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はじめまして。
EOS6Dに下記レンズは合いますでしょうか?

AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

どなたか詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

ま、もう一つの情報として、そのレンズは「高倍率ズームとしては


比較的設計が古く、歪みや収差がかなりはっきり出る」レンズだと
いうことですね。同じメーカーの(6Dでは使えない)18-270が、
比較的良好な描写をするのと対照的です。

ま、そのレンズがCanon用で、アラが出まくりでいいと思えるなら、
使えることは使えますよ。「三ツ星の板前が旬の食材で作った料理
に、スーパーの98円醤油をかけちゃう行為」に近いですけどね。
ご本人がそれでいいなら、別に文句を言う筋合いじゃないわけで。

あとは質問者さんの判断次第です。
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キヤノンマウント(A20)は使えます。


価格も安価ですし、通常使用なら問題無いと思います。
「思います」と言う表現は、最終的には純正レンズの方が上だと言う事です。
これはタムロンレンズとデジタル一眼が出る前のEOSレンズを実際に6Dに装着した結果でも比較出来ましたからね。(笑)
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それだけではわかりません。


と、他の方の回答と同じです。

タムロンやシグマのようなメーカーはいろんなメーカーのボディに装着できるレンズを作ってます。
基本的にカメラ本体と直接密着する部分(マウントという)の形状を変えるだけなので・・・
だからその型番の記述だとニコン用途もキヤノン用途も判断できない。

レンズ本体しかなく対応メーカーも調べられないのならマウント部分の写真があれば電子接点の位置や形状で判断できるんですけど・・・
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タムロン・シグマ・トキナーなど、レンズメーカーは、各社のマウントに適合するレンズを造っています。


ですから、そのレンズがEOSマウントに適合した仕様のレンズであれば、結合は可能です。

ただし、EOS6Dでは、レンズの周辺光量と色収差を補正する機能を有しますが、サードパーティー製レンズの補正データは持ち合わせていないので、この機能は使えません。
また、RAWデータであれば、DPP(Digital Photo Professional)で、回折現象で招く解像感の低下を補正する機能、デジタルレンズオプティマイザー(DLO)を有しますが、これも。サードパーティー製レンズでは、機能しません。

そもそも、高倍率ズームレンズは、利便性と引き換えに画質は犠牲になります。
ですから、仮に使えたとしても、EOS6Dのポテンシャルである高画質をスポイルする事になり、お勧めできるものではありません。
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判りません(^_^;



キャノン用は
AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model A20)

ニコン用は
AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model A20N II)

最後の型番が違うので、そこまで明記してもらわないとわかりません
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TamronのDiレンズですので、


Canon用のマウントならば使えます。

EOS6Dのようなフルサイズ機でも、
KISSのようなAPS-C機でも使用できますよ。

参考サイト
http://www.tamron.co.jp/lineup/a20/vc/di_series. …
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