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Windows7 Home Premium SP1 64bit のリソースモニターについて。
私のマシンのCPUは Core i5 2467M なのでクロック周波数は 1.6GHz ~ 2.3Ghzなわけですが、
リソースモニターの表示は私の見た限りでは49%から120%まで変化しました。

しかし、
1.6 ~ 2.3Ghzと
49 ~ 120%では
変化幅が違うので整合性がないし、
そもそも100%の基準すら不明です。
結局、リソースモニターにおけるCPUの「最大周波数」パーセンテージはどのように算出されているのでしょうか?

ググっても全然情報が見つからないので質問しました。
真実を知っている方、教えて下さい。

A 回答 (2件)

Core i5 2467Mの定格周波数は1.6GHzなので


100%=1.6GHzです。

省電力機能のEISTに対応しているCPUなので
負荷が低いときはクロック周波数は定格より低くなります。
49%ということは800MHzで動作していたと言うことです。
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この回答へのお礼

49% ~ 120% の表示は
784MHz ~ 1.92GHz を表しているということになるのですね。

定格周波数よりさらに低いクロックで動作する仕組みがあるとは知りませんでした。

このCPUの場合は、
784MHz ~ 2.3GHz
49% ~ 143%
の範囲でクロックが可変ということなのですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2013/05/29 12:20

適当です。


単純にCPUに流れている電流とCPUの登録情報からOSが判断しているだけです(指紋みたいなのがCPUにはあります、そして全てのCPUが型番が同じだからといって同じではありません、基本生ものです)
HWMonitor
ってツールでCPUをはじめとしたマザーのチップセットの電圧から温度まで全部見れるので、そっちを使って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

#2の方の回答によると、定格周波数1.6GHzが100%の基準になっているようです。
49% ~ 120% の表示は
784MHz ~ 1.92GHz を表しているということになりますね。

しかしこの数値はCPUに流れる電流から算出しているかなりアバウトな物ということになるのですね。

CPUID Hardware Monitor 使ってみました。
消費電力がリアルタイムで計測する仕組みがCPUに備わっているとは知りませんでした。

お礼日時:2013/05/29 12:14

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