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日本政府は、海上自衛隊の退役護衛艦を海上保安庁の巡視船として活用する事を断念しました。

「護衛艦と従来の巡視船ではエンジンの仕組みが異なり、海上保安官にとって操作が難しいことなど」が転用見送りの理由とされております。

「しきしま」などヘリ搭載型の大型巡視船は基準排水量6,500トンにもなる巨艦で、軍用艦船と言っても過言ではない様相を呈しております。

日本政府が護衛艦と巡視船で「異なるエンジンの仕組み」を採用する理由なんでしょうか?
護衛艦と巡視船で相互運用性を確保する事は国民の税の有効活用となり、国益の増大になるとおもわれるのですが、敢えてインターオペラビリティを放棄する理由は何でしょうか?

素人目には、防衛省・国土交通省のセクトを問わず、すべての海洋装備に関しては、高効率ディーゼル発電機と高トルク電動モータ駆動というハイブリッド・システムの駆動系に統一するのが一番合理的に思えるのですが、この考えは間違っているのでしょうか?

軍備、および、造船技術に関する専門家のアドバイスをいただければ幸いです。

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A 回答 (7件)

もし機会があれば、護衛艦の体験搭乗もありますし、巡視船の体験搭乗もありますから、ぜひお乗りになって、内部の見学や運用方法を隊員の方に聞いてみるもの良いかと思います。


疑問に思う部分の答えが出るかもしれません。

他の回答から、そもそも運用方法が全く違うというのはご理解いただけたと思います。


>高効率ディーゼル発電機と高トルク電動モータ駆動というハイブリッド・システムの駆動系に統一するのが一番合理的に思えるのですが、この考えは間違っているのでしょうか?


前述の、用途が全く異なる、出力の要求値が異なりますから、方式はどうであれ、統一には無理があります。
どこの国も、コーストガードと海軍の船が同じエンジン構成というのはありませんよ。

ちなみに、次期護衛艦には、ガスタービンで発電し電気推進するCOGLAG(Combined Gas turbine Electric And Gas turbine)という方式が採用されます。
この方式は、低速巡航時は、ガスタービンで発電した電力でモーターを回して航行します。ガスタービンエンジンは、低速巡航時(低回転時)の効率が悪いのですが、この方式を採用することで、低負荷時は例えばガスタービンを1基だけ回すことで(次期護衛艦には発電用ガスタービンは2基搭載されます)、効率のよい運転を可能とします。
また、減速機を使わないために低雑音となり、これにより敵潜水艦から探知されにくくなります。

一方、モーターだけでは大出力を得られないため、戦時の高速航行のために、直接ガスタービンエンジンが推進軸を回すことも可能です。
ここが戦闘艦と、巡視船の違いの大きな所です。


ちなみに、イギリスの23型フリゲイトは、ディーゼル発電+ガスタービンの構成となっていて、やはり低速時はディーゼル発電によりモーター推進となります。
やはりそれでは出力が得られないために、高速用のガスタービンも搭載されています。

軍艦といえど、経済性は無視出来ませんが、同時に戦時の出力も無視できないため、今後はディーゼルorガスタービン発電+高速ガスタービンという組み合わせの軍艦は増えるでしょう。

余談ですが、エンジンで発電し、モーターで推進する方式は、半世紀以上前から存在します。
第二次大戦時、あのアメリカですら減速機の生産不足により、蒸気タービン発電でモーター推進するフリゲイトがありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3% …


>今年、来年に退役する護衛艦4隻は基準排水量3000トン級の汎用護衛艦(DD級)らしいのですが、25,000馬力超の高性能エンジンを搭載し、最高速度30ノットの世界最高性能の軍艦らしいです。

何を持って世界最高とおっしゃるのでしょう?
30ノット出るのは、戦闘艦としてはどの国のものでも当たり前、むしろ第二次大戦時の駆逐艦などは35ノット程度出せるものも多かったです。
退役する「はつゆき」型護衛艦は、すでに搭載レーダーや電子装備は旧式の艦です。



