
下の二つ目の文章の「在」は必要ですか?誤植かなと思ったのですが。
這種識別將為判斷中國實際上有多強大和有何種程度的影響力提供一個基礎.他別是,如果中國仍然被牽制在合專注與周邊事務,那麼中國就不可能世界上更遠的地區發揮特別的影響力.
引用先 p18左↓
http://ias.cass.cn/photo/2010720181843.pdf
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
動詞の後ろに付く結果補語としての「在」ですから、省略することはできません。
動作の結果の行先や存在場所を表現しています。
結果補語でないと、動詞に対する目的語(賓語)になってしまいますから動作の対象となりますが、ここでは「牽制」ではなくて「被牽制」と受け身になっているので目的語があると変なことになりますね。
「被牽制在」+合+「(被)專注與」+「周邊事務」
というように「引きつけられたり」「専念させられたり」する動作の向いた先が「周辺事務」ということになります。
「專注+與」の「與」も「在」と同じですね。
No.1
- 回答日時:
やはり誤植ではなく、必要ですね。
一つ目の「在」
こちらの「在」は格助詞「に」の役目をしています。
「在」がなければ「もし中国は依然として周辺事務に専念すること(「に」が抜ける)牽制されるのであれば」となります。
これはおかしいですよね、なので「在」が必ず必要となります。
ちなみに、語順が変われば、「如果中国仍然被専注與周邊事務所牽制」となると
「在」が必要なく、代わりに「牽制」の前に「所」が必要となります。
二つ目の「在」
こちらの「在」は接続助詞「で」という役目となっています
「在」がなければ、「中国は世界中の更なる広い範囲(「で」が抜ける)特別な影響力を発揮できるはずはない」というような感じになります。
こちらも「在」がなければ、ちょっと分かりにくいですね
なので、以上の二つの「在」は必ず必要となります。
ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いします。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報