電気トランスで、EIコアの脚に1字2次巻き線を巻くのですが、磁心コアに最初に巻くのは1次、2次巻き線どちらが側がよいのでしょうか???低電圧が内側なんて書いてあった資料もあったっようなきがするのですが。
漏れ磁束や励磁磁束からすると、1次巻き線が最内側がよいように思えるのですがいかがでしょうか。

A 回答 (6件)

何の知識もなく、漠然と想像すれば、1次が外側、励磁する側で鉄心とともに包み込む。


空心コイルで、鉄片を内側に入れると大きく影響するが、外側ではそれほどでもない。
実際は、やはり巻き数大が内側でしょう、経費、小型化に有利、したがって昇圧トランスと高圧トランスによは異なる(電圧差が大きいほど)ことも・・・・。
電圧差(巻き数差)がわずかなら、1次が外側も・・?。
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再度ですが


手元にLUXの電源トランスがありましたので確認したところ、2次高圧、1次入力100v、2次ヒーターの順に巻かれていました。これが全てではないと思いますが参考まで。
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コアは巻き線の周囲を囲む形になるのでどちらでも同じでしょうが、


巻き易さを考えれば太い巻き線、つまり低圧側を最初に巻いた方がしっかり巻くことができます。
太い巻き線は強い力で張りながら巻かなければ巻くことができません。
仮に内側に細い線でいっぱい巻いてあると、強い力で引っ張りながら外側に太い線を巻こうとすると内側の細い線が変形したり緩みが出て問題が発生する可能性が高くなります。
漏れ磁束や励磁磁束は、どうせボビンいっぱいに巻いてEIコアを差し込む形を考えれば内側、外側で違いが出るとは考え難いです。
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一次が100vで2次が10vなんていう場合は100vから巻き始めると思います。

又真空管アンプ用のトランスは2次側が250v~350v中には850vなんていうのも有ります。電流容量にもよりますが線径は別として250vなら100v巻線の2.5倍巻かなくてはなりませんのでそういった場合は高圧側を最初に巻、次100v、次ヒーター巻線というように巻いていくんではないでしょうか。
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1次が内側の方が多いようですが、これは、巻数の多い方を内側にした方が必要な電線の長さが少なくて済むのが理由の様です。

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市販品をバラした事ありますが、1次が内側でした。


イメージ的にも1次は
外側だと外側に漏れて無駄が出る気がするので
内側がよろしいんじゃないでしょうか。
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Q指の側副靭帯損傷について

以前、とある病院(医院)で…

小指の中手骨-骨折の手当てを受けたのですが‥
その時の固定方法が原因で、薬指の第2関節を傷めてしまいました。
いわゆる『医療ミス』です。

第2関節の両脇が 少し太くなってしまい、関節の動きが悪く、微痛があります。

調べた限りでは、『側副靭帯損傷』をしてる可能性がほぼ100%間違いなさそうです。
そこで、緊急で 信頼出来る 大きい大学病院や労災病院に来週行く予定です。

予約制なので、あと数日~7日前後の初診になりそうです。
そこで『側副靭帯損傷』してて、関節が硬く 曲がりが悪い状態なのですが、、、
側副靭帯損傷の場合だと、あまり やみくもにガシガシ関節を曲げると、さらに悪化する感じなのでしょうか?
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側副靭帯損傷は、あまり酷いと 治らないと聞きました。
すごく心配でして、今日が土曜日で 赤日なので、来週の週明けに 予約をとる予定です。

