおろか日本よりも少ない気がします

戦後日本は、新幹線、リニア、青いバラ、インスタント食品、光ファイバー、探査機はやぶさ、ASIMOやAIBOなどのロボット、宇宙ヨットイカロス、スパーコンピューター京など世界初、世界一の技術は多いですが

逆に戦後ドイツで世界初、世界一の技術っていうと環境技術、自動車、ロータリーエンジン位しか聞きません。私が知らないだけかもしれませんが。

その原因は、ナチス時代に科学者がアメリカへ亡命したことと東西に国が分裂したことでしょうか?

問2
これからドイツの技術はどんどん躍進し戦前の勢いを取り戻すと思いますか?


追伸
決して僕はドイツを見下しているのではありません。むしろドイツが大好きです。
なので日本だけでなくドイツにももっと世界初の快挙を成し遂げて欲しいのです。
日本も負けてほしくありませんがドイツも負けてほしくないのです。


問1と問2の両方に回答お願いします

A 回答 (2件)

現在でもドイツの技術は世界1です。


特に機械類の信頼性は非常に高く、長年使っても故障しないし修理して使い続けることができるように設計されています。
かつてはドイツ製は日本製品と比較できる唯一の信頼性でしたが、日本は価格競争で海外生産に移行し信頼性が著しく低下しているために競争力を失いましたが、ドイツは変わらない信頼性を維持しています。
自動車ではベンツ、BMWと言った高級車が世界中で売れまくっています。
それと比較して日本車は製造上の欠陥でリコールが相次いでいます。
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ドイツの現状世界一といえば、たとえば戦車砲あたりが真っ先に思い浮かぶのですが....


※西側の大部分(米国や日本を含む)はラインメタル製か、そのライセンス。

リニア(磁気浮上鉄道の意味にとります。)は日本でなくてドイツ。日本ひいきのしすぎ。
実用線1号はハンブルグで1979年。 日本は筑波の1985年。
高速鉄道としてのリニアは、上海トランスラピッド(ドイツ技術)のみしか世界に存在せず。
世界一、世界初とも、ドイツ。
それを日本とカウントするなら、そりゃあ、ドイツ1位が減るだろうなあ。

また、光ファイバーによる通信の世界初の特許(受理された中での初)は1965年で、ドイツ。(wikipediaより。)


あと、自動車ですが、
ガソリン直噴とかハイブリッド駆動とかもドイツが先行。
先行しすぎて戦前戦中になってしまうので、質問の趣旨によりカウントできませんが.....
 ※ガソリン直噴=ユモ 210エンジン ユンカース社 軍用機用。
  ハイブリッド=直列ハイブリッド ポルシェ社 エレファント戦車で採用。
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