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 ふと思ったのですが、高気圧を最初に見つけ出した人は誰でしょう。
 天気図が初めて作られる頃は気象衛星どころか飛行機もない時代空
から雲を見ることができません。
 その上気温・天気・気圧を観測する場所も今よりはるかに少なかった
時代自分のいる所に高気圧が有ったとしても空を見ても青空が広がる
だけです
 そんな時代に(天気図に)高気圧を見つけ出した(気象の大まかな流れ
を見つけ出した)人は何だかすごいと思い質問しました

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

有難うございます、リンク先を読まさせていただきました
気圧計の説明で「晴雨計として船舶等に普及し、短時間の予測ではあるが」
と、この文に有るようなことから体験的に気象のことが分ってきて
気象学が発達した分誰か個人が発見者と云う訳では無いのですね

お礼日時:2013/06/26 18:20

高気圧の概念にもよると思いますが、気圧計が発明され、それが変化するとわかった時点でわかったのではないでしょうか?


つまり、気圧が上昇するときには晴天が多く、下がるときに天気が崩れることが多い、という傾向はすぐにわかると思います。天気図が作られるのはそのあとでしょうけど、高気圧そのものは比較的早い時期にわかったのではないでしょうか?
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> 高気圧の発見者


と言えるかは微妙ですが、世界初の天気図(気圧・気温・風の分布を描画)を書いたのは、ドイツの気象学者のハインリヒ・ブランデスですね。
1820年に出版された《気象学論考Beiträge zur Witterungskunde》には,1783年3月のヨーロッパの大嵐の日の天気図が載っておりこれが世界初の天気図といわれています。
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