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20代の若者です。
趣味に飽きた人生があるとすればそれは幸せでしょうか。

悪い意味で無趣味になってしまうのでは無く、
「○○は十分楽しんだので満足だ。もう未練は無い」というような遊び終えた状態で無趣味になるのなら、
それは良いのでは無いかと思うのですがどうでしょうか。

私はそういう境地に至りたいのですが止めた方が良いですか?

A 回答 (8件)

何をするにも、もう飽きた、こう思ったひとは心身の活力が減退して死期が近づいている証拠です。



>遊び終えた状態で無趣味になるのなら、それは良いのでは無いかと思うのですが


それは自由ですが

>私はそういう境地に至りたいのですが

早くそうなりたいというのなら、早く死にたいといっているようなもので、変です。
私は可能な限り長く、出来れば永遠に楽しみたいです。たいていのひとがそうなのではないでしょうか。
すぐ飽きるような底の浅い趣味なら最初からやらない方がいいとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:01

古美術商の中島誠之助さんがエッセイで


「趣味は大きくハマって、大きく卒業するのが一番良い」という意味のことを
書いており、わたしもこれに同感です。

廓然大公として、スカッと晴れた青空のようにカラカラと
生きるのも悪くないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:00

止めた方がいいかどうかはわかりませんが、私は悪く無いと思います。

やり尽くして、未練がない。風が吹き抜けるような清々しさを感じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:00

 上限がある趣味ならそうかなぁと。



 でも、実際極めようとすると終わりがないです。有る程度で終わらせたというのが、飽きたとうことなのかなと思って居ます。

 私の趣味は天文なので、常に新しい事が入ってきますので、終わることが無いですね。

 趣味も教えると言う事になると、飽きると言う事が無くなりますね。

 飽きるという事はある意味手詰まり状態だと思うので、それで良いと言うのであれば、それで良いのかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:01

 「趣味に飽きた生活は、幸せでしょうか」という問いなら、ややましではないか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:01

趣味ではないですが、麻雀でそういう人がいましたね。


麻雀で勝ち続けて負けることがなく、面白くないから麻雀を教える人になったとか。
そういう境地にいたりたいと思うこと自体、別に悪いとは思いませんが、そのような境地に至ってみないと、幸せかどうかはわかりません。
あの世の幽界という次元では思ったことがなんでも実現してしまうので、逆につまらないという話も読んだことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:02

20代で悟りを開いた。


30歳で死亡。
こういった道を歩んでそうですね。
何を十分遊んだのか知りませんが、一人前の口がきける歳では無い。
世間の狭い人生を歩まずに前をまっすぐ見て下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:02

人生という枠の中でトータルに考えてみた結果不都合が生じてなければよろしいのでは?


無趣味でもそれ以外の何かで幸せを見いだせるのであればいいと思いますよ。
幸せの形は人それぞれですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/08 07:02

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