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場合の数の問題

1,2,3,4,5の異なる三個の数字を用いて、三桁の偶数を作る時の考え方を教えてください。

A 回答 (3件)

まず、三桁の数字が偶数になるとき、一のくらいは、2または4となります。


一のくらいが2のときを考えてみましょう。
異なる3つの数字なので残りの10、100のくらいは1、3、4、5の4つの数字のなかの異なる2つの組み合わせとなります。
よって、4P2=4×3=12
そしてこの順列が一のくらいが2のときと4のときの2通りあるので、
12×2=24
したがって24(通り)となります。
教え方が下手ですみません。私は高2で今数∥の後半に差し掛かっていますが、やはり数|・Aが基本となります。難しいと思いますが、頑張ってください。
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あ!  ごめんなさい、No.2です。

間違ってました。
一の位が2のときは、132、142、152、312、342、352、412、432、452、512、532、542の12通りですね。
一の位が4のときは、124、134、154、214、234、254、314、324、354、514、524、534の12通りですね。
だから、足して24通りですね。
ほんとにごめんなさい。
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偶数なんだから一の位の数は2か4ですね。

1や3や5だと奇数になってしまいます。

そしたら、まず一の位の数が2のときのことを考えましょう。百の位と十の位に使えるのは1、3、4,5です。
ではこれから、そういう3ケタの数を全部紙に書き出して下さい。
できたら樹形図を書きましょう。
樹形図が苦手なら書き出すだけでかまいません。
はい、今すぐ書きなさい。
書きましたか。
書くまでこの下を読んではいけません。






書きましたか。

全部書き出すと、132、142,152,342,352,452の6個になります。なりましたか。一の位はどうせ全部2なので省略してもかまいませんよ。その場合は13,14,15,34,35,45になります。

そうしたら次は、一の位が4のときのことを考えましょう。百の位と十の位に使えるのは1,2,3,5です。
ではまた全部書いて下さい。






書きましたか。もう大丈夫ですね。124、134、154、234、254、354の6個です。
だから6個と6個で12個ですね。これが正解です。

場合の数は、計算で出すこともできますが、基本がわかっていない人の場合、まずは全部書き出すことが大切です。できれば樹形図で。樹形図の書き方がわからなかったら先生か誰かに教えてもらってちゃんと書けるようにしましょう。その上で、計算で出すやり方を知りたかったら教えてもらいましょう。またここに質問してもいいですよ。
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