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先日、強風が続いた後、所有するマンションの屋根材がいくつか落下していました。私の所有するマンションは傾斜屋根で、海が近く、周りに高い建物も無いため風の影響を受けやすく、日ごろから気になってはいるのですが、落下物を発見するとその不安は益々大きくなります。マンションですので屋根の面積も大きく、屋根を修理するにはどれくらいの費用が掛かるのかと思うとなかなか踏み切れないでおりました。
そんな折、知人から火災保険を利用して屋根の点検・修理をしてくれる業者がいると教えてもらいました。一度見てもらおうかと考えているときに、別の知人から胡散臭い業者が詐欺まがいの事をしているとも聞いて只今ちょっと思案しています。
火災保険は掛け捨てです。こんな時にこそ使わなければ損だと思うのです。
もちろん経年劣化には保険は適用されないのは知っていますが、どうやら破損している部分が有るのは間違いないようなのでどれくらい保険が下りるか関心があります。
正直なところ、屋根には上ったことが無く、点検もこの15年以上しておりません。屋根がどんな状態なのかも把握していないのです。
胡散臭い業者は保険を利用して対象外の部分のリフォーム工事を勧めてくるらしいですが、純粋に屋根の修理だけをする場合でも詐欺まがいというものなんでしょうか?私の立場としては経年劣化で片づけられて、保険があまり下りなければ大した修繕が出来ない訳で、出来るだけ沢山の保険を下して貰いたいのは切実な願いなんですが・・・。
経年劣化であっても、強風による破損として少しでも多くの保険が下りるように願う訳ですが、それが
詐欺と言われる部分になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

「経年劣化であっても、強風による破損として少しでも多くの保険が下りるように願う訳ですが、それが


詐欺と言われる部分になるのでしょうか? 」
そうですね、それが通れば詐欺ですね。
しかし、保険会社もきっちり見ています。あまり変なこと考えずに、正攻法で行った方が変なストレス貯めないで良いですよ。
15年経っている、海近くのマンションなら、一度しっかり点検しておかないと、屋根から水漏れして
全体に被害が行きます。そろそろ、大規模修繕の時期です。業者に点検してもらう事をお奨めします。
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火災保険は、被害状況を写真に撮り、業者の見積書を提出して、認められた金額が保険会社から貴方に貰えます。


保険会社は、一定の金額以上は現場を見に来ますので、あまり期待はできません。
このお金で修理をする必用はありません、預金にまわしても良いのです。
見積書を提出した業者で、工事をしなければならない決まりもありません。

被害がないのに、被害があったようにして見積書を提出すれば、詐欺に当たります。

心配なのは、貴方が工事業者に騙されるおそれがあることです。
手抜きをされたり、法外な修理費用を請求されるおそれがあります。

信頼できる業者に見て貰い、火災保険が適用されるようなら、その業者に頼んだ方がよいです。
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偶発的に起こった破損であれば、保険の支払い対象となる可能性があります



先ずは先に保険会社に問い合わせてみて、確認をしてみましょう
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