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いろいろと言われている「人の尻尾が退化した理由」ですが、私はどれもいまいちピンときません。
そこで、新説・珍説・奇説等、何でも構いませんので、あなたの「私説:人の尻尾が退化した理由」を教えてください。

A 回答 (6件)

ソファーに座ったとき潰れてしまって痛いし、トイレでうっかり一緒に流して配水管を詰まらせてしまう事故が多発したのです。



そんなわけで生まれた時に切るようになりました。出産の立ち会い時に切らせてもらうパパも多いですよ。

明治生まれあたりのおじいちゃん、おばあちゃんには結構まだありますよね。
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この回答へのお礼

特にトイレが水洗化されたことで、尻尾によるトラブルが増えたんでしょうね。
生まれた時には、へその緒と尻尾を切って、大事に保管しておく風習のようです。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/25 18:53

椅子に座りにくいから。


それと、毛の生えてないシッポを外に出しておくのは恥ずかしいし(お尻の一部だし)寒いから。
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この回答へのお礼

人の尻尾が退化したのは、地上に降りたからでも二足歩行を始めたからでもなく、椅子というものを発明したからなんですね。
まあ、お尻の一部を出しているのも恥ずかしいと言えば確かに恥ずかしいかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/27 19:08

ずっと尻尾を池や川に垂らして


それに食いつく魚を獲ってたのですが
木の枝に糸と餌をつけて魚を釣る事を考え出したので、
尻尾は必要なくなって退化してしまったのだと思います。
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この回答へのお礼

尻尾を使っての釣りは、魚に食いつかれた時に痛いですからね。
道具を使うことを憶えて人類が進化したというのは、尻尾の退化にも表れていたということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/26 17:04

しっぽがある人を有尾族といい、古代より神格化されてきましたが、


西洋、特にキリスト教普及後はしっぽがあるとサタンの下僕と見なされ、
いわれなき迫害を受け、監禁などの処分対象にされました。
その後、有尾族は各地を転々としますが、受け容れてくれるところは
あまりなかったようで、1928年にシベリアで最後の有尾族の男性が
なくなったことにより絶滅したとされています。

つまりは、しっぽは退化ではなく、もともと人にはしっぽがあるかないかという
人種的な意味合いが強かったとされています。
つまり、先祖が違うわけですね。
私たちは当然しっぽのない方の末裔ですが、混種の方もおられたのではないか
という説もあるため、まだどこかにしっぽのある人がいるかもしれません。


すいません。大嘘です><
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この回答へのお礼

尻尾については、「サタン」のイメージがありますよね。
それも、敵対していた種族という歴史があるからなのかもしれません。
いまでも、「隠れ有尾族」として、銭湯にも行かずに密やかに暮らしていたりして?
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/26 17:02

こんばんは



クリリーン・いまだああ

気円斬。
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この回答へのお礼

すみません、分りませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/25 18:58

私説


人間は四足ではなく手が使えます。自分にたかるような虫は手で捕まえてぽいと捨てられます。
尻尾で追い払う必要がないのです。人間は表情豊かです。尻尾でお愛想を表すことが要りません。
人間は服を着るから尻尾邪魔です。
おててつないでという歌はあるけど尻尾つないでという歌がないから。
屁理屈三昧ですみません。
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この回答へのお礼

夏になって肌の露出が増えると、手だけでなく尻尾でも虫を追いたくなってしまいます。
でも、服を着る時のことを考えれば、そのくらいは我慢しないと人間落第ですかね?(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/25 18:57

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