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6/30(日)から、家族四人(嫁、3歳の息子、8ヶ月の乳児)で、ANA インターコンチネンタル万座ビーチリゾートに3泊いたします。

沖縄本島は未経験ですので、子供連れての遊べる所を探しています。水族館とホテルのビーチぐらいしか決めておりません。
子供は、海も初体験なので最悪は、海に入らないことも考えています。
何より、8カ月の乳児がおりますので、かなり制限されると思っておりますが、上の子には沖縄らしい楽しさを味わせてあげたいのです。
なるべく、別行動はしたくないので家族で楽しめる場所を教えて頂けると助かります。
また、食事も決めていませんので、オススメのお店も教えて欲しいです。
ちなみに、初日は11:30に那覇空港到着で、レンタカーにて移動します。
最終日の16:45発の飛行機まで、フリータイムです。
どうぞ、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

 外で遊ぶのは陽が傾いてから。


 持って行くものにレンタカー車内で使う「日除け」。ベビーカーの日除けもあった方がいいかな。
 大人でも数時間直射日光に曝されるとえらいことになります。気温の高さも含めて考え、本州の調子で外遊びしないこと。(農家の人も昼休みする土地柄です)真っ昼間は屋内やグラスボート、車での移動に極力あてましょう。
 水族館を含め、やはり海洋博記念公園が一番楽しめるかな?迷子にならないよう注意してくださいね。
 
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>「東南植物楽園」にはトラムカーやうさぎ島等があります。


東南植物楽園は閉鎖中ですから行ってもダメですよ。
一応、7月6日に再オープンの予定です。
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子連れで毎年沖縄を訪れているリピーターです。


万座ビーチリゾートにも数回宿泊経験があります。

中北部で子供が楽しめそうなスポット(乗り物・動物系です)を幾つかご紹介させて頂きます。
「東南植物楽園」にはトラムカーやうさぎ島等があります。
「ナゴパイナップルパーク」のパイナップルカートはオート走行ですので、お子さんを膝に乗せてハンドルを握らせてあげれば運転手気分に浸れること請け合いです。
「沖縄こどもの国」…意外と知られていませんが、ここには動物園があります。
「ネオパークオキナワ」…SLがあります。園内に入るといきなり放し飼いの鳥軍団のお出迎えがありますので、むしろママさんが引いてしまうケースもあるようです(笑)

多少の混雑感はあっても本土の遊園地のような混雑ぶりには至りませんが、観光施設では乗り物やイベントの順番待ち・時間待ちなどが生じる事もありますので、これは不確定要素として折り込んでおかれるとよろしいかと思います。

ホテルやビーチで運航している「グラスボート」は是非!
ちなみに万座ではサブマリンJrという半潜水型のボートで、真下に魚を見るタイプではなく、横に魚を見るタイプです。

「美ら海水族館」は言うまでもなくナンバーワン人気スポットですが、土日は旅行客以外に県内の方々も大勢観覧に訪れます。
特に観光バスが大挙して押し寄せる時間帯(10時半頃から)ですと、小さなお子さんは(小魚を小窓から覗くタイプの水槽等)見たいものも見られない可能性も否めません。
移動の強行軍で朝は普段より起きるのが遅くなってしまって大変かとは思いますが、できれば早めにホテルを出て水族館を目指されたほうが得策かと思います。

カーナビの通りに進むと一番最初に中央駐車場が見えてくると思いますが、これは海洋博公園の中央という位置付けになりますので、水族館へはそこをスルーして先の駐車場に入れられたほうが徒歩移動を軽減できます。

景勝地としては万座毛や古宇利大橋は押さえておきたいところです。

首里城・ひめゆりの塔ともに沖縄を象徴する有名スポットではありますが、お子さんにとっての見どころは無いので、退屈なスポットになってしまうかも知れません。

車での道中お子さんを飽きさせない方法を一つ。
沖縄といえばシーサーですよね。
玄関先のみならず県内のいたる所で見かける事になります。
我が家では見つけたシーサーの数を競い合う「シーサー発見!」ゲームで子供を飽きさせないようにしていました。
かなりの確率で食いつくと思いますよ。

