初めて投稿いたします。よろしくお願いいたします。
建築構造学を学ぶ学生です。
RC造梁の実験を行っておりまして、梁にひび割れが生じる時点の応力を計算で算定したいと考えております。ひび割れ時の応力ということはコンクリートの引っ張り強度が分かればよいと思うのですが、手元の文献には載っておりません。どなたかコンクリートの引っ張り強度をご存知でしたら教えてください。出典元も併せて教えていただけるとありがたいです。

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A 回答 (2件)

梁などの曲げを受ける部材のひび割れモーメント(ひび割れ発生時のモーメント)は、次式で与えられています。


Mc=1.6*Z*√Fc
Mc:ひび割れモーメント(kgf*cm)
Z:梁の断面係数(cm3)
Fc:コンクリートの設計基準強度(kgf/cm2)

この式から判断して、コンクリートの引張許容応力度は
1.6*√Fc
と判断してよいでしょう。

出典「鉄筋コンクリート構造設計基準・同解説」日本建築学会(1988年)507ページ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2001/06/01 08:35

(社)日本建築構造技術者協会 が出している「JSCA建築構造設計規準」に


よると、一般には 7.35 N/mm2 である、とあります。

参考URLの第8章の「 5.6 杭体の断面設計」の式中に記述があります。

参考URL:http://www.jsca.or.jp/JSCA/code/calc/calc.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
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お礼日時:2001/06/01 08:35

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建築技術者ですが、私の現場では1月は建築共通仕様書通りすると
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になります
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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ボルトに対して、板が圧倒的に強そうですから、
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Q最大曲げ応力と材料強度について

よろしくお願いします
材料力学について、教科書に最大曲げ応力を求める式等がありますが、
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例題に書かれているように思われますが、実際の現場で使われる内容が無い様に思われます。
例等があれば、教えてください。

Aベストアンサー

こんな問題を考えてみましょう。実際の設計現場で現れる問題です。
-------------------
SS400(鉄鋼材料)を材料とする両端支持梁があり、支持点間中央には、剪断荷重F[N]が作用している。
この梁が永久変形しないような荷重の限界値を求めよ。
梁の断面は長方形とし、その寸法、材料定数は次の通りとする。
支持点間距離 L=1000mmm
梁の断面の高さ h=10mm
     幅  b=60mm
SS400の耐力 σy=230MPa
-------------------

この問題では、最大曲げ応力σが、耐力σyを超えてしまうと、永久変形が残ってしまうので、
σ ≦ σy
としなければなりません。したがって、σを計算することが重要になります。

そのためにまず、荷重Fのときの最大曲げモーメントを計算しましょう。
梁の断面二次モーメントIは、
I=bh^3/12=60×10^3/12=5000mm^4
梁に発生する最大曲げモーメントMは、
M=FL/4=F×1000/4=250F [N]
最大曲げ応力σは、
σ=M/I × h/2 =250F/5000 × 10/2 =0.25F [MPa]

σ ≦ σy
とならなければならないことから、
0.25F ≦ 230
したがって、最終的に、
F≦920N
となります。
要は、剪断荷重Fを920N以下に抑えないと、この梁には永久変形が発生してしまうわけです。
雰囲気がわかりましたか?

ところで、材料力学の重要な役割は、次の2つを把握することです。
(1)強度(壊れないように設計する、永久変形が生じないように設計する、など)
(2)剛性(あまり変形しないように設計する、振動しにくく設計する、など)
どんな構造物・機械であっても、必ずこの2つは検討しなければなりません。
しかし、建築物などでは、(1)の壊れないように設計するという問題は楽々クリアできるが、(2)の方の振動しにくく設計する方に苦労するのが普通です。このときは、強度という視点は重要でなく、固有振動数というものが重要な指標になってきます。
逆に、機械装置では、(2)の振動しにくく設計するよりも、(1)の壊れないように設計する方に苦労するのが普通です。このときは、強度という視点が重要で、応力を使った検討は不可欠になります。
要は、対象によって、ウエイトが違うのです。
ANo.2の方の発言は、(2)の方が重要な世界の話に限定されています。この世界の方にとっては応力や強度という概念があまり重要ではないのです。
一方、私は(1)の世界に生きている人間であり、日常、壊れないように設計することに腐心している人間ですので、応力は大切なメシの種です(^^v ただし、もちろん、(2)の方の検討も仕事上重要ですよ!

なお、一般にひずみは重要ではありません。

こんな問題を考えてみましょう。実際の設計現場で現れる問題です。
-------------------
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この梁が永久変形しないような荷重の限界値を求めよ。
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支持点間距離 L=1000mmm
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Qコンクリートの応力ひずみ曲線

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影響を教えてください。適当に本を探してみたのですが、いい物が
見つかりませんでした。出来ましたら出典もよろしくお願いします。

Aベストアンサー

コンクリートのことはよくわからないのですが,
材料一般の話でよろしければ・・・

荷重速度が大きいと以下のようになります.
○弾性率が少し高くなる.
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Qコンクリート強度について

マンションの外壁、スラブ等に使用されているコンクリートの強度は築40年経過でどの程度減少するものなのでしょうか?

Aベストアンサー

大変難しい問題です。正確に知ることは殆ど不可能に近いと考えられます。
1.条件さえ整えばコンクリートの強度は永久に増加し続けるものと考えられます。40年程度であれば、一定の条件下では起こりうる現象です。
2.建造された時点でのコンクリートの強度は、施工により大きく左右されます。設計時に要求された強度に対して建造物の現時点での強度が問題にされるべきものと考えられます。
3.コンクリートの表面が外気に触れる状態であれば、劣化が進行します。乾湿を繰返す状態にあれば進行が加速されます。海岸線の近くなどでの塩分の補給も劣化を促進させます。
4.一般的にマンションの外壁の場合、特別に良好な維持管理がなされない場合は、劣化が進行していると考えられます。劣化の進行の程度により強度の減少は異なります。明瞭なひび割れの存在、剥離による鉄筋の露出など、見た目にも「傷んでいる」という状態が見られない場合、いくらか劣化の進行した表面の数センチを別にすれば、心配するほどの強度の低下は無いものと考えて良いと思います。スラブについては、外壁より劣化に対する環境は穏やかであると考えられます。

大変難しい問題です。正確に知ることは殆ど不可能に近いと考えられます。
1.条件さえ整えばコンクリートの強度は永久に増加し続けるものと考えられます。40年程度であれば、一定の条件下では起こりうる現象です。
2.建造された時点でのコンクリートの強度は、施工により大きく左右されます。設計時に要求された強度に対して建造物の現時点での強度が問題にされるべきものと考えられます。
3.コンクリートの表面が外気に触れる状態であれば、劣化が進行します。乾湿を繰返す状態にあれば進行が加速され...続きを読む


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