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私は数学が大嫌いかつ苦手です。(大体偏差値は60)
塾の先生などには、チャートなどの参考書の模範解答を覚えるのではなく、教科書などを参考に答えを自力で出すように言われます。

一方、和田秀樹氏の書籍では、パターンの数だけ答えを覚えるように書かれているようです。

どちらの方法も間違えではないと思うのですが、どんな人が、どちらの方法に向いているのでしょうか?
答えを見ないで解くのが、いい加減辛くなってきました。

A 回答 (3件)

元塾講師です。



受験のみを乗り越えるならばどっちでもいいけど、大学で理系志望ならばパターンの暗記
ではやっていけない。理論の理解を元に、新たな基礎を上乗せするのです。既存の基本の
理解があやふやだと先へ進めない。文系と理系の違いの最たるところは、文系(暗記重視)
理系(理解重視)というところだと感じます。

公式を忘れても理解ができているので、時間をかけてでも導き出せるので、今の40-50代
でも時間をかければ、センター試験ごとき満点取れる者は少なくありません。

ちなみに経済を専攻するならば、やはりセンターごとき満点とって当たり前なんですよw
まあ、今の偏差値ならば問題なさそうですがw
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 私の、凡人としての方法を述べます。

目標とする大学に合格するために、苦手な数学でどのくらい得点を取ったらいいか考えることです。例題→類題たくさんとやりながら、教科書にあるような公式や定義や定理の意味を何度も読み返すことです。
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成績を上げて、今想定される進学先よりも偏差値の高い学校に行こうと思う人は、


塾の先生が言う方法。
今の偏差値相当の学校へ、まさかの不合格を起こさずに進学しようと思う人は、
和田秀樹氏の方法が向くでしょう。
目的しだいですよ。

この回答への補足

できたらその理由も教えてください。

補足日時:2013/06/11 01:21
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