医者に診てもらうまでに あまりグーに関節を曲げない方が良いですか?
アドバイス 宜しくお願いします。

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Aベストアンサー

あの文面のまま、今度の医師に渡してください。

紹介状はヘボ医師に都合イイ様にしか書いてません。

靱帯損傷の原因は、明らかにガーゼ固定です。

その医師が薬指の診断をしてから、弁護士に相談です。

これ以下は私の主観ですが・・・・・

骨折して1週間経過しては、骨がくっつきかけているので、まず動きません。

100歩ゆずって動くとしても、固定・牽引方法が違います。

中手骨は屈曲位で牽引固定します。入院なら伸展位で滑車牽引します。

包帯も伸縮包帯は、引っ張って巻いてはなりません。常識です。

循環障害が発生するので、骨の結合が遅くなります。

ガーゼも失敗で、本来ならそこの部分に伸縮包帯をかませて、ひっぱりながら

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だけど、その時点で4週間目・・・・拷問です。

さらに2週間で、再固定して1週間・・・・・7週間なら大腿骨でも癒合しています。

骨折も含めて、治療費を出させる様に頑張って。

私は貴方の手が、治る事だけを祈っています。

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20mmのEIコアに0.3mmのポリウレタン線を三重にして30回程巻いています。つまり、1:1:1の高周波トランスを作ろうとしていますが、何回巻いても、後にテスターで異なる線を導通していないかテストすると、約20KΩ程の導通があります。通常では全く導通しない筈なのですが、どうしたらよいでしょうか?初歩的な質問ですが、宜しくお願いいたします。

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Q内側側副靭帯損傷

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1週間ほど前に競技場で走ったら、右膝の内側が痛んだので一昨日くらいに病院に行ったところ、右膝内側 側副靭帯損傷とのことでした。病院では湿布の上に伸縮包帯で圧迫する感じの処置を取られました。どうやら走っているときに少し右膝をひねってしまったようです。1週間は何もするなとのことでしたが、いろんなサイトを見て回ったところ軽度でも最低2週間はかかると書いてありました。

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Qトランスの1次側と2次側

以前に思ったのですがトランスの1次側と2次側は逆にして使う事ができるのか?
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Aベストアンサー

耐電圧、電流容量オーバーしないように注意するすれば、可能でしょう。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa350844.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020458735
http://www.fe-technica.co.jp/html/QA/33/qa_08.html

Q内側側副靭帯損傷

自分は高校三年で ピッチャーをやっている
高校球児です。

最後の夏の大会まで
あと約二ヶ月となりましたが
先日右肘の内側側副靭帯を損傷してしまいました。

医者には3週間の安静が必要と言われました。 早く投げたくて仕方ありませんが
実際は普通に痛いです。

なので3週間かからずに
早く痛みをとる方法はありませか?

お願いします
高校野球を今までやってきて
こんなことでそれを無駄にはしたくありません

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

損傷とは体の内部で起こるケガのことを言います。つまり体の中で切り傷が起こっているのと同じで、違いは見えるか見えないかということです。

切り傷だって消毒や薬を塗りながら基本的には自然治癒を待つように、損傷も同じく基本的には自然治癒を待つのです。ですから特別早くする方法はありませんが、やるとするのであれば電気治療や鍼治療などです。主治医に聞いてみてはいかがでしょうか。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

Q変圧器コアの透磁率について教えてください

既製品の変圧器コア(珪素鋼板EI型)をサイズや形状をちょっと変更したくて高速ディスクカッター等で切断 又は研磨などの加工をすると発熱し かなり昇温(色が変わるぐらい)する事があるが そのことで透磁率が部分的でも低下することがあるのでしょうか。
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Aベストアンサー

珪素鋼板は加工する度にストレスが加わって磁化特性が損なわれていきます。
そこで、飽和磁束密度や透磁率などの高い、方向性の珪素鋼板を使った巻き鉄心などでは、歪み取り焼鈍をして本来の性能に戻します。
無方向性の珪素鋼板でも高い特性を期待するときは、焼鈍をします。
ストレスが大きいほど劣化するのですが、曲げると歪みが大きいので巻き鉄心などは、ほとんど焼鈍します。
今お持ちの珪素鋼板EI型が、その焼鈍をした物かどうかは不明ですが、EI型は無方向性で低コストで使用することが多いので、していない可能性も高いと思います。
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お勧めの加工方法は、スリッターや打ち抜きに近いシャーリングがダメージが小さいと思います。(いずれも鋏と同じ原理)
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いずれにしても問題が無いわけではなく、電気磁気設計の上で問題になるか、どうかですから、実験や試作で答えを見つけた方が良いと思います。
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珪素鋼板は加工する度にストレスが加わって磁化特性が損なわれていきます。
そこで、飽和磁束密度や透磁率などの高い、方向性の珪素鋼板を使った巻き鉄心などでは、歪み取り焼鈍をして本来の性能に戻します。
無方向性の珪素鋼板でも高い特性を期待するときは、焼鈍をします。
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Q内側側副靭帯

