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閲覧ありがとうございます。
今日で、何回も同じような質問していて、不快にさせてしまったらごめんなさい。
不快に思うかたは、読まない・回答しないでいただけると助かります。



私は、今、21歳のうつ病持ち(治療歴5年目で、バイトの許可OKでてます)なのですが、どうしても毎日、何をするにもマイナス思考で困っています…。
あぁ、今日も何もできなかった。私は進歩しない。周りの人間から置き去りにされている。…などいろいろ考えて、つらくて動けなくなってしまいます。
本当に生きることが、へたくそで、早く死ぬべきだな、と思うときが頻繁にあります。

明日(日にち的には今日なのですが)、バイト(カラオケBOX)の面接があるのですが、それもキャンセルしようかな…。でもお金は欲しいし…。でも、つらくて、泣くほど苦しくなったり、うつが悪化したらどうしよう、と、何もできずにいます。
本当にどうしたらいいかわからなくて、ただただ落ち込むばかりで、きっと、明日起きた時も、ずっとバイトのことを考えて自分の首をしめるんだろうな、と思います…。

こんな場合の時は、バイトやめたほうがいいと思いますか?
それとも、きちんと面接に行くべきでしょうか?

きっと私は、「やめといたほうがいい」と言われると内心喜んで、よかったよかったまだ安心、と思ってしまい、「行くべきだ」というと辛くて泣き出してしまうのだと思います…。
何かいい方法ありますか?

真剣な質問なので、一言・3行回答はしないでいただけると助かります。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

じじいです。



>どうしても毎日、何をするにもマイナス思考で困っています…。

行動する前に、あれこれ前もって考えすぎるのが原因の一つかもしれません。

人生成るようになれ! 当たって砕けろ!です。

バイトの面接でも、深刻に捉えてしまうから辛くなったり苦しくなるのです。

どんな時にも真剣さは必要ですが、深刻さは自分の行動を鈍らせてしまうものです。

あなたにとって有効かどうかは分かりませんが、無心はある人には有効な事もあると思います。

バイトの面接でも、準備するものはきちんとするけれど、面接の瞬間まで何も考えないのです。

それで上手くいかなかったなら、それを経験とし、次の面接に活かせば良いのです。

人生は、経験ですよ。

失敗は付き物です。

>あぁ、今日も何もできなかった。私は進歩しない。周りの人間から置き去りにされている。…などいろいろ考えて、つらくて動けなくなってしまいます。

余計なことは考えない事です。

出来なくても良いんですよ。

進歩しなくても良いんです。

周りの人間から置き去りにされることはありません。

あなたがそう感じているだけです。

少しずつ進歩しているはずですから、ご自分をもう少し温かい目で見てあげてはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分のきちんと理解して、しっかりと仕事をできるようになるのを頑張ってみたいと思います!

お礼日時:2013/07/02 03:11

朝おきて「大丈夫、今日は行けるぞ」と思ったら行くと良いでしょう。


そう思えなければキャンセルするのが良いです。
無理は禁物です。
なぜなら無理をすれば失敗する。失敗すればまた落ち込む。負のスパイラルから抜け出せないからです。
そして焦りも禁物です。
今はまだ仕事ができる状態じゃないんじゃないですか?
焦らずに自然に働きたいと思えるようになるまで治療を続けるべきです。


夫の幼馴染みが長年の鬱を患っていました。
なかなか普通の仕事は長続きせず、夫が自営になったところで雇用してあげていました。
常勤ではなく週の半分くらいの勤務で他の日は自宅仕事にしてました。
それでも鬱が悪化してる時は仕事になりませんでした。
無理して出勤してくるのですが仕事にならず帰宅させる事も何度もありました。
私も話していて明らかにおかしいと感じることもよくありました。
でも調子の良い時には別人みたいに快活なんです。本当に浮き沈みが激しい病気なのだと思いました。
彼は闘病も長いのでかなりコントロールはできるようにはなっていたのですが、それでも理解ある職場じゃないと無理だと思いました。
彼の妻も苦労してました。

ました、と過去形なのは、彼は結局自ら命を断ってしまったんです。
40歳を越えたばかりの頃でした。
病気がようやく回復をみせこれからと言う時。突発的でした。
本人も明日死ぬとは前日まで思ってなかったはずです。(前日も会いました)
これがこの病気の怖さなんだと思い知りました。事故に近いと思います。
暗い話でごめんなさいね。
でも彼は、創作的な仕事をしていたんですが、良い作品をいくつも残したんですよ。
遺作としてその後、発表の場にも恵まれました。
もう少し上手に病気と付き合えればと、本当に残念でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。結局、プレッシャーに負けてしまい、面接には行けませんでした。ですが、あきらめずにできる事からやってみたいと思います。

お礼日時:2013/07/02 03:12

本当に鬱病だというのなら、投薬と周りの理解で症状が緩和することがあります。


悩むくらいならとにかく病院へ。
鬱をネタに金を稼ぐ医者もいるので(今もいるかはわかんないですけど)
セカンドオピニオンやカウンセラーと会うことも忘れずに。

約束をしたなら守るべきですが、
現状、あなたが仕事に入っても周りの迷惑になるとおもうので
必要なら朝にキャンセルをして置いてください。

なにはなくとも病院ですよ。
病院以外に方法はないです。
自力で立ち直れるような病は鬱病じゃありませんから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今は様子みて、朝までに面接をうけるかどうか決めたいと思います。また、病気を理解している母にも相談してみたいと思います。

お礼日時:2013/06/28 02:09

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