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自作した基板に安定化電源装置から5V印加して基板のチェックを行っていたのですが、
チェック中に次のような現象が起こりました。何が原因なのでしょうか?

・基板に実装していたLEDが点灯しなくなった。(LEDはチェック前は点灯してた)
・電圧を印加するとすぐに電子部品がかなり熱くなった。
・安定化電源装置にある電流値の表示がチェック前は[0.03A]程度だったのに途中から[0.40A]程度になった。

安定化電源と基板はリード線でつないでいたのですが、電源の+とGNDのリード線(被覆が無い部分)が触れると
ショートして、上記のような事が起こる可能性がありますか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

○ ラッチアップでIC内に過大な電流が流れ、ICが壊れた



○ トランジスタが熱暴走した

○ 制御プログラムが暴走して意図とちがった制御をしている

○ 回路が焼き切れた、てんぷら半田がはがれた、半田くずが挟まってショートした等。

等、原因はさまざまありえるでしょう。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/21 16:42

ショートしても、基板には電流が流れないため、電源の+とGNDのリード線(被覆が無い部分)が触れてショートしても、上記のような事が起こる可能性はありません。



回路が破損して、LEDが点灯しなくなったは、別に原因があると思われます。
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この回答へのお礼

早速回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2013/06/21 16:43

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