プロが教えるわが家の防犯対策術!

家族に初期のがんがみつかり、三井式温熱療法というのを知ったのですが、どなたかお使いの方がいらっしゃれば感想をお聞かせ下さい。 また器具はただ温める道具のわりには高額の気がするのですが値段は相応だとおもわれますか?
三井とめこさんの本(これはとても良い内容でした)で読んだ治療のやり方と三井温熱のHPの使い方の説明は若干異なるのでほんとうに三井とめこさんがかかれている効果があるのか実際使っていらっしゃる方のご意見を伺いたいです。

A 回答 (5件)

三井とめ子さんに直接温熱をうけにいきました。


私は1999年にガンと診断されて、放置して2001年に
症状がでて、千葉へ行きました。

三井とめ子さんはまだ元気でいました。
私が、2ケ月滞在して、そののちお亡くなりになりました。

実は、その時のお弟子さんに聞いた所
三井温熱株式会社は、独自に開発されたようです。

温熱器も当初より、改造されています。

なお、この治療法って効く人と効かない人が大きいです。

ちなみに、三井先生やお弟子さん意思としては
病院での治療をまったく反対している訳じゃなくて
治療はしてもいい。

しかし、根こそぎガンをとって(逸見さんみたいな感じ)
生体能力がなくなるのは反対だそうです。

さらに、抗がん剤治療については、絶対にあかんと言っていますね。

私は、ガンを放置して10年後に手術しましたが抗がん剤も
やってません。初期でした。

きっと、完全治癒する効力がなくても、進行をとめていたと
思います。しかし、不正出血(子宮ガン)は止まらずに
えらい思いをしました。

正直な所、まず、病院での治療をオススメします。
なお、大学病院等が嫌だったら、埼玉の帯津先生など
西洋医学オンリーじゃない所がいいと思います。

可能な限り、ガンをたたいた方が、死の恐怖から逃れられます。

ちなみに、昔と違って、病院を選べば治療をおしえつけられる
事はありませんので、納得いく治療を考えられた方がいいです。

ガンはなかなかしぶといです。
この治療にこだわって、死んだ人もいますよ。

しかし、再発予防にはなるかもしれません。
治療をある程度終えてから、三井を考えられた方がいいです。

私はまだ、昔の温熱器は持っています。
値段は高かったとは思えません。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。勉強になりました。
帯津三敬病院は気になっておりましたが、帯津病院ではHPをみるかぎり外科手術はやっていないようだったので候補から外しておりました。三井とめこさんの本には今売られている三井温熱の温熱器が掲載してあったのでとめこさんはこれで治療にあたられていたのかと思いました。本では切るのは絶対反対という感じで書かれていましたし、逸見さんもとは知りませんでしたが、最近では歌舞伎役者の方も友人のお父様も手術して亡くなっていらっしゃるので、今はハイパーサミアを検討しています。

お礼日時:2013/06/23 16:47

くどくてごめんなさい。


そう、はっきりいって、あなた様のいうとおりです。

三井温熱は、いまは、三井温熱株式会社、お弟子さんと
分裂しているのです。

本も、もともとの本で掲載されている温熱器と変えて出版されたものですよ。
昔の温熱器は価格は一緒ですが、もっと馬鹿みたいに単純なものです。

なお、私、セールスする気はないのですが、切らずにガンを治すことを
目指したものとして、また書きます。

もちろん、セールスする気がないという事だけはおわかり下さい。

いままで、研究した中で、冷え取り健康法(新藤義晴医師)が効果が
最高です。

結局、とめ子さんと理論は同じですが、とめ子さんは、鍼灸師で86歳で
天寿をまっとうされました。

しかし、新藤先生は90歳で、現在まだ本を書いています。
さらに、もともと新藤先生は大学病院の耳鼻科医だったのです。

しかし、彼は薬が嫌いな西洋医学の医師で、なおりづらい
耳鼻科の領域疾患を薬以外で、なおそうと、東洋医学を研究して
冷え取り健康法を開発されました。

結局、がんとか糖尿病とか治る人がでてきて、大学病院が
儲からずにクビになってしまって、自宅で診療所を開いたそうですが
なんか自分で作った病気は自分でなおす!というのが彼のモットーで
彼を頼る患者が気に入らずに、診療所をしめたそうです。

