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生音(系)とは小鳥のさえずり、小川のせせらぎ音などだったのか?
引っ掛けなどせずに、最初からはっきり記載しなさい。

A 回答 (1件)

はじめまして♪



小鳥のさえずりも、小川のせせらぎも、生音としては未時価に聴く事が出来る物の一つですね。

生音:リアル サウンド という考え方ですと、基本的にはスピーカー等から発せられる音以外、直接聞こえる音をそのように表現しても良いでしょう。

実際に、アンプやスピーカーの比較にガラスの割れる音とか、そういうちょっと変わった音源で聴く人もいない訳では有りませんが、実際の音として記憶している楽器の音との比較等を行う方が大多数でしょう。

自分で録音を試してみると、小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、この手の音源は非常に変化が大きく、納得出来る録音を行うのがかなり難しい。とくにその場で聴いているときは他の音が気になりにくいのに、録音して再生すると目的外の音が多く、いや、時には目的外の音の方が大きかったりする物です。

音源自体だけの問題ではなく、再現性まで考慮した場合にはいろいろなテクニックを要する場合が有りますが、基本的に実在する音という意味で「生音」と呼ぶのではないでしょうか?

最近はリアル音源のデジタルデータを元に曲を組み立てると言う、コンピューターで制作される物も有りますが、これを「生音」とは言うかどうか、考え方により違ってきたりするのでしょうね。
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