
A 回答 (3件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.3
- 回答日時:
6月30日って、2週間も前ですっけ?
あれ?1週間と2日くらいじゃないです?
次の週末で2週間だとして、今度の連休くらいに干すには、やや早いかも?と思います。
漬けが浅いと、干した時に美味しくなりきらないです
(#1さんも言っていますが、灰汁の抜けがあまいんでしょうね。
そして塩が馴染みきっていないような味にもなります)。
どうしてもの事情がないのなら、やはり、土用まで待たれて吉だと思いますよ。
これまでいろいろ試しましたが、4週間は待った方が美味しいと、私は思います。
もちろん、塩分量や、梅の大きさ、熟れ具合等にもよるのでしょうが。
この時期の土用に干すと力強い味わいに仕上がって良いですが、
大寒の頃に干した物も上品で美味しいです(乾燥しきっちゃう東京です)。
焦ることならないので、もうちょっと待ってみてください。
ご指摘の通り、6月30日は誤りで、6月23日でした。失礼しました。特に急ぐ理由はないのですが、長くつけておくとカビそうな気がして、干せるなら干してしまおうと思ったわけです。やはり土用までまったほうが良さそうですね。ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
土用干しとは、この時期、最も太陽の高度が高い頃を指し、太陽光線も強い時期に梅を干す作業。
それは今、外に出られて肌で感じられると思います。
今度の土用は今月19日。
しかし、既に今は干せる時期になってます。
既に梅酢が上がっているなら、「梅雨明け10日」を利用して干されるのが相応しい時期。
「梅雨明け10日」とは、梅雨が明けてから安定した晴天が続くたとえの文句。
もっとも、今はゲリラ豪雨もあるので100%信じられませんが。。。
それにしても、日中は安定した高温の日が続く期間なので、この時期を逃すのはもったいないです。
全ての梅酢を別な容器に取り、梅と一緒に太陽に当てることで紫外線による殺菌がされます。
梅も梅酢も三日間の太陽に当て、程よい乾燥(白く塩を吹いてくる)を確認してから容器に戻し、梅がヒタヒタになるくらいの梅酢を入れ、押し蓋が浮かない程度の重石を乗せて暮れまで置けば、満足する美味さの柔らかい梅干ができます。
瓶に入った干からびた梅干には美味さを感じないので、見るからに柔らかそうで赤い梅干が出来ることに主眼を置いて毎年作ってます。
梅雨明けの今日も朝から強い日差しが降り注いでで土用干しには打ってつけの天気です。みなさんの意見を聞くにやはりある程度漬け込んだほうが良さそうな事、個人的理由で休みの日に作業したほうが落ち着いてできることから、すくなくとも1週間待ってみます。よい梅干しができるよう頑張ります。ありがとうございました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
梅酢の梅の引き上げ時期
-
減塩梅干の梅酢がにごる。
-
手作り梅干しの塩漬けが水浸し...
-
やわらかい梅干を作りたい
-
梅干(びんごと土用干しについて)
-
腐ったご飯を食べてしまいました。
-
プライベートでご飯に一緒に行...
-
毎日、鶏胸肉を茹でて食べてい...
-
5日前の炊いたご飯が冷蔵庫に...
-
梅シロップの梅が沈まない
-
炊飯器の蓋が一晩開けっ放しに...
-
50人分のお米は・・・
-
ドライカレーをつくったのです...
-
炊いたご飯をもう一度炊くとど...
-
大失敗。ご飯を保温したままに...
-
ブルーベリーを買ったのですが...
-
オムライスって、主食と主菜一...
-
梅酒の梅 1週間後に追加しても...
-
彼女の料理度合いは、男性にと...
-
アンチョビペーストの分量
おすすめ情報