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22才で恥ずかしいのですが…
アベノミクス、株価暴落、慰安婦問題
携帯ニュースやテレビをチェックしてると分からないニュースだらけです。
円高、円安はどういう影響があるのか…
今までろくに勉強もせず、社会人になり…
政治経済のニュースにはうといまま生活してました。
最近は日常生活で、政治経済の話になったりすることも多く分からないわたしは恥ずかしいので話しに加われないです。
22にして、一般教養もない自分がとても恥ずかしいです。
今から勉強しようと思うのですが、どういった本を読めばいいでしょうか?
効果的な携帯ニュースのチェック方法とかありますか?
本を読むのは好きなので、おすすめの本を教えていただけるととても嬉しいです。

A 回答 (11件中1~10件)

昔は、分からない言葉があれば辞書で調べ、その言葉の説明の中に分からない言葉がまた見つかれば、また調べるということをして言葉を調べました



例えばです

ココの場所でも話題にあがっていた、「児童ポルノ禁止法改正案」

この法案だけを読んで、また、改正前と比べるだけで、議論を展開している人がいますが、全然ちがいます

なぜ?改正されるに至ったのか、だれも考えません


例えば書かれている年齢や媒体の指定は「児童虐待の防止等に関する法律」に先に記載されています

このことは、「児童ポルノ・法律」と検索すれば、すぐ見つかります

ついで、「児童ポルノ」と検索すれば、その定義が「国際連合(国連)が採択した児童の売買、児童買春及び児童ポルノに関する児童の権利に関する条約の選択議定書」によって決まっていることがわかります

そして、それを見つけた過程で、「この選択議定書の締結国は、条約に定められた法整備を行う義務を負っている。2008年現在、締結国は、日本も含めて126カ国(全体の65%)である。」ということがわかります


そうか、国連で採択されているから日本も改正しなければいけないし、そもそも児童を虐待から守るための法律規制から内容が定められているのだから、芸術とか文化とか権利とか過去のマンガが読めなくなるとかという議論はまったく異論なんだなぁ・・・ということがわかります


さらに、「他の国の法律内容はどのように改正されたんだろう?」とか「この法案が改正されないと、どのような問題がおきてしまうのだろう?」という疑問が浮かべば、また調べればいいのですね


それらを経て、「児童ポルノ禁止法改正案」についての自分の意見が固まるのです

ここまでだいたい、1時間ぐらいで調べられます


興味をもったら調べ、ひとつの記事の上澄みだけをすくい取って、知っているフリをするよりも、分からないことがあったら追加で調べ、また新しい疑問がうまれたら調べると、面白いと思います


本来、マスコミの仕事は『両論併記』です

是か非か、どちらの意見も耳を傾けると、自分の意思がそこに芽生えてくると思います
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本は読まなくて良いですよ。


ただ、言葉の意味は知っておきましょう。

それぞれの言葉が何を指しているのか?
その裏にある事柄や損得する人たちの考えはどんなものか?

そういうのをネットで良いので調べると凄く面白いですよ。
興味のあるところから調べたら良い。
今まで知らなかった色々な裏が見えてきます。

効果的なニュースのチェック法は、全部に目を通しておくことです。
その中でこれってどういう事かな?と思う事柄を少し調べてみる。
するとあれもこれも繋がっている事が見えてきますので、どんどん深く調べ知る事になって行きます。

そういう事が本当に苦手なら知らないままでも生きて行けます。
人によって得意分野は違うものです。
周りに左右されず得意な方向を延ばすのも手ですよ。
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話に加わってバカにされながら教わるというのではダメですか?



まじめに勉強したいのでしたら放送大学がお勧めです。
BS放送で、無料で放送しています。
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ニュースが判らない とは大きな問題ですね


時事問題を扱った本がありますから御紹介申し上げましょう
かなり以前から発行しておりますので
その時々の本を探されては如何でしょうか

文芸春秋社 発行
「日本の論点00」という本です
今年ならば「日本の論点13」というタイトルです
毎年出ておりますから 御参考程度にはなります

※ニュースが理解できないのではなく
 言葉とその言葉の持つ関係性や社会的背景が見えないではありませんか
※それは多かれ少なかれ誰でもそうなのですよ
※貴方だけがニュースが判らないと言う事はありません
※ニュースは知る事と同時に読み説く力が重要なのです
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まずは,基礎をしっかり抑えることです。