>1.燃料経済性と機関保守費用
>1.は調達コスト=0なのですから、燃料費や補修費が高くても5年ぐらいの転用なら納税者メリットが大きく出るでしょう。

護衛艦は機密の塊です。巡視船には不要な兵装や電子機器類は外さなければなりません。
また海保職員の操艦訓練も行わなければなりません。そこまでして"たった"5年の運用、しかも寿命によって退役する護衛艦ですから、その延命費用はかかります。であれば、海保からすれば、そんな運用しにくい船を期間限定で与えられるくらいなら、新しい船を建造する費用に回した方がよっぽど良いと考えるはずです。
納税者の納得以前に、運用側が納得しません。
警察が、パトカーを買ってもらえないから、自衛隊の軽装甲機動車を与えられたとして、それで仕事ができますか?


はつゆき型護衛艦ですが、自衛隊側も護衛艦不足のため、後期型は寿命延長改修をしてまだしばらく現役にとどまります。
現場としては、よく知らない政治家の発言に翻弄されて、この案が撤回されたことにほっと胸をなでおろしているのが現実でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>警察が、パトカーを買ってもらえないから、自衛隊の軽装甲機動車を与えられたとして、それで仕事ができますか?

この例えは面白いですね。

でも、問題のすり替えですよ。


>出力の要求値が異なりますから、方式はどうであれ、統一には無理があります。

複数の出力要求にこたえる事ができる方式を選択するのがプラットフォーム共通化のメリットですよ。
護衛艦と巡視船に同じ出力で遣ってくれと申し上げているわけでは御座いません。
ご存じの上で問題をすり替えているのかもしれませんが、念の為。


将来の共通プラットフォームでCODLAGを採用すれば、主機関の交換だけで制御系、冷却系などは其のままで巡視船転用ができるようになるかもしれませんね。

電気推進艦に熱心なイギリス海軍でも、耐用年数語の巡視船転用はせずに、演習標的にして沈めているのでしょうかね?


個人的には戦闘艦と同等の高校性能を持ち、小火器だけを搭載した巡視船(2000トンクラス、3000トンクラス)を沢山作ってあげたいと思います。

お礼日時:2013/06/17 00:26

護衛艦と巡視船は目的が全く違います。


護衛艦って軍艦(戦闘艦)ですよ。

戦闘艦は文字通り「戦闘」をする目的で、最初から設計製造されているのです。
戦闘艦は敵に対して、ミサイルをぶっ放し魚雷をぶっ放し大砲をぶっ放します。
そして、敵からも同じように攻撃されます。
戦闘艦は自分が攻撃されることを想定して設計されています。
昔の戦闘艦は装甲で全体を覆って、敵の爆弾や大砲が命中しても少し位は耐えられるようにしていましたが、現在は攻撃能力が向上した為、いくら装甲を施しても気休め程度にしかならないので、もっぱら敵の攻撃に「当たらない」ようにしています。
その「当たらない」工夫の一つがエンジンなのですよ。

現代の戦闘艦の加速力は半端無いですよ。
停止状態からエンジン全開で加速すると安物のモーターボート並に加速します。
何かに捕まらないと立ってられません、加速の勢いで後ろに吹っ飛ばされます。
その加速と最高速度で敵の攻撃をかわしたり、敵を攻撃しやすい位置へ移動するのです。
ゆっくりノロノロという船の常識は戦闘艦には通用しません。
ただし、当然のごとく、経済的という常識も当てはまりません。
船体の構造にしても、無駄な空間や部屋数が「無駄に多い」です。
これは敵の攻撃に被弾した場合を想定しているからです。
船内中にびっちりと詰め込んじゃったら、敵の攻撃に被弾した途端、機能がマヒしてしまいますから。
戦闘艦のコストパフォーマンスは最悪です、「エコ」なんて概念は最初の設計段階から除外されているのです。
戦闘に「エコ」なんてものは足を引っ張る要因になりこそすれ何のプラスにもなりません。

