何もする気がおきません

注文住宅の営業をしています。24歳の男性です。

親戚の建築会社に勤めてちょうど一年半になります。
半年ほど前から胃痛、けだるさ、微熱、頭痛に悩まされています。
睡眠は三、四時間は取れているのですが、朝起きたときに会社に行きたくない、という気分と胃痛、吐き気、嘔吐してしまいます。
実家から通っているので親に迷惑(親戚的な意味合いで)をかけたくないと思いイヤイヤながら出社します。

会社の事務所に入っただけで胃痛や、息苦しくなり、会社にいたくなくなります。
事務作業をある程度すませて、すぐ外回りと言って会社を出ます。
体調がマシな日は訪問等できますが、体調が悪い日、気分が落ち込んでいるときは車の中で胃痛に耐えています。

もっとちゃんと仕事したい、契約を取りたいと思い質問しようと思うんですが、以前質問したときに「自分で考えなさい」といわれてしまい、聞きづらくなってしまいました。
また、別の上司には質問しても「はい」しか言われず、挨拶も返してもらえません。個人の会社だからか目立った研修等もなく、ほぼ放置状態です。

もう、どうしたらいいのかわかりません。
やる気というか、何をしていいかわからずどうしようもない状態です。
何のために僕はいるんでしょうか。
もういない方がいいんじゃないでしょうか。
この先僕はどうなっていくんでしょうか。

友達に心療内科の受診を勧められています。
心療内科ってどんな治療をするんでしょうか。教えてください。

No.3 回答者： Brian12 回答日時： 2013/06/04 08:55

＞睡眠は三、四時間は取れているのですが、

　まずは、十分な睡眠をとりましょう。
　どうしたら良いかわからないのですから、焦る必要はありません。

＞何のために僕はいるんでしょうか。
＞この先僕はどうなっていくんでしょうか。
　それを考え、実行するのが人生です。

＞心療内科ってどんな治療をするんでしょうか。教えてください。
　参考URLを参照してください。

　２４歳、まだ若い。
　心療内科を薦めてくれる友だちもいる。
　一歩ずつ進もう。

参考URL：http://body-thinking.com/column/clm_distinction. …

No.2 回答者： saltmax 回答日時： 2013/06/03 15:05

営業職は何も汗水流して

歩きまわることで給料をもらうわけではないので
車で寝ていようが勝手です。
契約さえとれていればの話ですが。
営業職の存在価値は仕事を取って契約し
会社に利益をもたらすことしかないでしょう。
親戚の会社だから緩いのかもしれませんが
普通の住宅営業が何ヶ月も結果を出さないと
もうとっくに辞めろということになっているでしょう。
そんな状態が続いていれば
今の会社でもよく思う人はいないと思いますけど。
　
根本は自分で考えて契約を取ってくるということでしかないと
思います。
貴方が考えた内容をここに補足してくださいよ。

土地を探している人を見つけるとか
家を欲しがっている人を見つけるとか
いろいろ方法はあると思いますけど
そんな人が何処に住んでいるのか
ローンが成立するような賃金をもらっている人は
どんなところに勤めているのか
農家や地主に子供はいないのかとか
様々な取っ掛かりはあるでしょうに。
情報の入手がただでできると思っているのなら
それは間違いです。
名簿やリストの入手にはそれなりの金額が掛かるでしょうし
闇雲に家のピンポン鳴らしても能率は上がりませんよ。
訪問するのから条件に合うところを選んで回るということでしょう。
地域性もあるので
ニーズを探ってそれに合う提案をするということも大事でしょうが
確実にローンが通りそうな人で家を持ちたいと思っている人を
どうやって知るかということに尽きると思います。

No.1 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2013/06/03 14:41

ああ。

それはダメだ。鬱だ。
精神科　心療内科　メンタルケア
そういった所だ。

だいたい内緒で自分で抱え込むタイプはなりやすい。
ホントは部署替えや休暇が良いのだが
なかなか簡単にもいくまい。
何にせよ周囲の理解と
自分自身の病気の理解が必要だ。

だからそういう医者を通して話して貰ったり
精神保健福祉センターなどの相談機関を利用したりする。

治療というかまずは診断で
話したりテストしたりしながら
原因を少しでも明確にして
リラックス法や心理的抑圧を取り除いたり
軽い抗うつ剤や精神安定剤を服用したりする。

ちなみに３ヶ月しても変わらなかったら
別の医者を選ぶのも手だ。
やり方はいろいろあるから
正解はこれって訳でもないし。

ちなみにここで自分は思うのだが

小さなカエルと大きなカエル
どうせどちらも飲み込まなくてはならないのなら
まず大きなカエルから飲もう。