・民主主義とはなにか,なぜ民主主義は称賛されるのか
・三権分立とはなにか,また近代国家において何故それが大事なのか
・人権とはなにか,どういった歴史的経緯でそれが重要な概念になったのか
・資本主義とは何か,またそれに対抗するのが共産主義なのは何故か
・金融市場とはなにか,株式とは何か,為替とはなにか
・日本の歴史について基本的な(大雑把な)流れを知ること
etc,,,

と,書けばキリがないのでこの辺りにしておきます。
少なくとも,これらに教科書的な回答が出来れば及第点です。(歴史はちょっと違うけど)
なので,まずは高校の教科書や参考書を読むことをお勧めします。

学研教育出版 (編集) 『 中学ニューコース中学公民 (中学ニューコース参考書)』[学研教育出版

昼神 洋史 (著) 『 センター試験現代社会集中講義 改訂版 』旺文社

などなど。
高校受験やセンター試験用の参考書なんかが無難です。
あとは,大学1~2年生の教養科目の教科書などですね。
大学のホームページなど探っていると↓のようなサイトが見つかりますので,それを参考にするのもありです。
http://www.law.tohoku.ac.jp/~inuzuka/research/li …

イデオロギーなどで極端にねじ曲がっていないかは,そのリストを公開している教授の研究テーマなんかを調べれがわかりますしね。


ところで,慰安婦問題ですが,今は手を出さないことをお勧めします。
慰安婦問題とは,歴史問題ではなく政治的・イデオロギー的問題です。
勢い,それらの関連書籍なんかは自説を主張し啓蒙して自分の支持者を増やすのが目的で書かれたものがあふれています。
ましてや「歴史」というのは,「真実」を明らかにするのが難しい分野です。
なんの装備も無く突っ込んでも,人権を無闇に唱える左な人とか,慰安婦は必要だったとか言っちゃう右の人とか,まぁ一般人から見ればとても痛い人になるだけなので。
まずは,「歴史とは何か?」という根本的問から始めましょう。
ということで,おすすめの参考本です。

渡邊二郎『歴史の哲学 ー現代の思想的状況』(講談社学芸文庫)


まずは基礎力を磨く事です。
基礎がなっていないと,簡単に騙されますから。


>効果的な携帯ニュースのチェック方法とかありますか?

携帯でニュースを見る場合,やはり大手マスコミ(産経・読売・朝日・時事通信・共同通信・AFP通信etc,,,)がお勧めです。
その際,産経は保守、朝日は革新、読売は大衆迎合の傾向があるという事も頭の片隅に置きつつよみます。
そして,ニュース記事を「起こった事実・取材相手の意見・記者の意見・会社の意見」などに分解してみましょう。
読解力・分析力の鍛錬にもなって,後々色々と役に立ちますよ。
ブログ・一般人のマスコミごっこのサイト・特定のイデオロギーにまみれたサイトなどは注意しましょう。

ではでは、参考になれば幸いです。
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22歳ならまだ恥ずかしくないと思うけど・・・。



私が本格的に政治経済に関心を持ったのは30過ぎてからでしたからね。
理由は、それまでの価値観が大きくひっくりかえるような、カルチャーショックを受ける出来事があったから。

自分の中にあった常識が、大きくひっくり返されました。それから、自分が「常識だ」と思っていることに対して、「本当にそれは常識なのか」と疑う視点が出てきたのです。

ニュースに対しては、まずは「おかしい」と思う感覚を磨くことが先ではないかと思います。
たとえばこんなニュースがあります。

佐村河内守が被災地に捧げる鎮魂の曲「ピアノ・ソナタ第2番」完成披露発表会
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=06 …

聴覚障害者の佐村河内守氏が聴覚障害者でありながら、素晴らしい曲を作り、クラシックでありながらヒット曲を制作し続けている。その佐村氏がピアノ・ソナタ第2番を作成し、完成披露発表会を行ったんですよ・・・というニュースなのですが、その演奏者。「ソン・ヨルム」という女性ですね。

私はこのニュースを見たときに、違和感を感じたのは、「なぜ日本人が作曲した曲で、日本で行われた完成披露発表会なのに、韓国人が演奏者なのだろう・・・」

という感覚です。もちろん偶然でしょうし、何か他意があるわけでもないのでしょうが、やっぱり違和感を覚えるわけです。

たとえばこんなニュース
ツイッターで暴言の幹部職員を被災者支援担当から外す 復興庁
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/ …