「しきしま」なんて大型とはいえ「所詮は巡視船」ですから、戦闘艦に攻撃されたらひとたまりもありません。
巡視船はミサイルや魚雷や大砲で攻撃される事なんて想定していません、あっというまに撃沈されます。
もちろん攻撃することも想定していませんしね。
巡視船は船を攻撃して撃沈する事を目的に作られてはいませんので。

護衛艦には『護衛艦としての任務の為』に短時間で最高速度に達するエンジンが必要なのです。
巡視船にはそんなエンジンは必要ありません。

と言う訳で、必要とされる機能が護衛艦と巡視船では全くといって違いますので、流用する事自体が無理なのですよ。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

護衛艦が高性能であることはよく理解できました。

これらは全て巡視船を護衛艦に転用できない理由ですよね。

では、護衛艦を巡視船に転用で居ない理由は何でしょか?
1.燃料経済性と機関保守費用
2.海上保安官の機関士がガスタービンの運用訓練を受けていない。
上記の2点に集約できそうですね。

1.は調達コスト=0なのですから、燃料費や補修費が高くても5年ぐらいの転用なら納税者メリットが大きく出るでしょう。
2.はディーゼル機関の運用しか経験のない海上保安官の機関士に何時間ぐらいの研修をしたらタービン機関の運用ができるようになるのでしょうか?

お礼日時:2013/06/13 10:20

ド素人です、あしからず・・・。


軍艦には、たとえ燃費が悪く航続距離が短くなっても、高速発揮が望ましい。だから蒸気タービンエンジンを採用し30ノットあまりの速力が必要となる。一方巡視船は一種の警備艦ですので、ある程度洋上にとどまって行動する必要がある一方で、相手は軍艦ではないのでさほど高速発揮は必要ない。それより航続距離がある方が有利。というわけで、ディーゼル機関が用いられている。もちろんコストと航続性能、技術としての安定性や整備の容易さなどが絡んで、巡視船、護衛艦の機関は決められているのでしょうね。
少なくとも、今の海上保安庁(事実上の海上警察)としての機能なら、この考え方が合理的だと思います。もちろん、警察ではなく軍として沿岸警備隊的な機能をより強く持たせるのなら、護衛艦的性格の船も必要になるでしょう。
限られた大きさの船で、どのような性能を重視するかで、用いる機関が変わるのは今も昔も当然なのではないかと思います。
ハイブリッド機関に関してはコストパフォーマンスが見合えば採用されるでしょう。いくら高性能でも、コストに見合わないのなら採用されることはありますまい。軍事目的ならいくらカネがかかっても良いというわけではないのでね・・・。
さらに船の場合は、機関の問題ばかりでなく、長期に運用した場合、船体の老朽化などの問題も生じます。いくら高性能の護衛艦でも、艦齢が10数年を経た中古艦では、荒天下で危険な任務も少なくない巡視船としてはまずいのではないでしょうか・・・。とりあえず中古の駆逐艦でもあてがっておけ、と言う発想で、前大戦のとき、海上護衛は大失敗に終わってますのでね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり軍艦と巡視船では求める最高速度がことなり、求める経済性も異なるから駄目って事の様ですね。

高速回転のガスタービンから大きな減速比の減速機を経由して低速のプロペラを駆動する方式では、最高速度よりも低い巡航速度でパトロールするときの燃費効率が悪いでしょうね。

ディーゼル発電機と誘導モーターを使う電気推進方式にすれば、巡航速度を抑える事で燃費を節約できますので、最高速度が高い護衛艦を巡視船に転用してもそれなりに燃料効率が維持できるでしょう。

燃料経済を重視する商用船で普及し始めているようですから、日本の技術で全速度域低燃費の機関を開発してほしいです。

護衛艦と巡視船に共通のプラットフォームを作る事で納税者負担を低減し、将来的に自主防衛の可能性が確保できるとよいですね。

お礼日時:2013/06/12 17:50

>日本政府が護衛艦と巡視船で「異なるエンジンの仕組み」を採用する理由なんでしょうか?


