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マイクロATXとATXの違いって、単にPCIスロットの数が違うだけでしょうか?
ATX対応ケースであれば、どちらも取り付け可能でしょうか?

A 回答 (3件)

ATXのM/BはI/Oパネルを左にして


縦305mm×横244mm

MicroATXのM/Bは
縦244mm×横244mm

シャーシへの取り付け穴が
ATXは10箇所ないし12箇所
MicroATXのM/BにはM/B中央部に二箇所で追加、ATXの下部3個が無いので9箇所

時々オーディオチップが実装される位置に規定では穴があるはずなのですが、実装密度の高いM/Bなどでは省略されている場合があります。
この時、その穴の位置にスペーサーがあると短絡して故障の原因となります

穴の開いている場所には必ずスペーサーを付けないとメモリモジュールやPCI拡張ボードの増設時にM/Bが反る原因となります

また、実装密度の問題でスペーサーが取り付けられないときは「ゴム足」が市販されているので利用してください

ATX規格のケースであればMicroATXのM/Bは乗ります
条件は上記の様にありますが…
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ATXやMicroATXは物理的なレイアウトを指定するものです。

この2つの場合はちょうどATXの下をカットした
ような仕様になっているため、それ以外のコネクタやネジなどの位置は全く同じです。(製品によって
若干誤差はありますが仕様としては同じです)

当然、チップセットなどが同じであれば性能は全く変わりません。

もともと、MicroATXが小型化や普及のために作られた規格なので、ハイエンドモデルが少ないというのは
ありますが。
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マイクロATXはミニタワーのケース様に設計されてします。


ATXはミドルタワーですがマイクロATXも積めないことは
ありません。しかい、背面のインターフェースパネルなどの位置
や形状が合わない場合があります。

逆の場合は取り付けられません。
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この回答へのお礼

ケースについて解答ありがとうございました。
大は小をかねるといた所でしょうか^^
性能はどうなんでしょうか?

お礼日時:2004/03/21 16:11

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