復興庁の担当幹部職員が会への参加市民団体や特定の国会議員に対してツイッターで暴言を吐いた、というニュースですが、じゃあその市民団体とはどんな市民団体なのか、特定の国会議員って誰なのかなんてことには触れられていませんよね。

また、この方の発言は参加していた団体に対する発言であり、福島県民に対する発言でもありません。
ひょっとしたら、復興庁はまじめに進めていこうと考えているのに、市民団体が自分たちのエゴばかりを通して、そのせいで支援法の策定が前向きに進んでいない、と言ったケースだって考えられるわけです。


というように、今話題となっている一つ一つのニュースに対し、一般論とは真逆の発想でニュースを見つめる視点を身に付けて見てはいかがでしょうか。

ちなみに私は冒頭に記したカルチャーショックを受ける出来事を受けた直後、自由民主党という政党に対し、妙な色眼鏡で見る視点が生まれていました。

しかし、首相が麻生総理になったとき、この麻生氏に対するマスコミ報道の異常さを見て、ものすごく違和感を覚えました。

「何かがおかしい」。私がそれまで以上に深い関心を持つようになった、最大の理由です。

それまで特定の支持政党を持っていなかった私ですが、やがて麻生元総理に関心を抱くことになり、麻生氏をキーポイントとして政治情報を集めていくようになります。

http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81 …

その中でであったもう一つのキーポイントは「日本の財政は本当に破たんするのか」というテーマ。
これが是であるか否であるかによって、政治の見方が大きく変わってくることに気付いたからです。

その中で出会ったのがこのブログ。
犬とレストランとイタリア料理 http://yutakarlson.blogspot.jp/

このブログを通じて「三橋貴明」という人物の存在を知り、彼をキーポイントとして、今度は経済を学んでいくようになります。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4883927067

ちなみにこちらは麻生さんと三橋さんが対談する動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=v-rQL_zUh84

ちと長いですが、わかりやすくてとても勉強になります。内容を見ると、三橋さんの知識も驚くばかりですが、それ以上に麻生さんの理解力の半端なささには驚かされます。

元々支持政党などなかった私ですが、なぜ特定の政党を支持する、なんていう感覚が起こるのかということすらわからなかった私ですが、今では根っからの自民支持者です。ただ、正確には「麻生信者」です。

自民党だって、自民党議員すべてが信用できるわけではありませんからね。

携帯ニュースとしては、私はモバゲーの「モバニュース」を非常の重宝いたしております。
スマフォからは利用できないのが残念なのですが(スマフォに移ったユーザーがどんどん撤退していまして・・・)、とても勉強になります。

一つ一つのニュースに対して、関心を持った人たちがお互いにディベートを繰り広げているサイトです。
参加者は必ず匿名ですから、リアル社会に対して気兼ねする必要がありませんので、自分たちの感じ方、考え方を包み隠すことなく明らかにしています。(リアル社会とつながりを持とうとすると、ペナルティを食らってサイトの利用ができなくなります)

積極的に参加するユーザーの量を考えても、他のサイトでは実現できない現象だと思います。

私、色々と紹介しましたが、それでもそれらのサイトや本の内容を全て、一切疑うことなく信じろ、という話ではありません。私は、比較的有効な情報ソースだと思っていますが、それでも5:95くらいの割合で、「この考え方はおかしいんじゃない?」って思う考え方に出会うことがあります。

私が情報を100%にかなり近いレベルで信用するのは麻生さんだけです。
然し、その麻生さんでも考え方を誤ることがあり、撤回することがあります。その代表が「最低保障年金制度」。

そのエピソードがこちらの本に書かれてたりします。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%9C%AA%E7%B4 …
http://www.youtube.com/watch?v=wAufOaUnA0M
↑どの部分を麻生さんが「撤回した」のかを察知できる力が「情報を読み解く力」だと思います^^

「情報を疑う力」を是非磨いてくださいね(^_^)v
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書店で販売されてるであろうところの、高校の「政治・経済」の参考書(できれば教科書)を買って来て読破するというのは?