用途が違うからですね。
用途が違うのですから船体の構造、エンジンのシステムが違うのは当然です。

警察の装甲車と自衛隊の戦車で「異なるエンジンの仕組み」を採用する理由なんでしょうか?
と聞いているのと同じ事。

>敢えてインターオペラビリティを放棄する理由は何でしょうか?
エンジンを統一しても互換できないのは同じ事です。

>高効率ディーゼル発電機と高トルク電動モータ駆動というハイブリッド・システムの駆動系に統一するのが一番合理的に思えるのですが、この考えは間違っているのでしょうか?
間違っているでしょうね、それぞれに最適の構造にすべきでしょう。

>日本政府は、海上自衛隊の退役護衛艦を海上保安庁の巡視船として活用する事を断念しました。
これ自体、軍事、工学、政治を理解していない素人の発想でしょう。
理由は後付で波風が立たないものにしたのでしょう。

軍縮による退役艦では有りませんから当然耐用年数を過ぎたボロ船です。これを改装するのに金を使うより巡視船を新製する方がはるかに合理的です。
そのまま転用したら何のために軍から分離して海保、沿岸警備隊などの警察組織に移行したかという根本的なところの問題が出てきます。
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この回答へのお礼

>理由は後付で波風が立たないものにしたのでしょう。

お役人の公式説明と実態とは、とかくかい離することが多いですよね。

有難うございました。

お礼日時:2013/06/12 17:12

こんにちは。

船屋では有りませんが技術系です。

大昔ですが、保安庁のエンジンオーバーホールをやっていた事があります。
運行用では無く、消防用の水ポンプ用の排気量10L程のディーゼルエンジンでしたが
とても厳しい物でした、使うのは非常時でその時動きませんでしたは絶対に許されない
直接人命にかかわるからとおっしゃっていました。

護衛艦は軍艦ですから、ミサイルや魚雷など兵器で攻撃されることを前提にしています。
その時、素早く避けられるようにするため、急加速出来る高出力のエンジンが必要で
ガスタービンが使われています。
ガスタービンは高価で修理費も高く、燃料もジェット燃料ですから燃費も悪く
運用には大金が必要ですが、撃沈されたら元も子もないですから。

巡視船が相手にするのは、犯罪者で攻撃されるとしても軽火器か近いところからの
ロケット砲くらいで打たれてからの回避は困難ですから、回避能力は重視されません。

それより、メンテが楽で燃費も良いディーゼルエンジンで運用コストをさげています。
嵐の中の海難救助などやパトロールには長時間補給無しで運用できるディーゼルの
方が有利ではないかとおもいます。

ハイブリッド+ディーゼルがどのような性能か私は知りませんが

護衛艦に関しては、加速をよくする為と、より多くの弾薬等を搭載出来るようにするため
エンジンは小さくて軽い方が有利で、それもガスタービンが採用されている理由の一つです
ハイブリッド+ディーゼルはこの用件を満たしますか?

船舶用エンジンは、故障=遭難 なのでとにかく信頼性重視です、新技術があっても
それが本当に信頼性があるか実証されるまで採用されません。
救助に行った巡視船が故障したら、要救難者は絶望ですから、そういう新技術があっても
民間の商船等で多く運用されて信頼性が証明されるまでは採用されないのではと
思います。

http://asahisyougun.iza.ne.jp/blog/entry/3017591/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今年、来年に退役する護衛艦4隻は基準排水量3000トン級の汎用護衛艦(DD級)らしいのですが、25,000馬力超の高性能エンジンを搭載し、最高速度30ノットの世界最高性能の軍艦らしいです。

それに対して、哀れにも海上保安庁が命懸けで日本の領土を守っている3000トン級のつがる型巡視船(PLH)の仕様を調べてみると、15,000馬力のエンジンで最高速度が23ノットぐらいしか出ないエコカーならぬ、エコ巡視船です。