子連れ旅行で気をつけるべき点を少し。
第一にお子さんの体調管理です。
飛行機を利用する長旅に加えて移動に次ぐ移動になりますので、特に初日は注意が必要です。
他の方も懸念されていますが、飛行機の上昇時・下降時は気圧変化による耳痛がお子さんを襲います。
大人は耳抜きや多めに唾液を飲み込む事で簡単に対処できますが、3歳児ですと難しいかも知れません。
(赤ちゃんにも影響が考えられますが、感覚器官がまだ敏感ではないので、むしろ上のお子さんのほうが心配です。)
飴玉やドリンクで代用というのがベストですが、機内サービスは肝心な上昇時・下降時は基本的に行いません。
飴玉は機内サービスでもらえますので、搭乗時に予め多めにもらっておくといいですよ。
ただ、機内サービスの飴はドロップ状ですので、誤飲の心配があれば事前にチュッパチャプスのような棒付きタイプを購入しておくとよろしいかと思います。
それでも完全に治まるものではありませんので、痛がって泣き続けてしまうかも知れません。
普通は痛さが治まればケロっとしてしまうものですが、個人差があって、泣き叫びと我慢のし通しで疲弊してしまい、稀に発熱や体調不良に陥ってしまう例もあります。
(環境の変化で発熱に至るというのも子供には多い事です。)
急な発熱等に慌てず対処できるよう、ホテルに着いたらフロントで救急病院の事(場所・距離・診察時間)を聞いておくといいでしょう。
ちなみに、健康保険証はコピー不可ですので、必ず本証をお持ちになって下さい。

沖縄の紫外線は半端ではありません。
UVケアはやりすぎるぐらいでちょうどいいかも知れません。
3歳ですと砂遊びがメインになるかも知れませんし、ビーチでもプールでもプカプカ浮いている時間が長くなってしまうかも知れません。
なるべくシャツやラッシュガード等を着せてあげる事をお勧めしたいです。
(それでも日やけがひどくなってしまったら、アロエの汁を塗るとかなりおさまります)

食事に関してですが、子供が小さいと食べられるものも限られてしまいます。
我が家の場合、好きなものを選べるホテルのバイキングが一番無難でしたが、麺類やカレーが置いてあるお店は重宝しました。
また、夕食時などは子供が睡魔との戦いになることもしばしばありましたので、座敷のあるお店は助かりました。
中でも居酒屋は盲点でした。
居酒屋と言っても、沖縄の居酒屋は食事が主体のスタイルで、殆どが座敷を備えており、家族連れの利用もとても多いです。
家庭的な沖縄料理の他、子供でも食べられるソーセージやおにぎりや沖縄そばもメニューにあります。
中には民謡ライブを行うお店もあって、記憶と記録に残る夜になりました。
外食される場合、予約可能なお店はできるだけ前もってご予約されることをお勧めします。
ホテル周辺のお店は宿泊客が競うように流れ込んできます。
予約なしでは長時間待たされたり入店すらできないお店もあるほどです。
万座ビーチ界隈にはステーキ・シーフード・焼肉のお店が結構あります。
送迎付きのお店もありますので、そういうお店でしたらお酒と車の心配をしなくても済みます。

最終日の注意ですが、レンタカーの返却は飛行機出発の90分前が通例です。
余裕をもって返却される事をお勧めします。

長々と脈絡なく綴ってしまいましたが、他にお知りになりたいことがあれば遠慮無く補足要求なさって下さい。
知りうる限り補足させて頂きます。
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名護パイナップルパークなんてのはどうでしょうか?自動運転のカートで園内を回れるので、小さいお子様連れでも楽だと思いますよ!



http://www.nagopain.com/index.html

↑こちらが名護パイナップルパークのページです。
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