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随分昔に英語で読んだ小説を探しています。冬の朝に貧しい老人が、既にほとんど残っていなかった牛乳だのパンだのを何者かに与えてしまいます。しかし翌朝目が覚めると牛乳の甕にはたっぷり牛乳が入っていて、戸棚のパンは1本まるまるある……というような、不思議な物語です。タイトルがどうしても思い出せません。心当たりがある方や、それだけでは分からないという方も何か考えをください。

A 回答 (2件)

翻訳物の童話『黒ねこのおきゃくさま』がそんな話だったような気がします。


http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%AD%E3%81 …
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わたしは結構な読書家ですが、その小説は、すくなくとも有名な作家の



短編などではないので、タイトルをさがすのがむずかしいと思います。

子供むけの童話のようなものでしょう。ただし、有名な児童文学では

ありません。

英語なら、イギリスかアメリカの可能性が高いので、ネィティブにあった

ときに、この話の筋書きを英語で説明してしっているかきいてみるくら

いしか調べる方法はないと思います。

最悪、だれかまったく有名でないひとの創作童話だったら、わからない

と思います。

この回答への補足

補足です。
アメリカの中学生の教科書に掲載されていたのが知ったきっかけです。
ですのでそれなりの評価は受けていると考えるのが妥当だと思います。
彼らの教科書はポーやシェイクスピアなどの作品の引用が多かったので……
ご回答ありがとうございます!

補足日時:2013/06/21 11:31
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