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今日、労災扱いで、リハビリ中の医師から、労災発生から半年過ぎたので、お金が振り込まれないので、もう来ないでくれ、と言われました。

年末に高所から落ち、腰と利き腕の右手の親指間接部を痛めて、整形外科でリハビリと貼り薬をもらっていましたが、仕事をしながらの治療だったので、なかなか治らない状態でした。

日常の生活でも、ペットボトルのふたが開けられない、重いものが持てない、パソコン入力が時間がかかったり痛みを伴う、階段の昇降もきつい、中腰は激痛が走り、料理も出来ない状態です。

仕事が立ち仕事というのもあり、腰が痛くて…パソコンも使用し書類提出もパソコンを使用するので、しょうじき、そんなことを医師から言われても…傷つきました。

自分の希望は、労災扱いで、リハビリと治療を続行か、休職して患部を休ませたい、のいずれかです。
最後の診察時に、来ないでくれ、とかこの診察だってお金がでないんだから、とかの言葉使いをするような病院にはもう行きたくないので、転院したいとも思ってます。


どなたか詳しいかたはいらっしゃいませんでしょうか?

A 回答 (2件)

保険治療だと、6か月が限度といわれています。

いわゆる症状固定といって、これ以上治療を継続してもよくも悪くもならない、治療の効果がない、として打切りになるのです。継続しないのですから転院も認められません。

医師がそういって切り捨てるなんで驚きなのですが、障害が残っているようなので、労基署に行って用紙を取り寄せ、障害補償給付の手続き(通勤災害だと障害給付)をしてください。そのさい、医師の言ったことが本当か、治療経過のわかる資料をもって問い合わせるといいでしょう。その病院にもう行きたくないでしょうが、治療経過もあるので、最後だと思って障害の診断をその用紙に書いてもらってください。

ついでに、予後については健康保険での治療が認められるのか、労基署および治療を受けたい病院で聞いてみてください。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyo …
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こんばんは。


それはさぞやお辛い状態でしょう、察して余りあります。
身体の不調はなにより精神を不安定にさせるので、早く回復されることを祈るばかりです。

労災での転院が容易かどうか、しかも半年が経過して労災からの支払い上限が達しているとあれば、やや難しそうな気がしないでもないですが(支払い期限に上限があるとは知りませんでした)。
あくまで私見ですので、そのあたりは直接問い合わされたほうがいいように思います。
http://www.mhlw.go.jp/otoiawase/
労災保険に関する相談 労災保険相談ダイヤル
0570-006031
厚生労働省のホームページに「国民の皆様の声募集 送信フォーム」というのをみつけましたので、問い合わせとは別に、事実の報告としてここに送信してみるのもいいかもしれません。
https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html

「来ないでくれ、この診察だってお金が・・・」の件は心が痛みますね。
ただ医師からあらかじめ休職などを薦められていたのではないでしょうか。ご自身の事情で養生できなかったということはありませんか。
医師のアドバイスに添えない患者さんを無収入で面倒見続けられない病院側の気持ちも分からなくはありません。病院も収益あっての経営ですし、そのような患者さんも決して少なくないと思うからです。

いずれにせよ、安静にして一日も早く回復されますことをお祈りしています。
どうぞくれぐれもお大事に。
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