ブルーレイディスクの追記型と書換型について

ブルーレイディスクに番組を録画した後に、容量さえ残っていれば、前録画した番組を消去せずに、他の番組を録画することは可能でしょうか？追記型、書換型にかかわらず可能なのでしょうか？
わかりやすく言うと、今日ブルーレイディスクに番組Aを録画し、明日そのブルーレイディスクに番組Bを録画した場合、そのブルーレイディスクで番組AとB共に視聴することが可能でしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： yutapan 回答日時： 2013/05/25 19:28

レコーダーによって違いがあるようです。

つまり指定分を記録し終わると続けて「ファイナライズ」してしまうレコーダーとユーザーがディスクの管理から「ファイナライズ」をするまではそのまま、という機種があるようです。

他のプレーヤーでも再生する場合「未ファイナライズ」のディスクは再生出来ない場合が有りますのでファイナライズする必要が有りますが、「未ファイナライズ」の場合は容量に空きがあれば追記型も書き換え型も満タンになるまで追記できます。

記録したレコーダーでしか再生しない場合はファイナライズしないで追記して使うほうがＤＶＤーＲもＢＤ－Ｒも経済的です。

この回答への補足

解答ありがとうございます！

指定分を記録し終わると続けてファイナライズするレコーダーか、ユーザーがファイナライズするまではそのまま録画可能なレコーダーかは、どうすれば知ることができますか？機種ごとに使用している人に聞くか、もしくはインターネット上に商品の説明書が公開されていればそれを見るなどして、細かく調べなければわからないでしょうか？

補足日時：2013/05/25 23:48

この回答へのお礼

ありがとうございました！

お礼日時：2013/05/30 01:13

No.2 回答者： hirama_24 回答日時： 2013/05/24 20:29

追記はＡの次にＢ、Ｂの次にＣ・・・と順番に追加します

書換えは、Ａを消してＢを録画、Ｂを消してＣを録画となります。

この回答への補足

ありがとうございました！

補足日時：2013/05/30 01:13

No.1 回答者： OKWavex 回答日時： 2013/05/24 19:23

レコーダーならプロテクトのよる書込禁止処理をしなければ容量の分だけ追記可能です

ただし別レコーダーの場合は相性問題等で不可の場合もあるようです

この回答への補足

ありがとうございました！

補足日時：2013/05/30 01:12