日曜日に膝を捻ってしまい病院で内側側副靭帯を痛めていると診断されました。
今は固定して通院の時だけ松葉杖をついています。

3週間程度かかると言われました。今日で5日目ですが、まっすぐにしてる分には痛みはさほどありません。
今現在曲げようとしても曲がりません。
いわゆる三角すわりくらいの角度から、痛みと違和感で曲げられないのです。

まだ5日なのであせってはいけないとわかってはいるのですが、痛みがひけば曲がるようになるのでしょうか?仕事やそのほかの事を考えても不安で仕方ありません。

今は仕事も休み家で安静にしてます。

専門家や経験者の方アドバイスお願いします。
気をつけることや、やっておいた方がいいことなどあれば、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私も高校生のときに右足の同じ内側側副靭帯を傷めました。

私の場合は、3週間ほど、足首から太ももまでのギブスをされました。
そのおかげで、杖は無しでいましたが。
ギブスが付いている間は、痛みはありませんでした。

3週間後にはずしましたが、痛みはないけど、完全に膝関節が固まってしまって、曲げができませんでした。
それからホットパックとマッサージで徐々に間接をほぐして、曲げられる角度を増やしていきました。
これに2ヶ月くらいかかったでしょうか。

私は部活動のサッカーで傷めたのですが、完全に復活するのに半年くらいかかりました。

実は、弟も同じところを傷めたことがあります。
彼は比較的軽症で、ギブスはせず膝関節を固定する装具で過ごしていました。
2ヶ月くらいで元に戻っていたように思います。

No.1さんもおっしゃっていますが、あせらず今はまず固定しておくことが、大事だと思います。
無理をすることはかえって症状を悪化させることになりますので、「急がば回れ」、ご自愛ください。

Qトランスコア磁束密度の式に電流が無いのは?

トランスコアの飽和磁束密度を超えないために、磁束密度の変化量ΔBは
ΔB=V/(4.44N*A*f)
N:コイル巻き数
A:コア実効断面積
f:正弦波周波数
V:印加電圧
と表されるようですが、この式には電流がありません。
私が持っていたイメージでは、磁束密度は電流が大きくなれば増えるものだと思ってたのですが、
この式では電流に無関係になっているように見えます。
どう考えればよいでしょうか?(私は何を考え違いしているのでしょうか?)

Aベストアンサー

2次側の負荷が増加すると、1次側の電流も増加しますが、この増加によってコアが飽和するのかと言うと、そうではありません。トランスのコアの飽和は無負荷でも全く同じに起こります。細かいことを言うと、無負荷の方が飽和しやすいです。安いトランスは飽和ギリギリで使われますが、無負荷の方が鉄芯の発熱は大きいです。

これを理解するには、励磁電流というものを理解する必要があります。無負荷の状態で電源につないだトランスは、1次巻き線だけの単なるコイルと同じ動作をします。(2次巻き線は有っても無くても同じ) このとき、1次側には1次巻き線のインダクタンスで決まる電流が流れます。これを励磁電流と言います。

さて、ここで2次側に負荷をつなぎます。すると2次巻き線に流れた電流によりコアにはより大きな磁束が生じると考えがちですが、実はそうではないのです。2次巻き線に生じた電流で増加しようとしたコア内磁束は、1次巻き線の電流の増加により打ち消されているのです。電磁誘導の説明に必ず出てくる「誘導電流は磁束の変化を打ち消す方向に発生する」ということを思い出してください。

2次巻き線の電流は1次巻き線に新たに加わった電流により打ち消されるので、コア内の磁束は変わらないのです。1次電流はコア内の磁束が変化しないように流れるのです。

結局、トランスのコアの中の磁束は励磁電流により決まるのであって、負荷電流には無関係です。むしろ、負荷電流が流れると途中の線の電圧降下により1次電圧が少し下がって、励磁電流が減る傾向です。鉄損は無負荷時が一番大きいということは現実に体験する事実です。

2次側の負荷が増加すると、1次側の電流も増加しますが、この増加によってコアが飽和するのかと言うと、そうではありません。トランスのコアの飽和は無負荷でも全く同じに起こります。細かいことを言うと、無負荷の方が飽和しやすいです。安いトランスは飽和ギリギリで使われますが、無負荷の方が鉄芯の発熱は大きいです。

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