なお、遠隔治療もされて目が悪くなったので、進藤先生の娘さんが
全国を講演しています。
ちなみに、絹の靴下のかさねばきが治療の基本です。

靴下の商売はしていますが、行商の講演ではなくて、3時間500円とか
人助けに奔走されています。私も自宅近くで聞きにいきました。

本も出していますので、興味がありましたら、新藤義晴で探して下さい。
なお、講演会については、841(冷え取りグッズも)と入力すると出てきます。

追記
くれぐれもいっておきますが、マージンなどは私頂いていませんので
どうぞご理解下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たびたび回答ありがとうございます。


ただ、841(冷え取りグッズも)の検索で講演会のことではなくショップに行くのは残念でした。

お礼日時:2013/07/08 21:21

ごめんなさい。


レスができないので、ガン治療に関して感じる事ひとこと。

そうですね。
いまは昔と違って治療の枠が広がりました。

切りたくないのであれば、ハイパーミサなども
治療法として存在しています。

ただ、三井療法のお弟子さんといまでも話しているので
ガン治療についていいたいことがあるので書きますね。^^

三井温熱株式会社は、三井とめ子さんが
独自に広げたのではなくて、三井とめ子さんの治療院があったんですね。

患者が山のように、来たので宣伝している暇がなかったのです。
それで地元の有力者が会社を立ち上げたと聞いています。

しかし、とめ子さんはこの療法を世の中に広げたいという事で
三井温熱株式会社を支援していただけで、三井温熱株式会社に
直接かかわっていた訳ではないのです。

さらに、とめ子さんは2001年2月にお亡くなりなりましたが
時代が違うのですね。いまは、医師にも癌で切りたくないという
事をおそらく堂々言える時代でしたが、昔はガン=手術=抗ガン剤という
図式だったのです。

それも、死ぬまで抗ガン剤をするので、ガンで死ぬより抗ガン剤で
死ぬって、野望に先生は燃えたそうです。

お弟子さんいわく、薬事法にひかっかって刑務所に入ってもいいから
ガンは温熱でなおるといいたかったそうです。
そんな背景があの本です。

どこの方か知りませんが、いまは時代が違いますから
医師に切りたくないとはっきりいって、最高の治療を選んで下さい。
応援しています。くどいのでもうやめます。しかし、ぜひ、参考にしてください。

追記
なお、難病治療は儲かるのに、お弟子さんに関しては
千葉の団地で、家庭の事情で一人暮らし。
パートと年金ととめ子さんの時代から、頼ってくる人の温熱の収入で
生きているそうです。

金儲けせずに、食っていく収入さえあればいいというのが、とめ子さんの持論でした。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。 三井とめこさんの本には今売られている三井温熱の温熱器が掲載されているようなので誤解を与えますね。とめこさんの名前を使って売っているように感じます。ハイパーサミアは検討しているのですが最近、ハイパーサミアだけでは保険点数が低いので抗がん剤やその他の治療と組み合わせないと受けさせてもらえないようなことを聞いたので心配しているところです。病院も利益を上げないといけないというのはわかるのですが・・・。先日は自由診療の病院にセカンドオピニオンに連れていったのですが、20分ほどで15000円。内容は大したことなく、正直ぼられた気になりました。 当方は九州ですが、中部地方に奥様が温熱療法で癌が治ったお医者さんがいらしてその先生は癌の患者さんには無料で何時間も温熱療法をやってあげていらっしゃるそうです。(生活費は元気になった奥さんが稼いでくれるからよいそうです)もちろん無償でなくていいので、そういう奇特な先生に出会いたいです。応援ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/24 20:39

用途は


家庭での温熱治療を目的とする。電熱による温熱効果。
すなわち筋肉疲労等
癌に使用???
    • good
    • 11

どこにも癌に効くとは書いてありませんが・・・。



どの効能に期待して購入を検討されているのでしょうか?

手術はされるのですよね?
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!