治安を守る警察がトヨタ・クラウンのパトカーで頑張っているのに、自衛隊はフェラーリやランボルギーニを使っているような感じでしょうか。

世界最高性能の護衛艦は、再利用されず、スクラップか演習の標的として海の藻屑に成る予定だそうです。

ガスタービン機関の運転に習熟した海上自衛隊の機関士を5年間海上保安庁に出向させるなどして、敵の公船による領海侵犯の防止に協力すればよいと思うのですが、納税者が考える事と政府のお役人が考えることは違うのですね。

お礼日時:2013/06/12 16:58

まじめに回答しますね。



実際問題として油代や人件費を含めた運用コストだとか、改造費などが巡視船を新造した場合と比べてどうかということは十分に検討する必要があります。
特に主機はガスタービンエンジンですから、これをそのまま使うと、結構燃料費を喰います。かといって主機を交換するとこれまた結構なコストがかかります。このあたりのソロバン勘定は必要です。

後何年このフネを使うか、他の同型艦も同様に転用するのかということをよく考えておくべきです。

また兵装をどうするのか。主砲はともかく、対潜関連や対艦ミサイルの類は必要ないでしょう。
戦時には海自に編入するとか、海自の指揮下に入れるというのであればそのままでもいいでしょうけど。
いらぬ摩擦を生んだり、またエスカレーションを招く危険性もあるので撤去する方が宜しいのではないでしょうか。
その方が重量が減って燃費もよくなりますし。

それから必要な改造があります。中口径機関砲、12.7ミリ機銃を搭載したRWSの類は必要でしょう。主砲と人間が操作する12.7ミリ機銃だけでは任務には適しません。また、艦橋などに防弾装甲を施すことも必要です。

問題を整理すると。

船自体の耐用年数。
改造費の費用対効果。
訓練技術の未熟。
武器装備の必要性。

これらを鑑みて、新造した方がコストが安いという結論になったということです。
ただ見せ掛けだけの脅し運用には金食い虫ということでしょう。
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この回答へのお礼

25,000馬力のガスタービンを15,000馬力ぐらいで稼働させ、最高速度30ノットところを23ノットの経済速度で航行しながら燃料を節約する事ができるとよいのですが、難しいのでしょうね。

ちなみに5000トンの「はつゆき」型の護衛艦調達コストは650億円~750億円だそうです。
一方、サイズは異なりますが、2000トン級の「ひだ」型巡視船の調達コストは4隻発注で1隻あたり79億円とのこと。

納税者としては、海上自衛隊の5000トン級の護衛艦を一隻減らして、海上保安庁の2000トン級巡視船を10隻ほど増やしてあげたいところです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/12 17:10

運用方法が違うからです



護衛艦は戦列を組んで安定した出力を長時間使えるシステムである事が求められます
巡視艇は犯罪組織が領海侵入した時に即座に出撃して急停止して拿捕出来る性能が求められます

前者は長距離航海が前提ですので燃費が優先されますが、後者は加速性(燃費は二の次)が求められます

自動車に置き換えると単純です

あなたの質問は「何故、燃料にはガソリンと軽油があるんですか?ガソリンに統一すれば無駄な施設が無くなります」
理由「運用方法が違うから」
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この回答へのお礼

>巡視艇は犯罪組織が領海侵入した時に

巡視艇ではなく、巡視船の場合はどうでしょうか?

基準排水量6500トンの「しきしま」級の場合でも、護衛艦と異なった運用が必要なのでしょうか? 
納税者は納得しないと思いますが、、、、。

お礼日時:2013/06/12 10:35

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

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http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

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>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む

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おはようございます
関係メ-カ-に勤めています

>何万トン、何十万トン級の船舶などの巨大なエンジン
船舶用のエンジンいろいろ有りますが、ご質問の船舶のエンジンに関して回答します
ほぼ100%2サイクル(そうですあの白煙を出すスク-タ-と同じです 厳密にいうと排気用のバルブが1個ありますが)と言う事はご存じでしたでしょうか?
低速ディ-ゼルという分類で ストロ-クがボア(ピストン外径)にたいして3~4倍ありピストンスピ-ドは普通のエンジンと変わりませんが、プロペラの効率(ダイレクト駆動にてゆっくり回った方が良い)を考え軸回転数をリミット百数十回転にしています。

