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ダイエットの仕方を教えてください。
15歳で62kg,160cmの女です。
2ヶ月で5kg減量したいです。
海外に住んでいて日本とは、季節が真逆です。
寮なので平日の朝夜のランニングなどは、できません。
また、三食と間食が2回あり、食事は変えることができません。
サバスウエイトダウンとソイプロテインがあるのですが、使った方がいいですか?
ジムに入っていて水泳なども可能です。
トレーニングメニューを教えてください。

A 回答 (4件)

ジムに通えるという誠に恵まれた環境を利用しない手はない。



まずは、バーベルを持ってスクワットをする。15レップ×2セットだけ、週2、3セッションで良い。ジムでは、他に敢えて何もやらない。適当に時間つぶしで遊んでいるだけで宜しい。スクワットがちゃんと正しいフォームで出来るようになって、それなりの重量を背負えるようになった後、チンニングとディップスというのを追加する。当然、自重から初めて、次第に荷重する為の腰ベルトを装着する。

この三つのエクササイスだけをやっていれば、ほぼ、全身の大筋群に刺激が伝わり筋量は増加する。新陳代謝も向上する。繰り返すが、最初に、上体を前傾させ、骨盤も前傾させるという股関節スクワットを習得すること。日本流文化の中では、上体を真っ直ぐに立てたまま、膝だけを曲げる形で腰を下ろす膝関節スクワットになりがちだが、これは、大きな間違い。上体が直立していては、最終的に、大きな力発揮が叶わない。スクワットでの最大挙上重量も、直ぐに頭打ちになって、伸びない。下背部を強化して上体を前傾させることで、スクワットでの最大筋力は発揮される。この沈み込み姿勢を、欧米では「パワーポジション」と言うが、上体を立てたままのパワーポジションなどというものは存在しない。野球の守備姿勢、バレーのレシーブ姿勢、バスケットのガード姿勢など、みな、上体は前傾する。骨盤も前傾して、お尻が上を向いている。骨盤が後傾して良いのは、サーフィンとサッカーくらい。

日本という不勉強な閉鎖社会だと、15歳の女子がバーベルなど担ぐと周囲に違和感を持たれるが、海外では、青少年の高負荷トレは常識の範囲。周囲の視線を気にせずに、バーベル・トレーニングが出来る。多分、周囲の人たちも正しいフォームを優しく教えてくれる。
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食事を変えることは出来なくても残すことは出来るでしょう。


海外で太らないコツは一つです。

残す勇気を持て。

世界一の肥満大国に数年住んでいながら15キロ以上減量した者より。
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プロテインは不要と思います。

お腹が空いたら飲むのもありかもですが。
泳げる環境なら、スイミングを毎日1時間で良いかと思います。
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食事量がわかりませんので、回答は不可能です。



>ジムに入っていて

ジムのインストラクターに聞くのが確実です。
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