一般にいう所の「政経」の科目で、教科書やそれに近い参考書はかなりの文字量がある。
書店で中を開いてみて、読みやすくて理解しやすい記載内容の参考書がよいですね。

政経の教科書・参考書で基礎を学びながら、新聞を読む。
ペーパーでも良いが、ネットで報道各社の記事が(要約ででも)読める。
ただし偏向著しい社もあるので、複数社を併読するか、比較的偏向が少ない、「毎日新聞」か「東京新聞」のネット版を読むとかする。時事通信も良い。
http://www.jiji.com/ 時事通信
http://mainichi.jp/ 毎日新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/ 東京新聞

ネットで不明な点を調べるというのも有るが、最近のネットはゴミが沢山存在していて、特に政治問題では偏向著しい面がある。
この質問掲示板の「社会」カテゴリなんぞも「質問掲示板」でもなんでもなく「扇動掲示板」になってます。
中学生の主張、恍惚老人の主張。そんなもん。ニートと病人とキチガイと世間知らずの集まり。(最近のネット界は馬鹿の集まりになりましたね。総ハクチ化)

ここら辺に常習的に出没している怪しげな人間に比べれば、質問者さんはまだ何も知らないと自覚しているだけ、マトモです。
楽しみながら知識教養を身に付けてください。それと、「考え方」というものも。何が良くて何らがダメなのか、、そういう価値観というもの。
なお、政経の教科書・参考書を買いに行くまでのシノギとして、現行の日本国憲法でも読んでおくといいですよ。
全てこの憲法から始まる。
なんだったら、この憲法だけジックリ読んで、後は何もせずともOK。
この憲法を基準として各社会現象の善悪判断を仮にしておく。
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ニュースやテレビをチェックしてるようでは、正しい情報


を得られることは無いでしょう。
政治歴史に関して言えば、倉山満 先生の著書をお読みいた
だいて、さらにその著者が参考にしている著書を読んでいくと
さらに理解が深まると思います。
経済に関して言えば、上念司 先生の著書をおすすめします。
ちなみに、池上彰の著書はまったくお話になりません。
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主要新聞の記事等を相互に比較してみても、殆どが日本記者クラブや電通、或いは米国や経済界、官僚、役所、特捜部、最高裁判所事務総局支配下の裁判所等の情報に頼る割合が多く、これら広告主や情報の供給者の意向に反する記事はあまり書こうとしません。



これら既得権益層の御用機関と化してしまっているかのようです。

最近の話題を簡潔に伝えられている点では、先ずNHKの次の番組が一月分ネットで公開されていますので参照下さい。

http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html
ラジオあさいちばん「ビジネス展望」

その他、マスコミの問題点、原発問題、TPP問題等、数多くのテーマについて幅広く情報を参照したい場合には次のサイトが参考になります。

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm
Alternative Media  独立系メディア E-wave Tokyo

http://eritokyo.jp/independent/today-column-medi …
 同上 テーマ メディア
http://eritokyo.jp/independent/today-column-nucl …
 同上 テーマ 原発
http://eritokyo.jp/independent/today-column-fina …
 同上 テーマ 経済金融
◆安倍首相宛て「TPP参加交渉からの即時脱退を求める要望書」
●TPPの「秘密主義」「ISDS条項」「ラチェット規定」を暴く!
●特集:分かってきたTPP疑惑! 
●特集:非公開の悲劇、TPP参加は日本の主権の放棄!

その他、数多くのテーマの下に取上げられている記事を見ると如何にマスコミの流す情報が偏っているかが分かると思います。

このサイトで日刊ゲンダイの記事が多く参照されています(元記事は削除される場合が多いので魚拓記事が参照されているようですが)。
政治関係では記者クラブや広告主とは無関係に独立して動けるので、逆にNHKや読売朝日等の主要マスメディアよりも日刊ゲンダイの方が鋭く問題点に迫る報道が多いようです。

http://gendai.net/
日刊ゲンダイ

Wikipedia:日刊ゲンダイ
>社としての論調は創刊当時から一貫して反米を是としており、太平洋戦争以後の日本政府の対米隷属を厳しく批判している。


世界の大きな動きについては次のサイトがNHK他主要マスコミの記事よりも信頼でき参考になります。

http://tanakanews.com/
田中宇の国際ニュース解説 世界はどう動いているか

全ての記事が7-8ヶ月後には公開されている事、2000年以降(1990年後半の記事も)の記事が全て削除される事無く公開されている事、記事作成に当たって参照した外国のニュースソース等も明示されている事等の点で、より広く深く情報を確認したい場合にも参照してみて下さい。