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Q何で日本のイージス艦は4隻だけ

ふとした疑問です。
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アメリカなんて、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦や
アーレイバーク級ミサイル駆逐艦など、60隻も持っている、というのを聞いて思ったんですが、、

Aベストアンサー

 前の方々の補足という形です。
 日本海自の戦力は国土防衛の為なので、60隻もの艦隊防空艦は要りません。
 海自の艦艇運用率は60~70%と言われ、四隻の内(現在、2艦建造中)、約半分の2隻が常時運用可能となります。また、イージス艦は各護衛隊群に1隻ずつ配備されていますが、第二護衛隊群(佐世保)・第三護衛隊群(呉)のイージス艦は佐世保に配備するという、北朝鮮・中国の二カ国を意識したものになっています。
 武器の輸入は危険な話です。確かに軍事産業が政治・経済にもたらす影響は大きいですが、もし戦争となった時、自国で武器弾薬を製造できなければ、お話になりません。そういう意味では、例え高くとも、自国での生産を出来るだけする必要があります。
 「ジパング」ですが、あの、「みらい」は素晴らしい性能ですが、あれは空想までは行かなくとも、無理があります。あくまでイージス艦は艦隊防空用の護衛艦として運用されていますが、「みらい」は、個艦防衛力及び攻撃力が一個護衛隊群並に描かれています。ただ、あの艦が4隻あれば、北朝鮮の脅威なんて、半減しますよね。
 最後に、日本の軍事力についてですが、世界第○位というのは、軍事費の観点から見たものです。日本の人件費等は高いから当然、軍事費も跳ね上がるわけです。しかし、それでも世界有数の軍事力を持っている国でもあります。日本の自衛隊を甘く見てはいけません。噂に過ぎないのかも知れませんが、韓国海軍が軍事シュミレーション(「軍事」であり信頼性は高い)を海自と戦う、という想定で行った所、わずか45分で韓国側が壊滅する結果となったそうです。(一応、自衛隊は米・中・露の三カ国以外とであれば十分に戦える戦力があるという見方が一般的です)
 何にも関係のない事を長々と書いてしまいました。参考にならないかもしれませんが、参考にして下さい(矛盾)

 前の方々の補足という形です。
 日本海自の戦力は国土防衛の為なので、60隻もの艦隊防空艦は要りません。
 海自の艦艇運用率は60~70%と言われ、四隻の内(現在、2艦建造中)、約半分の2隻が常時運用可能となります。また、イージス艦は各護衛隊群に1隻ずつ配備されていますが、第二護衛隊群(佐世保)・第三護衛隊群(呉)のイージス艦は佐世保に配備するという、北朝鮮・中国の二カ国を意識したものになっています。
 武器の輸入は危険な話です。確かに軍事産業が政治・経済にもたらす影響は大きいです...続きを読む

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

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1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
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また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Qなぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なの

なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

米国アメリカ海軍の原子力潜水艦より性能が上な理由を教えてください。

Aベストアンサー

>なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

音が静かで深く潜水できるからです。

まず、日本の海上自衛隊のような通常動力型潜水艦と米海軍の原子力潜水艦とでは使われ方が全然違います。

原子力潜水艦は速度が速いが音がうるさい、だから敵に見つかる可能性が高い。
原子力潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら後はバンバン音を出して高速で逃げる戦法。

通常動力型潜水艦は速度は遅いが音は静か、だから敵に見つかる可能性は原子力潜水艦より低い。
通常動力型潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら見つからないようにひっそりと隠れる戦法。

どっちの戦法を使うかですよ。
敵に見つからないようにひっそりと隠れる戦法では日本の海上自衛隊の潜水艦の方が上なんです。

ただ見つかっちゃったらもう終わりですけどね。速度が遅いので逃げ切れない。


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