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学校と家、どちらともにストレスを感じてます。とても、心が不安定です。ギリギリ学校に行くのですが毎日必死です。ほんとに明日行きたくないです。音楽やDVD など、気持ちが楽になるようなことをしてなんとか頑張ろう!となるのですが、はじめは、うまくできてても気持ちが続きません。親も学校のことを言ってるのですが私に頑張ってるねという言葉もなく、それどころかこれがあたりまえ!どこが頑張ってるの??です。この他に私が学校でこんな事があって行きたくないとか死にたいほどで行動にしたときもです。死にたいとおもったのは、親のことにもあるのに。私は前にいったとたん、気持ちがすごく沈むんです。自分自身は、毎日必死で、だるいとかじゃなくて他の理由で行きたくなくて、思い切り気持ちや孤独や、先生への不信感などをかかえながらも頑張っていってるのに。誰も認めてくれない。もしかしたら、認めてくれてる人はいるかもしれないけど、言葉や行動で感じれない。ほんとに沈んでて学校も家もしんどいです。明日さえ、重く感じてしまいます。親はもういいから、学校の先生に認めてほしいです。どうしたらいいのでしょう??

A 回答 (4件)

No.3.です。


私の書いた文章を読み返してみて、少し、分かりにくい所があるので、くどいかも知れませんが、少し補足させてください。

原因分析では、自分の側の原因を突き止めるのが大事だと言いましたが、具体的にはどういうことか、少し補足致しますね。

>学校と家、どちらともにストレスを感じてます。・・・。ギリギリ学校に行くのですが毎日必死です。ほんとに明日行きたくないです。

⇒何故、学校に行きたくないのかしら?
例えば、友達に嫌がらせをされるから?
だったら、その友達は、何故、あなたに嫌がらせをするのだろうか?
その人が嫌がらせをするのは、あなたに原因があるのではないのだろうか?と考えてみてください。
例えば、その人が貧乏なのに、あなたが高価な品物を見せびらかすとか、知らず知らずのうちに、あなたはその人に軽蔑した態度を取っているとか、威張っているとか、暗いとか、自分勝手とか、その他、あなたが気付かないうちに、何か、その人が気になるような事をしていないか?等々。
あるいは、あなたは、いじめたくなるような弱いところを持っているとか?

自分に好ましくない原因が思い当たれば、それを直したら良いし、なめられているなら、なめられないように、毅然とした態度を身に付けるようにすると良いでしょう。


⇒家にいてもストレスを感じるのは、何が原因か?
親の態度が原因なのか?
では、親がそういう態度を取るのには、あなたに原因はないのか?
親に口答えするとか、親の言いつけに背いているとか、親の嫌がることをするとか、自己中心的すぎるとか、等々。
あるいは、あなたは何も悪くないのに、親が一方的に、あなたにつらく当るとか?

もし、あなたに原因があるなら、それを改めれば良いし、あなたは全く何も悪くないのに、親があなたに辛く当るなら、そういう親の心の弱さを可哀想だと思ってあげる優しい心を持てば、イライラしなくなりますし、その様な優しいあなたの姿に接するうちに、親も穏やかで優しい親に変わっていくでしょう。
親も、一人の弱い人間ですから、その弱さを赦してあげるのです。
人間は皆不完全で弱さを抱えています。
それを可哀想だと思えば、腹を立てるよりも、赦してあげることが出来、こちらの心もイライラせずにすみます。

>音楽やDVD など、気持ちが楽になるようなことをしてなんとか頑張ろう!となるのですが、はじめは、うまくできてても気持ちが続きません。

⇒音楽やDVD など、気持ちが楽になるようなことをするのは、気分を変えるには一つの良い方法でしょうけど、それで、良い気持ちが長続きしないのは当然です。
何故なら、それは、一時的には気持ちをすりかえられたとしても、問題の根っ子から解決していないので、その問題にぶつかればまた、イライラは発生するからです。

イライラを根本から解決するには、あなたの心を変えて、どんな事が起きても、いちいちそれに振り回されて心に怒りを発生させる様な事のない、穏やかで強い心に変えておく必要があるのです。

周りが変わる事を期待しても、期待通りに、周りは変わりません。
それよりも、あなた自身の心をしっかりと変えておけば、何事にも振り回されることはなくなり、いつもイライラせずにいることが出来て、自分の人生を有意義に過ごすことにつながります。

人生には、まだまだ、いろんな困難・苦しみが待ち構えています。
どんな事にも動じない心を作ることこそ、幸せへの道であることを覚えておいてくださいね。

あなたの心が平安であれば、自然と周りの人々も平安になり、あなたの周りには平和な世界が取り巻くことでしょう。

お幸せを祈ります。
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74歳男性です。


あなたのお爺ちゃんみたいな歳です。
あなたは私の孫みたいなお歳でしょうね。
中学生くらいかな?

