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英語が全くできません。
英語の勉強には音読が良いといわれていますが、私は音読をすればするほど逆に英文が読めなくなってしまいます。音読をやめると英文が読みやすくなります。また音読を始めてみるとまたまた英文が読めなくなってしまいます。
音読が合わないという人って存在するのでしょうか?

A 回答 (7件)

NHKラジオ英会話などで、リエゾン、文節に、慣れてください。

例文を発音して、覚えて行けば、ペイパーバックでも発音出来るようになります。中学校で、赤点をとっていたのですが、高一で英語の勉強をはじめて、高二で、ペイパーバックを読めるようになりました。読むというのは頭の中で発音して、意味を読み取ることなのです。イメジが、湧かなくても読み取れます。イメジは、人によって違います。当然ですね。解釈の固定の一つが、映像化したTV、映画です。トライして見て下さい。
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この回答へのお礼

そうですね、まずは英文からやってみます。

お礼日時:2013/07/07 20:50

>英語の勉強には音読が良いといわれていますが



宗教みたいなもんですね(LOL)!!
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この回答へのお礼

私も同じようなことを思ってました(笑)

お礼日時:2013/07/07 20:52

もし、ご自分で音読をすることによって不快感を感じられるのであればやめた方がいいと思います


そのまま読んだ方が頭に入る人、音読した方が文に注意を向けられる人、さまざまですから

音読というのはある意味不自然な行為なわけです
文字をわざわざ音声化して、それを自分で聞きながら、頭の中でその音声と自分の記憶とを照合させて理解していく行為です そして並行して、目から入った文字情報を同じように自分の記憶と照合するわけで、プロセスが2つ存在するわけです
このプロセスが2つ存在するということは、頭が2倍働いていると考えてもいいでしょう
ま、このように意識的に頭を過度に働かせることが「音読」のねらいなわけですが

少し話しがそれますが、「ここ読んで見て」と指で新聞の一部を示された場合、それをそのまま"音読する人"と、新聞を自分で持って(つまり、指示された人から新聞を奪って)、じっくり声を出さないで読む人の2種類いますよね
ここで、人によって読み方の特性(理解の仕方、といいましょうか)が異なるんだな、というのがわかります

私の日英バイリンガルの先生(どちらの言葉もネイティヴ)は、英語のテキストについて質問した時、その部分を必ず音読していました
私の感想としては、「へぇ、そうなんだ、こういう人でも声に出して読むんだ」でした
つまり、音読という行為は特に注意を払って、一字一句漏らさず情報を得ようとする時に誰もがする行為だからです
ですから、私の先生も音読するのを見て、少し安心もし、音読するということがどういうことかも理解しました

中には真逆の人もいます
同じ授業を受けていたアメリカ人の女の子に、readingの宿題に関して「ここの意味わかった?」とテキストのある一文を指さしながら尋ねたところ、一目見ただけで(たぶん感覚的に0.5秒ぐらいです)「ん、それは私も変だなと思ったけど・・・」と即座に回答したときはビックリしました
「え、どのページでどこの段落について質問しているのかなんて、あの瞬間でわかるはずはないのに・・・」
でも回答は私が求めていた内容とピッタリ合っていたわけです
写真とか目印になるような他の目立つ情報が一切ない、文字だらけの1ページのど真ん中を指さしたにもかかわらずです
「ネイティヴ、恐ろしや~」と思いましたけど、今思うとたぶんその子の特性がすごかったんだと思います
同じことを他のネイティヴの生徒に聞いても、"Don't ask me."で終わりですからね

話しを戻しますが、声を出して読むというのは"output"です
読む・聞くというのは"input"です
つまり、音読は相反することを同時にやっているわけで、まして、inputには目からの情報と耳からの情報の2種類があるわけですから、全体では簡単に言えば3つのプロセスが存在しているわけです
そういう状況では、どこかのプロセスに悪影響があったり、全体として共倒れすることは大いに考えられます
この点については、もともとの特性、別の言葉で言えば、得意不得意というのがあるのでどうしようもないところです

不得意なところを伸ばすように頑張るのか、それは無駄なことと考えて得意な点をさらに伸ばすのか
そこは選択になります
ただし、最後に一番重要な点ですが、イヤな思い、不快な思いをしてまである方法を行うことは"明らかに"マイナスにしかなりません
状況が悪くなる一方で、いい方向にはいかないでしょう
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この回答へのお礼

音読自体をやめるというのも一利ありますよね、、、

お礼日時:2013/07/07 20:54

英語がまったくできないとはどのような「レベル」なのでしょうか。



ちなみに、ほとんどの日本人は、英語がまったくできないレベルです。

・読めない、書けない、聞けない、話せない。 こういう人がほとんどです。 ちなみに、相当簡単なものでも、学校を出で期間がたつと、読めません。


ある程度、英語の勉強をしていて、英語がまったく出来ないのは、英語を使う鍛錬をしていないからです。

言葉ですから、読むこと、書くこと、聞くこと、話すこと、すべて重要です。

日本人の多くに共通するのが、「翻訳癖」です。 翻訳はやめてください。 これをしている限り、永遠に、英語は聞けないし、話せないです。 (ただし、読むことや、書くことはできます)

翻訳しないで、英語が理解できるようになっていない気がしました。 ちなみに英語のはなせる人は、翻訳は(頭の中で)していないです。
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この回答へのお礼

センターの簡単な問題くらいならまあできるくらいです。問題が読めても設問でまようというか、、、
つまり英語を英語でよめということですね。

お礼日時:2013/07/07 20:56

音読が正しくできるにはシラブルとか抑揚とかが理解出来、また、どこで間を取るかなど、英語の理解力がある程度ないとダメだと思います。

逆に言うとそういう(しゃべるのに必要な)力を付けるのに役立つわけです。

でも発声はそれなりに力仕事ですから、誰だって一般的には黙って読む方が楽でしょう。
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この回答へのお礼

私には声を出して英文を解釈するという簡単そうな同時進行が難しいです、、、

お礼日時:2013/07/07 20:59

たとえば英会話のテキストを見るなら、音読した方がいいと思う。




でも、長文問題を解いたりするなら、音読したら頭がついていかないと思う。


内容によるのでは????
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この回答へのお礼

簡単な文ならできます。でも難しい文は、、、(泣)

お礼日時:2013/07/07 21:01

    音読が合わないという人って存在するのでしょうか?



    はい、僕が例です。僕の理由は簡単です。音を出して読むスピードと、黙って目で読むスピードとが違うからです。前者が遅く後者が遥かに速いので、音読はやめました。

    日本語でも同じだと思います。
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この回答へのお礼

わたしもあなたと一緒です。(笑)

お礼日時:2013/07/07 21:03

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