【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

椅子に座っている時にずっとお腹をへこませて姿勢良くしていると細かい腹筋がつくと言うので
、やってみるのですが辛すぎて数分で気付くとダレています

本当にこれは慣れてくればずっと維持できるようになるのでしょうか?


ちなみに普通の腹筋は毎日100回を3年ほど続けています

A 回答 (2件)

毎日の『腹筋100回』と言うのが本当に腹直筋に効かせられていますか?


闇雲にシットアップを繰り返してはいるが、実際には腸腰筋や大腿筋に負荷が逃げてしまっているケースは多いですよ。

腹直筋に効かせる感覚は、クランチ、ドローイングで会得するのがわかりやすいです。
と考えると、質問者の場合、ドローイングで効いているのであればそれは間違いでないはず。
逆に普段のシットアップがうまく効かせられていないのではないでしょうか。

一部に、クランチやドローイングの効果を実感できず『シットアップなんて連続300回やって当然で、これこそ腹筋のトレーニング』等とかなりおかしな解答も一部にありますが…。
これ、恐らくクランチ、ドローイングにて腹直筋に効かせる感覚が解っていない方です。

ドローイングにて腹直筋を動員させる感覚を大切にし、その延長で【クランチ】を毎日のトレーニングに取り入れてみてはどうでしょう?
多分、がむしゃらにシットアップするより効果は出ます。

ちなみに、腹直筋トレーニングにおいては『呼吸法』は大変重要です。
収縮時に完全に息を吐ききり、限界まで収縮させる事、逆に吸う時には腹直筋のテンションを抜かないことに注意し、丁寧に追い込んで下さい。

これが確実にできる様になれば、ドローイングにも余裕が出るでしょうし、逆にシットアップも効果的に追い込めるはずです。
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臍を覗き込むだけのクランチ、そして、腕立て伏せでの休止姿勢ともいえるプランク、更には、ドローイングと、腹筋運動は、どこまで人々を甘やかさないといけないのでしょうかね。

人は、どれだけ、腹筋運動を苦手にしているのでしょうね。

ともあれ、腹を凹ませている事、私、長時間、何の苦もなくできますよ。ただ、姿勢を良くしているだけ、背筋を伸ばしているだけで、そういうことは苦痛を伴なうことも無く楽に可能です。だいたい、腹筋運動100回出来る人が、それが出来ないなどというのは考えられない。有り得ない。ドローイングなどという人を馬鹿にしたような腹筋運動が、通常のシットアップより、運動強度が高いなどとは考えにくい。私も、一時期、腹筋100回を自らに課していたが、今は、高負荷スクワットをやるだけで、腹筋運動は特にやらない。それでも、まったく、問題ない。慣れたら出来るというのではなく、いま、出来なければならない。出来ないとすれば、今までの腹筋100回の方法、フォームに問題があったと考えるべきで、それを見直すべきと思いますね。チョット、厳しいことを言ってますが、毎日、腹筋100回もやっているなら、それは、無駄になっちゃって、もったいないものね。
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この回答へのお礼

前にも誰かが書いていたのを読みましたが、筋トレカテの人はなんで自分より出来ない人を見下した話し方になるんでしょうね?
頭までは鍛えられないということなのでしょうか?
自分が好きで勝手にやっているだけなのに、こんな辛いトレーニングに耐えれた俺スゲー!みたいに自己陶酔しているのでしょうか?
そうだとしても人に高圧的になっていいという理由にはならないのでやはり脳までは鍛えられないのでしょうね
丁寧に教えてくれとは言いませんがせめて普通にしててください
あなたの人格にも関わりますよ

お礼日時:2013/07/05 09:17

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