読んでいて、とても可哀想に思いました。
このつらい状況から抜け出す方法はありますよ。
長い経験から感じていることを書きますが、読んでくれますか?

つらい状況から抜け出す方法とは:

何事にも、物事には「原因」と「結果」があります。
だから、まず、はじめにすべき事は、つらい事柄が起きる「原因」を探る事です。
そして、「原因」が分かったら、その「原因」を取り除く方法を考え出す事です。
これで、万事、解決です。

まず最初の「原因」を分析する時、「他人のせい」と「自分が原因と思われる事柄」に分けて考える事が大切です。そして、一応原因らしきものが見つかった時、さらにその原因の原因は何かという具合に、どんどん遡って行って、真の原因にたどり着くまで探っていきます。

例えば、A子ちゃんから意地悪をされてストレスを感じている場合を想定すると、あなたのストレスの直接的な原因は、「A子ちゃんからの意地悪な仕打ち」ですが、もし、その前に、あなたがA子ちゃんに対して何か意地悪をしていたとしたら、それが今回のストレスを引き起こした真の原因だった事になります。

この例題は、あまりにも単純なので分かりやすいですが、実際の物事は、相手の人の性格とか生活環境とか、いろんな原因が入り混じっているので、とても複雑です。
しかし、厳しい言い方になりますが、あなたに降りかかる問題の原因は、天災地変を除けば、他人の側の不快な言動と同時に、その裏側には、必ずあなたの側の不適切な言葉や態度・行動などが原因としてあるものです。

自分が自分の不幸の原因を作っているということは、誰もが認めたくないものですが、実は、自分の不幸は自分が招いている、というのは、残念ながら真実です。
もし、本当に、あなたに降りかかっている不幸を取り除きたいと思うなら、この自分側の不適切な言動を見極め、これを改善する事が、絶対に必要になって来ます。

そして、「自分の側の原因」が分かれば、「その原因」を取り除く工夫と努力を行うことが必要になって来ますが、それさえ出来れば、時間はかかるかも知れませんが、不幸は必ず去って行きます。(これは私の74年間の人生経験に裏打ちされた信念です。)

ここで、ひとつ考えて欲しいのですが、例えば、「あなたは馬鹿だ」と言われると、普通の人は腹を立てて怒りますが、全ての人がその様に反応するとは限りません。
全然、腹を立てない人もいます。
この両者の違いは何か?
それはその人の、ものの考え方の違いに起因しています。

何故、腹を立てないでいられるのか?
腹を立てない方法はいろいろありますので、それは、その事を書いた本を紹介しますので、そちらを読んで欲しいと思いますが、いずれにしても、腹を立てることは、自分がイライラして、苦しくなるだけなので、自分が損であることはハッキリしています。
腹を立てない人間になれば、世の中、どんな事があっても、イライラすることはなくなり、とても平安な心境で生きて行けます。
(あなたは多分お若いでしょうから、私の言う事に少し違和感を感じるかも知れませんが、煎じ詰めれば、人間が幸せを感じるのは、本当は心が落ち着いて平安を感じ、何事にも感謝の気持ちが持てる時なのです。例えば、お金が一杯あっても、好きな人と一緒にいても、イライラしていたら、ちっとも幸せでないでしょう?)

相手が悪いのに、こちらだけが、腹を立てない様に「我慢」するのは、何だか、こちらが損をしたように思われ勝ちですが、よくよく考えて見ると、そうではなく、腹を立ててイライラするのはとてもつらい気持ちにずっと長い間さいなまれることになり、とてもつらいものですが、相手の悪い言動を、「我慢」するのではなく、気にしないで済ませて、セイセイして、平静な気持ちでいられれば、心はとても平安でいられて幸せでいられるので、本当は、どっちが得でしょうか?

