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次の証明問題の解答を教えてください。

誤り確率pの2元対称通信路の通信路行列をTpとする。この通信路2個を直列に接続した通信路の通信路行列をWとするとき、W=Tp^2=TpTpであることを示しなさい。

A 回答 (4件)

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そうかな?


あちこちで誤りが起こっても、どこかの伝送路で正しく伝わる
確率を計算しているけれど、
前半の通信路で起こった誤りが、後半の誤りでキャンセルされる
確率は、考慮していないように見えるよ。

「誤り」を定義する情報の粒度が、ある程度大きければ、
誤りが偶然相殺する確率など、有っても無きに等しいだろうが、
ビットストリームなどを考えるときには、無視できなくなるはず。
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>W=TpTp だと、誤りが、もう半分の回路の誤りで偶然に訂正されてしまう確率を考慮していない。


そんなことはない。
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W=TpTp だと、


誤りが、もう半分の回路の誤りで
偶然に訂正されてしまう確率を
考慮していない。
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