外国のサイトでは次のカナダの独立系情報サイトが政治、軍事、経済、金融、環境問題など数多くのテーマについて鋭い分析記事等が多く、世界の主要マスコミ等が殆ど取上げようとしない問題や捏造情報を振りまく事の多い記事などと比べてずっと信頼出来ます。

福島原発事故等日本についての記事も取上げられていますので、日本で報道されている内容と比較しながら読んでみて下さい。

http://www.globalresearch.ca/

例えばTPP問題についてこのサイト内での最近の記事を調べたい場合には、サイト内検索、最終更新日時等を指定してサーチすると便利です。

"TPP site:globalresearch.ca" 最終更新: 1か月以内
"TPP Japan site:globalresearch.ca" last update: past year

TPP問題点を世界のNGOと協力して追及されている方に内田聖子さんが居られます。
例えば次等を参照下さい。

http://uchidashoko.blogspot.jp/2013/05/blog-post …
リマ会合では何が決まったのか、何が決まらなかったのか―やはり危険な日本の参加

また日本の戦後の政治経済等はアメリカの影響を大きく受け続けています。
その意味で元外交官の孫崎享氏の"戦後史の正体"の本も参考にして下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7676931.html
戦後史の正体__日本に影響を与え続けるアメリカ

その他には次等も参照下さい(一部は上記等とダブっていますが)。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7427911.html
電通は反日だと言われているが・・・

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7624735.html
新聞で一番まともなのはどこですか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6763959.html
新聞記者を描いた映画・ドラマ・小説

http://iwj.co.jp/
Independent WEB Journal
多くの政治家との会談や講演会、討論会、各種の記事など内容豊富です。

更に一般的な知識としてはNHK高校講座の日本史、世界史、現代社会等も参考になると思われます。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/

その他
http://thinker-japan.com/think_media.html
マスメディアが伝えない"新聞・テレビの歴史といま"

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/
データベース 「世界と日本」

岩波書店の月刊誌 世界

政治無知が日本を滅ぼす 小室直樹
 近代国家の政治倫理を理解せよ

 これはかなり異色の本で、古今東西の独裁者(秦の始皇帝、ヘロデ、ネロ、ヒットラー、スターリン等)、悪と呼ばれた政治家の時代背景や業績を分析解明され、問題点があるにしろ或る面からは必然性?もあった、相対的な評価をする必要性がある等と解かれています。
 政治音痴の日本人への処方箋を教示する! 等と書かれており、政治の動きをより広い視点から考える一助にはなるのではと思われます。(興味の或る方だけで読まれれば良いとは思われますが)

 これは大臣について活躍されている内容や考えは殆ど伝えずに、言葉尻を捉えて、或いは全くの捏造情報のマスコミ大合唱で、大臣を辞任にまで追い込む酷さの正反対の考えのようです。次等を参照下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7421835.html
民主党 詐欺罪

日本を殺すスキャンダル狂い
副題 『真の問題はリーダーシップの欠如ではなく、些細な醜聞に熱狂する社会だ』
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/659.html
http://www.newsweek.com/2010/05/14/scandalmania. …
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 同じく疎いままに最近の国際社会や政治状況を調べている者です。


そういう場合、まず知らない言葉をWikipediaで調べてみるべきです。私はそうしてます(笑
そこでまた知らない言葉があったらWikiかググる、という感じで広げていくと、どんどん知識が豊富になっていきますよ!

またしっかりとしたソースをあげていないのは眉唾と考えていきましょう。

……なんか自分に対して言っているような気がしてきました(笑

やっぱり1つの見方として考えるべきなんでしょうね。
偏向知識を危惧される方も大勢いらっしゃいますが、逆に考えるんだ……どの考えも1つの考えとして、偏向しちゃってもいいさ、と考えるんだ……(笑

そういう風に考えれば、どこまでいっても終わらない資料地獄から一定の区切りはつけられるように思いますよ!

……やっぱり自分に対して言っているような感じになってきました……w
こちらにもし偏向やあるいは間違った知識があれば回答者の方からソース付きで情報くれますしね。
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