嫌な事があった時、それをイヤだと思うことも出来れば、イヤだと思わないでいることもできるのです。
イヤだと思わないでいられる人間になるのが、幸せになる方法なのです。
実は、考え方を、ほんのチョッと、変えれば出来る事なのです。

腹を立てない方法を書いた本:
『もう、怒らない』(小池龍之介著、幻冬社文庫、¥457+税)
私にとっても、この本は、とても役に立ちました。
きっと、あなたの役にも立つと思います。


それと、我々の不幸は、大抵、人間関係に起因しています。
人間関係を良い方向に変えられれば問題は軽減します。
でも、ここで注意すべき点は、相手を変える事は出来ないということです。
でも、自分を変える事なら、その気さえ起こせば、出来ることです。
自分を変えれば、やがて、相手も変わって来ます。
人間関係を良い方向に持って行くには、それしかない事を覚えておいてくださいね。


まだまだ長い人生、いろんな事があります。
いつも平安な心でいられる様、祈っております。
頑張ってね。
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何だろう・・・


そもそもの考え方に誤りがあるような。
認めてもらうというのは、いったいどういう意味なのでしょうか?
質問者さんのアイデンティティは他者がいないと成立しないもの?
誰かに、誰にでもいいからその漠然とした「認めてもらう」ってことをされないと存在意義を見出せないのですか?
質問責めになりすみません。
ただ、質問者さんの言う「認めてもらう」が「わかってもらいたい」という風に感じられるので・・・
その欲求そのものをわたしは否定しているわけではないのですが、そういう認められたい欲求って結構贅沢な欲求なんですよ。マズローの欲求5段階説にもあるように。
この考えを持つのはごく自然ですし、間違ってはいません。
けれど、じゃあ例えば、あなた以外の者がすべて認め認め合い満足していると思います?
そんなわけないですよね。
でもがんばっていたら認められるのが当然だとか、そのがんばりをわかってもらいたいとか、
思うのかもしれませんが、それ自体が難しいことなんですよ。
言い方はきついかもしれませんが、甘いのです。
この世の中にはあなた以上に頑張っている人は大勢います。大勢いて、ほとんどの場合結果を出せた者のみが認められます。
だから必死になるんです。自分に必死なんですよみんな。
親だからとか教師だからとか関係なしに、あなたのすべてを理解し受け入れそのがんばりを認めてくれるだけの余裕を持っている人はいないのです。
その逆に、あなたは誰かを理解し受け入れ認めることができていますか?
大人だろうが子どもだろうがなんだろうが、そんなことは無理なんですよ。


わたしも学校が死ぬほどいやでしたが、誰かに認めてもらおう、わかってもらおうなんて思いはありませんでした。
親からしたら学校に行くのは当然ですし、行かなきゃそれこそ社会に認識されないような人間になってしまいます。教師だってあなただけを見ているわけじゃありません。
分かってもらえないのなんて当たり前。結果を出してこそそれにふさわしい名誉という名のもとで認められる。
認められたいのなら、それ相応の武器を身に付けることです。
わかってもらいたいなら、自分ばかりを押し付けず、周りを見てみることです。
あなたが頼ろうとしているその人だって、何かにすがりたいような日々を送っているかもしれないのですから。
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学校の先生も万能ではありませんから。


生徒に対して「神」のように振舞っていても
社会人の僕からみたら 「世間知らずの大人」 にしか見えません。

そういった背景がありますから、生徒すべてを見ているわけではない。
マジメな子が一生懸命頑張ってもなかなか評価されません。

質問者様はもともと、とてもまじめな性格ですよね?
でもまじめって実は普通であって、普通だからまじめって言います。
普通に振舞っていても目立ちません。
目立たないから先生も気付かない。
一生懸命にやっているのにね。

これが元々不良だった奴が、まじめになれば
先生はその変化点を「良く頑張ったな」と褒めます。
目立つから。

目立つ行動をすればいいでしょう。


不良にならなくても勉強ができなくても目立つことはできますよね?

積極的に質問するとか、他の人より大きい声で挨拶するとか。

ただ、学校で何かあったようだからこんなありきたりの方法では対応できないのかな?
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